ch01.政治の最近のブログ記事

ch01.政治 : 大丈夫! 大丈夫?

   いつもいつもぼやいているだけでは何も生まれないのは分っているが、厳しい残暑もあってか、またぼやいてしまう。漸く政府が追加経済対策の基本方針を決定したがガチンコ対決だとか言う民主党代表選が告示される9月1日からの2週間は政治は混乱するだろう。結果次第でまたバタバタだ。またもしつこく言いたくなるが、あの日、何を期待して民主党が国民に支持されたのだろうかって。
  
  最近の若い世代、特に感じるのが20代だが、何でもかんでも「大丈夫」という言葉を使う気がする。例えば「~は足りていますか?」「今度の~の手ごたえはどんなものでしょうかねぇ?」など思い出せないシーンも多いが何でもかんでも「大丈夫です」と答えるケースが多い。結局、何がどう大丈夫であるのか?聞きなおすことも多いのだが・・・・・

  政府のこの方に対しても「大丈夫?」という言葉が相応しい、そんな気がしてしまった。小澤氏と菅氏の間を飛び回り、本当に大丈夫?である。「私を総理大臣にしてくれたご恩がある」とか?会見でしゃべっている姿は本当に国民をなめきった人であると思った。小澤さんは嘗て、「担ぐ神輿は軽いほうがいい」と言っていたこともある。
  こんなに混乱した政府を見たことがない。再び結果次第ではさらに混乱が混乱をよぶであろう。その時、まるでオプチュニストといえそうな方は会見でどんなことを言い出すのやら・・・・。「引退する」なんてい言葉も聞いたことがあるぞ。昨年の8月の大勝利からまだ1年でこの混乱。本当に大丈夫か?

ch01.政治 : 分裂か?"日本丸"の行方

  9月1日告示、14日投開の票民主党代表選に向けて再選を目指す菅直人首相と、小沢一郎前幹事長の対決がいよいよ活発化してきた。しかし、政権交代から約1年。こんな権力闘争が勃発するとは・・・。思いもしないことが人生?だけでなく起こるものだ。
  菅首相が小沢氏を含めた挙党態勢構築に難色を示したことで、どうなることかと思われた小沢氏の出馬が決まったようだが、今回はそれこそ「命懸けで闘う」と言う菅さんの勝利が見えてしまう。
  鳩山氏との会談で「名誉顧問にどうか」という菅首相の提示した案に対して「名誉職ではダメだ」と鳩山氏は不快感を示したと聞くが、いよいよ小沢氏をあからさまに実権から遠ざける菅首相の態度は明々白々となった。なんだかんだと言ってもこんなにも内弁慶な"日本丸"の行方。日本の政治は本当に内向きで停滞している。不安と妙な憤りを感じるだけだ。鳩山氏も今更友愛だの云々している場合じゃないだろうに。
  回避すべきと言われる代表選後は党分裂はあるのかも知れないな。こんな事ばかり言っているのもどうかと思うが。そして、結果とは必ずあるものだから、今の感情の高ぶりさえどうなるのか?その時の"退き際"も問われ筈だ。

ch01.政治 : 決着の時


  9月14日の民主党代表選に向けてこれまでにない緊張と高揚で熱気を帯びてきた。しかし、国民はあの日、その党に対して、何を思い期待をしたのだろうか?「政治のいろはも分らぬものに何がいえるか」と言われそうでもあるが水槽の中の魚を見ながら、この魚は水槽の他の次元の世界があるとは全く知らないのだろうなと思い、「政治とカネ」問題に絡んで、2度も党の要職を退いている小沢一郎前幹事長の動向に熱い注目をする、まるで内向きの状況が信じられない気持ちだ。
  鳩山由紀夫前首相は挙党一致を条件にして菅首相に続投を支持するものの「小鳩体制」の復活の如くの行動をとる。金の力はあるかも知れないが、鳩山氏が政治家として全く向いていなかったことが分った今になっても、この方は何を考えているのだろうか?
  しかし、小沢支持グループが結集しようと、他の候補をたてようと代表選後の人事の事しか頭にない?のでしあれば、これほど国民を馬鹿にした話しがあるものか?と。まあ、結党の原点にかえることしかないだろう?"神輿は用意された"?ならば小沢氏は正々堂々し代表選に出馬をして、己の政策を説きしっかりと政治とカネの問題のけじめのつけ方についても語るべき時期だろう。

