ch12.その他の最近のブログ記事

ch12.その他: 宇宙への夢


天体への憧れは昔から強い。確か、宇宙の図鑑はいつも枕の下にあった。 眠る前には必ずその図鑑をひろげ、それこそ、まだ見ぬものへの夢で一杯であった。 さて、今世紀で最も明るいといわれる『アイソン彗星』の太陽最接近が迫っている。 肉眼でも見える大彗星として大いに期待されているアイソン彗星。 国立天文台お勧めは12月7日と8日の夜明けの1時間半前くらいの時間帯が観察しやすいという。 朝夕の厳しい冷え込み。そして夜明け前か・・・でも何とか!


ch12.その他: 年末は大忙し?


実にちっぽけな私の日常ですが、時々、「あれ?」と思うことがあります。 先般、某ファストフードでぼうーっとしていたら、「あ゛ーっ!」という絶叫とともに私の足にホットコーヒーがかかったんです! 多分、トレイの上をホットコーヒーの入ったカップがスルーッと滑ったのでしょうね。 私がぼーっとしていたのは、中央の通路に向かって一人ずつ座っている座席です。 「きーっ!あちーっ!」と騒いだものの、まわりは?。 隣りで勉強している女子学生二人に「これってもしかしたら奇跡ですね~」なんて意味不明の事を言ってしまった。 そしてつい先日、地下鉄の座席にまた、ぼうーっと座っていたところ、網棚に忘れられた雑誌が私の頭を直撃! 「イターッ!」とまたまた騒いだものの、周囲の冷たい視線に恥ずかしくなりました。 熱くて痛かったけれど二度の大当たり?それで、魔がさして年末ジャンボ宝くじ売り場へ直行。まあ、当たるわけないと思うけどね~。 しかし!昨日11月24日の第33回ジャパンカップ。馬連でやりましたね!でも、私の場合は掛け金100円のレベルです。「もし!1万円かけていたら」なんて意気込んでも、人生は「たられば」はダメですな。


ch12.その他: 師走に向かって思う事


年末になると、この慌ただしさの中でいろいろな事を考える。 やはり過ぎた日々の事を反省してしまうのだろうか? そして未来への期待をこめてしまうのだろうか? さて、人は良いニュースと悪いニュースのどちらを先に聞きたいのか?というある研究では 少しの例外はあるものの、悪いニュースを先に伝える方が有効らしい。 悪いニュースを先に聞きたいという人が75%を超えているそうだ。 “最終的にほっとしたい”そんな心理なのかも知れないな。 人生はいいことばかりではない。 そして悪いことばかりでない。 そう信じているからこそ人は生きていられるのだ。 良くて、悪くて、でもまた良くなって・・・そんな繰り返しではあるが。 しかし、最近では耳を塞ぎたくなるニュースが多すぎるな。 師走に向かって何とか良いニュースを聞きたい!そんな気持ちは強い。



11月20日の16時20分頃。海上保安庁の航空機が、東京都小笠原村の西之島付近の海域から黒色の噴煙が上がり、なんと新しい島が出現しているのを確認したというニュースを見る。 今後も海底の噴火が続くのだろうか? その何ともすさまじい映像を見ながら、何とも言葉が出ないな。 西之島は東京都心から南に約1000キロのところにある無人島。、楕円形の陸地が形成されて長い部分は200メートルにも及んでいるというではないか。 こういう事が起こると頭の中では、いろいろなことが気になってくる。 7月に南極の氷河から分離した巨大な氷山が外洋に向かって国際航路を航海する船に危険を及ぼす可能性があることが明らかになったという。 氷山の面積は、シンガポールの国土とほぼ同じ700平方キロメートルらしい。 いやあ、地球で起こる事って・・・いろいろ気にかかってしまう。



過去最大級とも言われる台風30号がフィリピンを直撃した。その被害はあまりにも大きい。 11月9日、国境なき医師団(MSF)の緊急援助チームの第1陣を派遣。 MSF日本からも、看護師とロジスティシャンが11月11日中に東京を出発し、 現地へ向かう予定という。第1陣はすでにセブ島に到着したということだが、被災地への立ち入りが困難を極めており、 被災地の援助ニーズを把握する状況には至っていないという。 現地では、レイテ島のタクロバン空港が被災し道路は遮断、電話通信も不可能となっている為に援助ニーズの調査や人道援助を届けることが難しい現状だという。 今回、200トンの医療・救援物資を3日以内にセブ島に移送、救援物資を運ぶ飛行機の1機目は11月11日にドバイから、2機目は11月12日にベルギーから出発する予定。 ※救援物資には、負傷者の治療に使用する医療キット、診察用の資機材、破傷風ワクチン、テントや衛生キットなどの救援物資が含まれる。 是非、ご協力を。

