サイトトップ

進む異常気象 | ichikoTV ichikoTV

進む異常気象

数年に一度・・・と言われている災害がどうも毎年あるように感じる。九州の大洪水。ただただニュースに映し出される濁流とまたもいきなりの被害を蒙る人々の日常を私は何もできずに見ているだけである。自分は何が協力できるのか?考える。

なんでも陰陽五行では夏至を含む月のことを「午」月といい、これは今日7月6日まで。この午月は「火」の代表であり、特に2020年の子年の子(ね)は「水」の代表であるため、火は水に逆らう、つまり今年の水は異常に強い。徹底的に火に向かうため水が異常までに暴れるらしい。そして7月7日からの「未」月も「火」が抵抗を示すので、相変わらず「水」が暴れる可能性が大ということを聞く。天の事だと陰陽五行の伊勢先生は言うが、この点はまた調べておかないとならないし、また、今後も荒れるだろう異常気象に対して、日本という島国がどのような対策をうっていかないとならないのか、本当に他人事ではないのだ。

 

コメントをどうぞ

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)