ch01.政治 : 政治温度

  第22回の参院選で民主党が改選前議席を下回り過半数割れとなった。完全な敗北だ。菅首相は消費税の問題が唐突に国民に伝わったことが原因だ云々、のたりのたり言っているが、今更、国民との温度差について言い出すとはねぇ。今後、続投の意思かたく、またスタートラインにたった気持ちだ!と言っていることに唖然としてしまう。
  「連立は結婚と同じ。口先の甘い言葉だけではできない」と言うみんなの党の躍進。めざましい!できたばかりの時は「なんだ、へんな名前だ」とか「何を"みんな"でするんだ?」など揶揄された党だが、やはり一票をとうじる国民は真剣だということだ。しかし、日本人の中の所謂、無党派層は移り気というか冷めるのも早い。常に適温であるということか。
  まあ、どんな世界にでも言えることだと思うが、見た目の組織が大きくても、ぶれて、意思がばらばらになれば崩壊は近い。

ch01.政治 : 期日前投票

  昨日の大雨はどこへやら。気温は上昇、暑い一日であった。いよいよ明日は参院選の選挙であるが、期日前投票を総務省の発表だと最終集計では前回に続いて1000万人を超える見通しだということだ。国政選挙では今回が5回目だが、思い出してみれば、この方法がなかった時は例えば仕事やもろもろのことで「ああ、投票にいけない・・・」という時代もあった。投票の重みを感じれば感じるほど、行けないということは大変な時代があった。期日前にしっかりと投票。本当にほっとする。多分、これからはもっと増大していくだろうなあ。カタチも次第に変化していくだろう。

ch01.政治 : あらあら・・・消費税

   多くの会社は3月決算ということが多いのだが、わが吉田事務所は5月に会社を設立したものだから、6月末ごろに漸く、なんとかかんとかかたちが出来てほっとするのだが・・・。
  昨日は朝一から公認会計士の先生と数字を見ながら、今後の経営方針についていろいろ話す。話すというよりしゃべり続けるという感じではあるが・・・毎年、先生との話し合いのちょっとした緊張感はいつも学生時代の個人面接を思い出す・・・。


  ところで、菅首相が昨日、国会閉幕を受けての記者会見で消費税を含む税制抜本改革の進め方について「参院選が終わった中で本格的な議論をスタートさせたい」と述べた。税率引き上げの時期については早くても2年、3年・・・あるいはもう少しかかるのではないかと見通しだ。
  現在の日本の財政、それに年金だ福祉だといろいろな問題を客観的に考えていけば消費税はあげなければもたないのはよく分る。「え~っ!やだぁ」んなんていう場合ではない。あくまでも冷静に客観的に鑑みてだ。しかしそんな中で、「参院選が終わったらすぐに引き上げるのかも知れない」・・・そんなイメージが国民に伝わっているかどうかなどいちいちぐちゃぐちゃ言わず、政治とは客観的にすすめるべき世界だと思っている。「それは誤解だ」「きっと間違いなのだ」「そんなつもりじゃない」なんて言葉は要らない筈だ。
  

  ・・・・とはいうものの、またここからは独り言だが、消費税の5%と10%の違いは小さな会社を経営する身にとってはやはり大きい。まあ、とやかく文句を言っている時間はない。ありったけの知恵をつかっていい仕事をして、人々の役にたって、そして会社としては売り上げアップする!これしかないのだ。

 



  昨日は、自分自身も仕事でテッペンまわっても、いろいろ迷惑な?確認の電話などしていたのだが・・・・日付が既に11日となって、「まあ、政治家も体力勝負のお仕事!」だと思った。あっちにもこっちにも予測不可能ともいえる世界で体力勝負で揺れ動かなくてはならない世界。
  国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相が11日の未明に辞任する意向を固めた。菅直人首相が郵政改革法案の今国会成立を断念、廃案にする意向を示したことが理由だ。未明記者会見では「約束を破られた」と亀井氏は苦渋?の表情であったが、なかなかの役者であるなあ。好きとか嫌いでなく、政治家とは一癖二癖、いや∞!無限大ともいえる癖がでなければなあと思えるね。
  あれこれあって、国会日程は会期を1日延長して17日まで、衆参両院の予算委員会を開催で与野党が合意。参院選は24日公示、7月11日投開票で実施が確実となった。
   