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■ゆうちょ銀行で(「今回の寄付」申し込みのみ)
 口座番号:00190-6-566468
 加入者名:特定非営利活動法人国境なき医師団日本
■電話で
 0120-999-199(9:00~19:00 無休、通話料無料)
なお、国境なき医師団日本への寄付は寄付金控除の対象になります。詳しくはこちら
特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
http://www.msf.or.jp/



ある方からメールがきた。「いいね!」にご協力をとあった。支持率”を示すFBの「いいね!」のことである。 わけ分からんねぇ!と、ほおっておいた。私は本当に心底「いい」と思うものにしか行動は起こさない。 「まあ、いいじゃないの」「かたいんだねぇ、考え方がぁ・・・」とか言われたとしても。本当にいいと思うものには「いいね」と言う。 このほか、動画の再生回数を水増しするサービスが横行しているとか。なんでも数千件を水増しして手数料は5000円程度。新しいステルスマーケティングか? 全く、困った感性の人が増えているものだ。



アメリカのベンチャー企業が気球でつり上げたゴンドラに乗って楽しめる宇宙観光旅行を始める計画だと発表。 高度30キロの成層圏までしか飛ばないらしいが、地球の丸さや、真っ暗な宇宙空間など、宇宙飛行士にしか味わえないような絶景を目にすることができるそうですよ。 宇宙が身近に・・・そうそう!成層圏といえば、栃木県宇都宮市のバルーン工房では新しい散骨を商品化した。 今、「バルーン宇宙葬」を売り出し中。遺骨を特殊な方法で天然ゴム製の直径2.5mのバルーンの中に入れて上空に飛ばす。 上昇したバルーンは約90分後、高度30~35kmの成層圏に達して炸裂する。遺骨は大空に散骨され、偏西風に乗って遥か彼方まで漂うというものだ。 「私は自然に還りたい!」という気持ちの人には良いのかもしれないな。 気になる料金は一人18万8000円。目がとび出そうな日本の葬儀代、墓代その他諸費用を考えれば宇宙に散っていくのも悪くない。 樹木葬も含め、海へ山へそして宇宙空間へ。“最期”の演出?は気兼ねすることなく選びたいものだ。



高倉健さん。大好きな俳優である。健さんの映画は多分・・・ほとんど見ている。網走番外地などは何度見たことか。それほどのファンである。 その健さんがなんと文化勲章を!本当におめでとうございます。「人生を愛する心、養い続けたい」となんて素敵なコメントを。


ch12.その他: 初恋


結婚式に出席し、そして会場で、懐かしい人々と出会い、充実した言葉をかわした。そして帰宅した。本当にお世話になった方の結婚式だった。 84歳と80歳の2人。女性が高校生、男性が大学生の時の「初恋」だった・・・そうだ。60余年を経て、再び巡り合い、そして愛しあい、生涯は「この人と・・・」と。 溢れんばかりの歓声。そして祝杯の中、私は荒波のような時間をふと思い出した。がむしゃらに走り続けた日々だった。仕事を一番と言いたくなくても仕事に邁進した日々を思い出す。 しかし、初恋とはね。甘酸っぱい響きに久しぶりに酔う。どうぞ、どうぞ、お幸せをいつまでも。


ch12.その他 : 今期の活動開始!


NPO法人「としまの記憶」をつなぐ会。今年もまた大正大学、立教大学の学生たちと撮影、インタビューをスタートした。どちらも大学一年生。みな18歳、19歳と、なんとも若い!自が分その年頃でどんなことを考えていたのかって思うが・・・。余りにも!余りにも!古い記憶(笑)。 語り部候補のリスト整理も終わった。これからコツコツとインタビュー取材、そして映像をのこすことに頑張るのだ。しかし、デジタルの世界とはいつまでもくすむことなくのこるという素晴らしい世界である。


ch12.その他 : 六角さん!


