東日本大震災「復興支援チャリティー・イベント~東北の郷土料理づくりと交流会」が開催される。週末にお時間のある方は是非、立ち寄ってください。あなたの"気持ち"が復興支援になります。

【日時】平成24年2月25日1時~5時(出入り自由)
【会場】豊島区立勤労福祉会館 5階 第5会議室
   (西池袋2-37-4)池袋駅南口より徒歩7分
豊島区立勤労福祉会館はこちら

【内容】
★東北の郷土料理販売!
 すいとんなど、手造りの東北の郷土料理をみんなで一緒に味わいましょう。
 ※売上は被災地の復興のために役立たれます。
★まちづくりグループの発表と展示
 豊島区内のまちづくりグループがパネル展示や歌、踊り、朗読
 などの発表を行います。
★東北支援のグッズ販売
 岩手県学生会館(要町)を拠点に活動する、「SAVE IWATE 東京支部」のメンバーによる「復興ぞうきん」などの販売を行います。 ※売上は被災地の復興のために役立たれます。

【主催】
復興支援チャリティ・イベント実行委員会
(豊島区まちづくりバンク活動助成東日本大震災・復興支援部門グループ、ムジカフォンテとしま、NPO法人ささえ手、C.C.C、NPO法人としまNPO推進協議会、公益財団法人としま未来文化財団)
【協賛・協力】
マテックス㈱、日本自動ドア㈱、ソーケングループ


   しかし最近は首都直下型地震についての話題でもちきりだ。想定していなかった「震度7」となる可能性のあることが文科省などの研究チームの調査で分かった。直下型の東京湾北部地震を引き起こすプレートの境界が、これまでよりも約10キロ浅くなっている部分があるということから。震度7に対して対策は進められる。直下型など考えただけで身震いだ。多分「あっ」と言うくらい。それが自分がどこにいる時に起こるかなど考えているとまた身震い。免震のビルやマンションにいるとは限らない。眠り込んでいる時かも知れない。酔っている時かも知れないななんで考えると全く思考停止!だ。特に週に何度かモノレールだいろいろ乗っているが、その度に「ああ、いざとなったら無力なんだろうな」と思ってしまう。とんでもないラッシュの中でも「とんでもないのだろうなぁ」と思う。また、その時はその時だね。それしかないな。

社会問題 : 13年という歳月


   あの事件発生から13年。妻と長女を奪われた本村洋さんは35歳になった。「早く被告を社会に出して私の手の届くところにおいてほしい。私がこの手で殺します」と言ったあの本村さんの表情が思い出される。日常で「殺す」などとは口には出さない言葉。でも本村さんの気持ちは十分に理解できた。13年は長い。「万死に値する」と厳しい言葉を続けてきた本村さん。当時まだ赤ちゃんだった夕夏ちゃんは13歳になっていたのか・・・と想像すると本当に胸の奥がきりきりと痛む。「匿名はおかしい」と指摘し続けてきた。「元少年」から実名報道へ。そして死刑の確定。1983年以降では初めての判決。本村さんのかわらぬ毅然とした考え方。本村さんが言うように時間が一番の相談相手だったのだろう。

  当時、在任中だった故小渕恵三首相がこの光市の事件を知り、事件被害者が置かれている状況について、苦慮されていた。衆院に「犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律案(閣法)」が提出され、この法案が参議院は5月21日に通った。しかし、予想だにしなかった小渕首相の緊急入、ご逝去。首相が亡くなられた後に法案は成立。しかし、こうした真摯な首相の"眼"と"想い"があったからこそ、進んでいったものだ。自分の死などは想像もしていなかったであろう小渕さん。しかし、総理であり、且つ、一人の人間としての強い信念と想い。そのタイミングがまた複雑な気持ちになる。


ch02.健康 : 今度はトマト


スーパーの店頭からまたまたトマトジュースが品薄になっているという。2月10日付の米科学誌『プロス・ワン』で、トマトがメタボ対策に良いと発表されてからのトマト新効果が話題になっている。
 京都大大学院の河田照雄教授らの研究グループが発見した血液中の脂肪増加を抑えるトマト効果。脂肪の燃焼を最も活性化させる成分として、不飽和脂肪酸のリノール酸に類似した物質を特定したそうだが・・・
そういえば、先日、必死にトマトジュースを抱えたおばさまたちの姿がちょっと異様でもあったな。  
  確か、ちょっと前まではバナナが店頭から消えていた。メタボとは関係あったかなかったか曖昧ではあるが、モヤシもブロッコリーも店頭から消えたことがあった。またカボチャだ、レンコンだ、キャベツたと例えば報道されたなら、また品薄になるのだろうな。しかしこうした浮気性の行動は実に面白いものだね。

ch12.その他 : ネット検索

   さてさて、数日前に「再開」「再会」のことを書いたのだが、またまたびっくりすることが起こった。大学生の時に、18歳から30歳までの青年男女のための、ロータリークラブが提唱する奉仕クラブであるローターアクトクラブに所属していたことがある。10代後半から20代のことで、もうはるか遠い昔の話だ。社会奉仕ということで、思い出せるのは、上野公園の噴水の周囲の早朝清掃、各保育園などへ餅つき大会、留学生の交流会などの企画。覚えている活動は残念ながらそのくらいか・・・。