   しかし「日本国」の現況。民間企業であったらとうに倒産、一般家庭だったら家族離散・・・そんな状況である。支持率は決して人気投票でないの。マスコミも「他人事」のように揶揄しないほうがいい。日本国は、本当に今そこにある危機・・・なのだからね。何事にも真剣に考えていこう。

ch01.政治 : 菅さんで新スタート


  今日は昼ごろ、打ち合わせ先で「まだかなまだかな」と連続。両院議員総会で、菅直人副総理・財務相が民主党の新代表に選出された。菅氏は第94代、61人目の首相に選出されたわけだ。新内閣の官房長官には仙谷由人国家戦略担当相、幹事長には枝野幸男行政刷新担当相を起用する方針を固まった。
  打ち合わせ先の社長が呟いた。「イラ菅・・・鳩山さんより長くがんばってほしいものだけどなあ・・・・」

ch01.政治 : 思惑


  急に暑くなってきた。こう暑くなると、ついカレーが一番!という気分になる。
  昔、足繁く通ったことのあるネパール料理の店があった。店内には王家の写真が飾られていてママさんはいつも誇らしげに説明してくれた。ママさんは日本人であったが、ネパールの方と結婚をして新婚時代は現地で生活していたという。初めて「鯉カレー」というものを食べたのもその店だった。仕事が忙しくなって、店に行かなくなり、ぼやぼやしているうちに閉店してしまった・・・。
 

  その、ネパールでは、「ヴィクラム暦」という、太陽暦と太陰暦を組み合わせた独自のカレンダーが使われている。勿論、世界標準である太陽暦も使われているが、国の公式な暦はこのヴィクラム暦を使う。
  ある事件を思い出す。国王の一族は毎月一回、ヴィクラム暦の第3金曜日に、家族が集まって食事をともにする会合を開く。
  そして2001年6月1日が、第2の月の第3金曜日にあたっていた。国王そして王妃ら24人の王族がカトマンズの王宮に集まり、歓談が始まったいたのだが、宴酣とい時に機関銃が乱射され、ビレンドラ国王やアイスワルジェ王妃を含む王族が殺害されてしまったという事件があった。この事件は国民の間で人気の高い国王と王妃が亡くなったということで国民に多大なる衝撃を与えた。
  機関銃を乱射したのが誰なのか?国民に対して納得のいく説明のないまま時間は過ぎていく。政府が公式な説明となる報告書を発表したのは、事件から2週間たった6月15日のことだった。政府の許可を受けずに行われた記者会見では国王の息子であるディペンドラ皇太子が機関銃を乱射したと発表された。 皇太子の恋人が政治家の娘であり、その一族は、王妃の家系の一族とライバル関係にあるため政治対立が、こうした事件になったなど様々な筋書きが出てくるのである。生き残った王族や王宮関係者が、何種類かの食い違う説明をして、混乱に拍車をかけたるのである。
  国王が亡くなった後、皇太子は意識不明のまま即位し、何と2日間だけ王位にあった。しかしその後は、ビレンドラ国王の弟であるギャネンドラが国王となる。ギャネンドラは事件当日は地方に出かけていたため、事件に巻き込まれなかった。「何故?」とそんな疑惑がまた混乱を生むのである。また右利きの皇太子が何故左手で銃を持ったのか?また背中に銃弾を受けての自殺?など事件は全く闇の中なのであるが・・・。

  さて、日本。
  民主党は本日、国会内で両院議員総会を開き、党所属国会議員の投票により、鳩山首相の後継代表を選出となる。午後に首相指名選挙を行う。菅直人副総理・財務相とと樽床伸二衆院環境委員長の一騎打ちとなる見通しだが、「民主党の信頼回復!」とばかり内弁慶発言だけはもう結構だ。まあ、出来レースにだけはならないでほしいとせつにせつに思うのだが。

 

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プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。

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