20代の頃から本当にお世話になった六角弘さんが亡くなった。10月4日の朝刊の訃報を見て、驚いて!兎に角、築地本願寺の通夜に駆けつけた。信じられない気持ちで遺影を見る。人生とはこんなことがあるのだな・・・と。

六角さんは本名よりも六角弘さんの名前の方が知られている。「週刊文春」の伝説的記者であった。

当時、「一か月2万円で暮らそう」と余りにもおかしな節約を提言した私が面白いということで取材されて「週刊文春」に顔入りで記事が掲載されたことがあった。私の勤務先は新聞社。その時の統合編集長が「これからは大いに豊かな生活をしていこうというテーマだというのに!」と大目玉をくらったこともある。

ははは・・・今となっては、良い思い出ではないか。 さてさて、六角さんは最後の事件記者というほどの人物であった。怪文書の研究でも知られている。

最初、その本を送ってきたくれた時は「なんで、まあ!」と驚かされた。驚くほど広い人脈と緻密な取材。超がつくほど緻密である。飲み屋で話している時も「えっ?詳しく聞かせて」と言いながらなんと箸袋に誰も読めそうもない字で書き連ねていく。そんな人物であった。 世界中の信じられないほどのものをたらふく食った人でもある。ある時、「歯が痛い」と言った時「すぐに診てもらったほうがいい」と言うと「自然に治る」と豪快に笑った。

毎年、楽しみにしていた年賀状・・・もう来ないのかと思うとただ悲しく、辛い。享年77歳。あちらの世界でも、ねちっこい取材をしているのだろうか?そんなことでも想像しないとやっていられないよ、六角さん!


ch12.その他 : 六角さん!


20代の頃から本当にお世話になった六角弘さんが亡くなった。10月4日の朝刊の訃報を見て、驚いて!兎に角、築地本願寺の通夜に駆けつけた。信じられない気持ちで遺影を見る。人生とはこんなことがあるのだな・・・と。

六角さんは本名よりも六角弘さんの名前の方が知られている。「週刊文春」の伝説的記者であった。

当時、「一か月2万円で暮らそう」と余りにもおかしな節約を提言した私が面白いということで取材されて「週刊文春」に顔入りで記事が掲載されたことがあった。私の勤務先は新聞社。その時の統合編集長が「これからは大いに豊かな生活をしていこうというテーマだというのに!」と大目玉をくらったこともある。

ははは・・・今となっては、良い思い出ではないか。 さてさて、六角さんは最後の事件記者というほどの人物であった。怪文書の研究でも知られている。

最初、その本を送ってきたくれた時は「なんで、まあ!」と驚かされた。驚くほど広い人脈と緻密な取材。超がつくほど緻密である。飲み屋で話している時も「えっ?詳しく聞かせて」と言いながらなんと箸袋に誰も読めそうもない字で書き連ねていく。そんな人物であった。 世界中の信じられないほどのものをたらふく食った人でもある。ある時、「歯が痛い」と言った時「すぐに診てもらったほうがいい」と言うと「自然に治る」と豪快に笑った。

毎年、楽しみにしていた年賀状・・・もう来ないのかと思うとただ悲しく、辛い。享年77歳。あちらの世界でも、ねちっこい取材をしているのだろうか?そんなことでも想像しないとやっていられないよ、六角さん!



文化祭の季節~♪さてさて「工大祭2013」公開講義のお知らせです。10月12日(土)・13日(日)に東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山)で実施。勿論、模擬店あり!そして研究室公開などの企画に加えて、本学の教員が最先端の研究を一般にも紹介する公開講義が行われます。本年度のプログラムは、下記の通りです。知らない世界を「知る」!そんなチャンスかも。是非!

【プログラム】

[1] 10月12日(土)16:00~17:30
 「がんより怖い血管の病気-新材料と治療革命」
  精密工学研究所 細田秀樹 教授

[2] 10月13日(日)10:00~11:30
 「『テラヘルツ波』で目に見えないものを見る」
  量子ナノエレクトロニクス研究センター 河野行雄 准教授

[3] 10月13日(日)13:30~15:00
 「30億年前の地球」
  大学院理工学研究科 地球惑星科学専攻 上野雄一郎 准教授
 
【場所】東京工業大学 大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)西9号館 ディジタル多目的ホール
会場はこちら

