ch01.政治の最近のブログ記事

ch01.政治 : 言い訳はいらない


   勉強不足だ云々かんぬんは政治家は言ってはいけないでしょ?米軍普天間飛行場代替基地建設の「年内着工」と言及した田中直紀防衛相。何をもって年内着工などということが言えた?分からない。辺野古崎に移設する計画を変えていないというベースがあるから「年内着工」と言ってしまったのでしょう。政治家は自分の口から出る言葉に一般人と異なることを十分に理解しないと。言い訳の言い訳が続くだけでしょうに。全く相手を無視したデリカシーのなさに言葉も出ない。

ch01.政治 : 金正日総書記死去

  2011年12月19日午前中飛び込んできたニュース。北朝鮮の二世の独裁者・金正日総書記死去した。父とともに63年間もの鉄拳統治。北朝鮮は核とミサイルの開発に躍起になったものの果たして国民を貧困から救ったのか?考えさせられることが多い。しかし、結局は国家目標も果たせず最後まで"国家"として浮上は出来ないままではなかったのか。

ch01.政治 : 異色の議長


生老病死。人は生きて死ぬ。決して避けられないことがある。しかし、西岡武夫参院議長の5日の逝去報道は驚いた。民主党の出身ながら菅直人首相を「国を担う資格なし」とまで批判。内閣不信任決議案の提出もするなど西岡流を貫いた政治家であった。参院の選挙制度改革でも独自の試案を示すなど直前まで改革に意欲を示していたという。最後まで「異色の議長」の存在であった。また一人、ものの言える異色の政治家がこの世を去った。

 

ch01.政治 : 緊張感の欠落

 昨日、ブログを書いて少し経った頃、鉢呂吉雄経済産業相の辞任のニューステロップが流れた。人々の気持ちを傷つけた上、補償問題をはじめエネルギー政策などに対する野田政権の取り組みは大きく出遅れることになる。スタートしてこんなにも早くに躓くとは。公の人間としての緊張感の欠落そのものだ。人は未来についてはなかなか分からないものであるが、二年前、我々は何を期待して政権交代の時を迎えたのか、改めて考えてしまう。

ch01.政治 : あきれた!


  あの日・・・顔ぶれが決まった日。またとんでもないことを言い出す大臣がででくるのか?とふと思った。いいようのない不安感は確かにあった。しかし、今の日本はそんなこんなで辞任だなんて騒いでいる時ではないからだ。だが、多分辞任へのカウントダウンか?
  あの鉢呂吉雄経済産業相の言動はどうしたのか?呆れて言葉にするのも嫌だ。石破さんが「政治家だ、大臣だのという前の、人間としての問題」とコメントされていたが、全くその通り。どうしたものだ?確か、この大臣は以前「死の街」とか信じられないコメントも言ったことがあったと思う。多分、本人の脳みその回路はそんなに変わらないと思う。全く、走り出したところというのに、「言葉」に出すときは、しっかりとものを考えてから。

ch01.政治 : 立場


   最近・・・というか多分昔かららあることなのだろうが、どうにもこうにも弁解できない状態になると「あくまでも個人としての意見」だとか「個人的な問題ですから」という人がいる。本当にそうですか?と言い返してやりたい。「個人」「個人」と目くじらたてて言うこともない。自分の立場とか環境とかもろもろ含めて、そんなことが言えるのか?と言いたい。要はその場の「逃げ」でしょ?と思ってしまう。

   ところで、小宮山洋子厚生労働相がタバコの税増税に意欲を示している。なんでも、タバコは超嫌いとか。自分も禁煙してからはタバコの煙さえ嫌だと思うようになっている。好きと嫌いでは嫌いである。しかし、"大臣"というお立場になったら、議論とまでいかなくても少しはバランスとって話し合ってから言葉にすべきでしょうね。まあ、その税には大きく係わる安住淳財務相は「小宮山氏の個人的な見解として承る」と言いながら、かなり不快感さえ示している。税のことで、タバコだけ抜き出してのああだ、こうだは困惑のもとだ。それに、ぐちゃぐちゃと言いたくもないが、小宮山さんと安住さんはNHK出身。それぞれ政治記者の経験者。政界デビューは安住さんのほうか早い。だから?何?とまでは・・・まあ、いいだろう。いずれにしても、政治という舞台で政治家としての発言は「個人的にものですから」では通用しないでしょうね。


 

ch01.政治 : 大逆転劇の舞台裏


   29日の大逆転劇となった民主党代表選。は、1回目の投票で1位だった海江田万里経済産業相を、野田佳彦財務相が決選投票で破る大逆転劇となった。なんでも首相を決める与党党首選で下位候補が決選投票で逆転に成功したのは、1956年の自民党総裁選で石橋湛山総裁が誕生して以来となるという。ほぼ野田さなが生まれた頃の話だ。それほどに歴史的にも稀な逆転劇だったということか。
  あの鹿野さんが決戦投票の時に上着を脱いだのは「野田の支援に回る」という合図であったらしい。会場で一斉メールを出すということも出来ないだろうし・・・。あのシーンでの古典的というか、何気ない仕草?で多分50近くの数が野田さんに動いたのだろう。
  泥臭い・・・久しぶりに聞いた言葉だった。昔は山ほど?聞く言葉だった。それほどに最近は泥臭ものいがなかったのかも知れない。且つ、野田さんは演説が上手い。タイプは全く異なるが、間のとりかたとか小泉さんに似ているのかも知れないな。多分、この演説で動いた議員も多かったのではないかなと思う。やはり言葉の重みというものだ。
  いずれにしても国民の為という口先だけのことはなしでお願いします。ノーサイドでいきましょうというなら本気でお願いします。もう短命もなしということでお願いします。

  民主党の代表選挙が行われ、野田佳彦財務相が新代表に選出された。、第95代首相54歳。まだまだ若い。しかし海江田万里経済産業相とは野田氏215票、海江田氏177票という決戦であった。考えてみれば大きくはなしたという数字ではない。しかし、海江田氏は約120人の党内最大勢力を率いる小沢氏などの全面的な支持を受けた筈であるが・・・かげりが見えたか。野田さんの言う泥臭くてでいい。それこそ"怨念の政治は終わらせて"本当に国民の為に仕事をしてください。取り組む問題は山積みである。

ch01.政治 : 誰だと思う?じゃない


  少し愚痴めいてしまうが・・・今や「誰だと思う?」と民主党代表選の「誰」「誰」で世の中が持ちきりだ。昨夜も誰だと思うと聞かれたから、恰も馬券買うように「そーだな、〇〇はかたいが、結構〇〇というせんもあるかな」なんて茶化した問答をしてしまった。
  くるくる替わる総理大臣。「男冥利につきます」なんて仰っていた方もいた。こんな日本の状態は客観的に見たらに本当に異常事態だ。それに、誰でも当選後は少しは支持率があっても一年以内にミラクル?低下する不思議現象。こんな代表をこのところちょくちょく?選んでいることが異常だと思わないか。
  脱原発!と言葉だけ騒いでも、少し前に口にしたCО2削減の問題はどうするのか?と言いたい。それに「誰だと思う」「誰なの」ばかりでそれこそ、電力買い取りを電力会社に義務づける再生可能エネルギー特別措置法が26日に成立したこともあまり認知している国民も少ないのではないか?


  ああ、それにしても、嗚呼!くるくるくるくる・・・風車のよう。

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プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。

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