   ブログからの問い合わせのメールを見てビックリした。当時。同じロータアクトクラブで活動を一緒にしていたKさんからの問い合わせだった。なんでもネットで検索しているうちに「神楽坂女声合唱団」がヒットして、その中から私の名前を見つけたというのだ。「吉田いち子」という名前は結婚後のものであるから「もしや人違いであればお許しください」というものだった。「見事!私です!私です!」という感じである。すぐに返信メールを出すと、2月15日に「ローターアクトの同窓会」をした時の集合写真を添付してきて下さった。Kさんらしく几帳面に集合写真の一人一人の名前が分かるようになっている。思い出と照らし合わせてみる。その瞬間、楽しかった学生時代の「あの時代」の「あの顔」が浮かんできた。みんなそれぞれに成長して、社会人になって・・・ああこんなにも"年月"が過ぎたのだなあと感慨深いものであった。

  先般も、「吉田事務所」のホームページのジャーナル「アート」で紹介しているサンディエゴの画家の弓クレメイソンさんの大学時代のご友人からの問い合わせがあった。「もしや・・・」と連絡してはて下さったのだ。メールでコミュニケーションがとれるということの幸せ。また、とれる「時代」の幸せ。最高の出来事ではないか!
  勿論、ネットとはネットならではの「良さ」もあれば嫌な「悪さ」もある。しかし、こうした状況ははようもないかも知れないのだなといつも思っている。仕方ないな。いつの世のあることなのだろう。だからこそ、正々堂々と自分を出して生きればいい。


   3人の男性への殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告裁判員裁判が続いているが、被告はこの3人と知り合う以前に20人ほどの複数の男性と「愛人契約」を結んだり、他の経営者からも約1億円を受け取ったことが分かった。どんな価値観を植え付けられて育ったのか?と思ってしまう人物だ。結婚サイトを利用して、あくまでも金銭目的で3人に近いて殺害したと主張している。あくまでもドライ。しかし弁護側は「経済支援してくれることを前提に真剣に結婚相手を探していた」と主張する。しかし、人の弁護とは本当に難しいものだと思った。失礼ながらそれほどの絶世の美女でもない?被告が、一ヶ月に100万以上かかる身の程知らずの生活を維持する為に、単に"金づる"を物色し、その果に殺害という方法で捨てていたにかわりはない。
殺害された男性たちには家族もいる。その気持ちを思うと実に複雑であり、何とも言葉も出ない。なんでまた?と思うしかないが、人生にたらればはない。騙されて命まで奪われてしまったという事実だけである。
  人と人との出会い。恋して、愛が生まれる恋愛とは実に幸せなことなのだろうとつくづく思う。育む、培う・・・こうしたことに深くかかわるのが「価値観」。相手を好きだと思うことは「身分」や「資産」や「容貌」でもないことに最終的には気付くのだ。そんなことないって思う人もいるだろうが、人であれば最初にその切欠があったにしても「価値観」のズレはいずれは崩壊していくのだ。遅かれ早かれだ。


  「価値観」ということから話はとぶが。"増税キャンペーン"に躍起になる野田総理。「中間層を厚くするには、社会保障を充実させること」という。ちょっと待ってほしい。国民年金最低保証に頼る人たちが果たして中間層か?仕事をして、経済的に自立し、且つ日本の文化を担うのが中間層ではないか?この人の発想は何かが違う。舵取りが間違ってしまってはいないか?これほどにものの考え方が違うことは末恐ろしい。野田さん、何か間違っていないか?

ch12.その他 : 再会

この2~3年というか、陰陽五行の伊勢瑞祥先生から「いっちゃんは"さいかい"の年に入っているよ」と聞いていた。「さいかい」とはつまり「再開」でもあり「再会」でもある。

  たまたま乗った車両に昔、仕事をしていた人と再会し「仕事」が復活したり。そんなことって・・・あるのだ!その他諸々。偶然といえば偶然なのかも知れないが、まるでドラマ?というほど不思議なことが多い。こうしたことを「ご縁なんですよ~」という「ご縁」という言葉もあまり言いすぎるのは嫌いだ。気持ちが悪くなるものだ。