【参加費】無料 ※事前申し込み不要、途中入場可
 詳細はこちら

 このサイトを参考に。公開・随時更新

ch12.その他 : 山崎豊子さん 逝去

ショックである。作家の山崎豊子さんが29日未明に逝去された。組織の暗部や戦争の惨さを徹底した取材で書き続けた作家である。ご冥福をお祈りいたします。

ch12.その他 : 不明の女子高生 保護

本当に物騒な事件が多い昨今。まさかまさかの連続である。7月11日から行方不明だった千葉県茂原市の女子高生が26日に神社の社で保護されたというニュースを聞き、ほっとした。改札口は通った、駅前から消えた?という時はやはり何等かの事件に巻き込まれたのではないか、また、進路のことで悩んでいたらしいコメントなど聞けば、その心配はつのった。しかし約2ヶ月半。この夏は酷暑であった。そんな中、よくぞ・・・と安堵した。脱水症状はあるらしいが元気だということだ。本当に良かった。



 東日本大震災により、あらためて事業継続計画(BCP)の重要性がクローズアップされている。現にBCPを整備し、日頃の訓練等を通じて社員意識を向上させていた企業は、いち早く事業を復旧させている。
  東京商工会議所では、「BCPをどのように策定していいかわからない」と悩む小規模・中小企業の経営者、あるいは総務・防災担当者の方々を対象にした少人数制勉強会(各4回)を開催する。

【日時】11月5日(火)~11月25日(月)9時30分~正午
第1回:11月5日(火) 第2回:11月11日(月) 第3回:11月15日(金) 第4回:11月25日(月)
【費用】 会員:8,000円/1名  一般:28,000円/1名 (いずれも4回分)

詳 細: http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-50356.html
【会場】 東商ビル地下2階講堂 (千代田区丸の内3-2-2) 
【申し込み】 東京商工会議所HP「イベントカレンダー」からどうぞ。
イベント番号(第13期)「50356」

イベントカレンダーはこちら    

参 考:東商が作成したBCPマニュアル
    http://www.tokyo-cci.or.jp/survey/bcp/

ch12.その他 : いずこへ?沢蟹

pict-IMG_0094.jpgpict-IMG_0089.jpg子ども時代の"目"は今とは何かが違ったのかも知れない。例えば、蟻。どこへ行くのか、何をしているのか・・・じっと観察は続いた。その他の昆虫、そして生き物にしてもそうだった。飼われるものとは違う生き物の生態が実に興味深かった子ども時代。何か・・・懐かしい。 写真家の赤松さんが沢蟹の写真を送ってきて下さった。沢蟹というのサワガニというのは何か響きが違うが・・・。檜原村の払沢の滝。なんでも滝に向かう道の途中、崖から清水が少し流れている湿っている道に沢蟹くん?沢蟹さん?は歩いていたそうです。これからどこへ行くのでしょうね?つい会話が聞こえてくるよう。多分、子ども時代゛てあったら沢蟹を追いかけていったのかも知れないな。そんなことを思います。

ch12.その他 : バックアップ

iPhone5s・iPhone5cの発売で巷の熱気は凄いですね。なんでもアップルからiOS7の一般提供が開始された。iOS7は多数の新機能追加だけでなくデザインも刷新、アップルが「iOS史上最大の変化」と呼ぶバージョンとか。ただし注意も必要。変更点も多いので、データのバックアップを忘れずにしましょうということですか゜・・・

ch12.その他 : 空が気になる・・・

明け方からは妙に冷え込んで?「ああ・・・寒い」なんで!というのに日中は結構気温が上がる。この気温の差がきつい。夕方はすっかり秋の空。というのに、まだまだ残暑。なんでも神奈川県内各地でスズメバチなどのハチが猛威をふるい各自治体が対応に追われているそうです。原因は猛暑と少雨。各自治体では「屋外活動には気をつけてほしい」と呼びかけているそうですが、本当に気象を最近は気にしすぎるほど気にしているな・・・

ch12.その他 : 台風18号 大きな被害を

猛威ともいえる台風18号。16日18時には宮古市の北東約130kmにあって、北東へ毎時70kmで進んでいる。中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は25m/s。次第に温帯低気圧に変わり、明日17日には千島近海に達し、そのままオホーツク海に達するらしい。しかし、大きな被害状況を見ると何とも言葉も出ない。

ch12.その他 : 秋からスタート!

「としまの記憶」をつなぐ会では今年もまた、大正大学の学生とともにインタビュー撮影を開始する。9月27日からいよいよ後期の授業が開始ということで、今、語り部の方々のデータ整理をしているところである。人々の記憶を保存するという行為は人を大切にするということである。サラッとなど出来ない、そんな世界である。

このアーカイブについて

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プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

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