毎日、どーしてこんなに荷物が多いのだろう?と我ながら呆れることがある。特に荷物の中でも紙類は見た目よりもずっしりと重くなるのだ。最近ではスマホが電池ギレして「あれあれ・・・」という状態になる為、バッテリーの充電器まで持っていく。日々重くなる荷物。駅でも、ついついエスカレーターやエレベーターをつかい、気持ちは「ごめんなさい、ごめんなさい」である。パソコンなどを持ち歩くビジネスマンもそうであるが、ビジネスウーマンの荷物も本当にすごい・・・。見ているこちらも「ほーっ」となる。・多分、女性の場合、男性が持たない化粧ポーチだなんだかんだとあるのも事実だ。しかし、モテない女性の共通点は「カバンが重すぎる」ことらしい。あらま!たーいへん!
  最近では出張だけでなくキャリーバックを使用する人が多い。なんでもビジネスマンにぴったりなバックがあるそうですよ。「ビズアクトティー」はノートPCやタブレット端末、スマホをすっきり収納できるのが特徴。出張先でも困らないようにバッテリーを充電しながら持ち運びできるようになっているそうだ。やややっ!便利。しかし、やはり!男性仕様である。お洒落で「まさか?」「これが?」「うそぉ~」というようなスマートなキャリーバッグはないものだろうか?

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このブログ記事について

このページは、ichikoが2013年6月 7日 22:15に書いたブログ記事です。

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

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