  先般も、たまたま原稿の整理をしていた。日頃、取材や打ち合わせなどで外出が多いのに、たまたまその時間にデスクにいた時に電話がかかってきた。「あああ~」とその声は聞きなれたものだった。相手は名乗りもしないが直ぐに誰であるか分った。もう数~十年も前、仕事をしたアートディレクターの方だった。「なっ!なんで?」と一瞬叫んでしまった。彼が言うには、あるワード検索しているうちに吉田事務所のホームページがヒットしたという。「それで、何という言葉を検索したのか?」という私の質問に、彼は最後まで答えず、結局、「元気かどうか」「これかこんな仕事をしたいな」というような話になった。経過した数十年もの歳月は「ああ~」という一言でも十分引きもどしてくれる。

  この数年間は「再会」と「再開」であるのかも知れない。神様がくれる連続ドラマなのかも知れないな。

ch12.その他 : 春の便り

Image5170001.jpg 三寒四温とはいうけれど、どうも今年は寒さが続く。六寒一温だと聞いた。雪の量も例年を上回っているようだ。東京も明日は積りはしないが雪がちらつくようだともいっている。そんな九州福岡の糸島から"春"の便りが。愛らしい土筆に「あっ!春見つけた」。

ch05.エンタテイメント : ぺントハウス

  そもそも映画は娯楽だから、存分に楽しめばよいと思う。先般、映画館でのこと。笑うシーンがあったとしても「ふふふ」「ふっ」??上手く表現は出来ないが、周囲を気にするものだ。しかし、先般の観客の中年のおばちゃまは凄かった。「わーっはっはっはっは」「あ~は~は~」とまた上手く表現が出来ないが、まあ大音響!途中で他の観客の人たちがその笑いが気になったようで声の主を探しているようだった。その方はストレス解消?心の底から楽しめただろうな。

  その映画とは「ぺントハウス」。それほど期待はしていなかったのだが、ベン・スティラーとエディ・マーフィが初共演は「こんなにいいのか!」と言うほどいい。小気味よい会話が最高だ。
  ベントハウスといえばもそこの住民をおっていきそうなものの、マンハッタンの一等地に建てられた超高級マンション「ザ・タワー」の使用人たちに焦点があたってストーリは進む。厳重なセキュリティに守られたタワーの管理人として働くジョシュ役のベン・スティラー。はまり役だね。最上階のペントハウスに暮らす大富豪のアーサー・ショウ。しかしこの男が実は・・・こんなところでとめておこう。
  年金問題、金の高騰、雇用関係・・・いろいろ興味津々なテーマも盛りだくさん。しかし「ザ・タワー」というほどの高層。高所恐怖症の人は手に汗握るシーンもまた盛りだくさんだ。

プロフィール

ichiko.tv

ichiko.jpg
吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

メール

ご意見・ご感想はコチラまで!

著書紹介

「にっぽんの旨い!を取り寄せる」
食文化研究家・永山久夫さんの全国津々浦々のお取り寄せグルメ100選。「おいしい」の裏側にある生産者の思いにも触れられる一冊。未知の「味」と出会える。
価格1,470円(税込み)

「横浜中華街行列店の秘伝レシピ」
横浜中華街で特に評判の高い厳選29店の味を家庭で再現するためレシピ。秘伝の味を再現するためのコツや工夫を惜しみなく公開。プロの味が家庭で再現できるか?について検証した。
価格1,470円(税込み)

「横浜中華街オフィシャルガイドブック2005-06」
独立して初めて関わった思い出のガイドブック。横浜中華街発展会協同組合の325店全店完全取材! 「食」と「文化」、「歴史」そして華僑・華人の「生活」に触れられるオフィシャルガイドブック。あの燃えるような夏の取材の日々は良かった。
価格950円(税込み)

「和食のいろは」
和食のおいしさを支える基本をあらゆる角度から紹介。プロに教わる目利きのコツから料理研究家直伝の和食レシピ満載。ずっと会いたかった道場六三郎さんをインタビュー。
価格1,470円(税込み)

「マヨネーズってわっはっは」
 親友のかっちゃんこと小林カツ代さんのマヨネーズを使って驚きレシピを紹介。遊び心がいっぱいのレシピや薀蓄も盛りだくさん。
価格1,470円(税込み)

「浅草散歩ガイド」
一カ月に一回は必ず遊びにいく浅草。路地裏は最高。どうしても「浅草のガイドブック」を作りたかった。浅草今昔物語から「食べる」「歩く」「憩う」「買う」浅草が満載だ。
価格1,260円(税込み)

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

月別 アーカイブ