ch07.味の最近のブログ記事
ch07.味 : ちょっとストレス |
||||
人間は食物を食べて生きていく。仙人でもないのだから、かすみを食べてでは生きてはいけない。現代はダイエットの為に費用までかけるのだから、考えてみれば幸福過ぎるのかも知れない。まあ、飽食。
しかし、この食べ物のことで少し悩んでいる。頭が痛い。ある集まりがある。その会場が決まらない。会場というよりメニューだ。特に小さなお子さんが入ると少しややこしくもなる。要は放射能問題である。且つ、それぞれの人の好き嫌いが次々と入る。「生ものは全て苦手」「魚介類は一切メニューから避けてほしい」「生の野菜はダメ」「肉類がいい」「トリは食べられない」エトセトラエトセトラ・・・。いろんな人がいるということは、こんなことにもなる。改めて頭の中は食品分類で一杯となる。アレルギイとはまた違うようだ。
かくいう自分も昔は余り食事に対して興味もなかったが、今ではすっかり嫌いな食べ物はない。和洋中なんでもOK。それに馬刺しもほやもなまこも好き。「あれは嫌だ」「これは嫌だ」というように条件が絞られると本当にストレスは溜まるね。困った!困った!何でも食べられて且つ美味しいと思うことは幸せなことだねぇ。
ch07.味 : 社食 |
||||
丸の内にオープンしたタニタ食堂が大人気のようだが、今、様々な企業の社員食堂が話題になっているようだ。自分のことを思い出してみると、社食でひと時・・・のような記憶が殆どない。社会人になって、新聞社に勤務することで、ものすごく食事をするのが早くなった。子ども時代の自分など想像も出来ぬほどに食事をするのが早い。
今の時代はそうした社員食堂があるところは実に恵まれた環境だなと思っている。タニタばかり゛てなく、ロート製薬の、旬の味を生かした社食「旬穀旬菜cafe」は家庭薬膳。なんでも一般人も利用できるそうだ。旬穀旬菜cafe
「食」も「人間関係」もそして「社会生活」もバランス感覚が大切だと思う今日この頃。
ch07.味 : えっ?シュウマイ!揺れる母心 |
||||
「そうそうそう!」と少し甲高い声に思わず振り向いた。某所で主婦らしき2人の女性の会話に耳がピクピクと反応した。面白そう・・・。ほんの数秒の会話だけれど。「息子にこれまでのお弁当で何が一番おいしかった?って聞いたら"シュウマイ"っていうのよ~全く、嫌になっちゃう」と言うと、また「そうそうそう!」と甲高い声で応えている。「朝早くから起きていろいろ工夫しておかずを作ったのにねえ~冷凍食品のシュウマイが一番だって言われるともう!悲しくなっちゃうのよ~子どもって覚えていないものなのねぇ~」という会話だった。
息子は母親が自分の為に弁当箱にいろいろおかずや炊き立てのご飯を詰めていることは十分分っているし、弁当箱を開けた時、「わっ!」と特に男子は声には出さぬが、母親の存在の有難さを感じている筈だ。シュウマイが冷凍食品であろうと、自分で焼売の皮から作った自家製であろうと、まあいいではないか。母親からいきなり「何か一番おいしかった?」と聞かれた時に、もしかしたら「今、一番食べたいもの」が頭に浮かんだのかも知れない。早朝から台所にたつのはなかなか大変。特に寒い朝は少しでも布団の中にいたい。しかし、母親は子供の為に日々弁当を作る。それの繰り返しである。思えば一時のこと。永遠ではない作業。だから、手抜きと考えずに美味しい冷凍食品だってうまくアレンジして使えばいい。
ch07.味 : ん!春の味覚 |
||||
ちょっと早めの春の味覚を味わう。鴨の鋤焼きに菜の花とセリを加えてみた。何とも春の味!ササガキの牛蒡は水にさらして灰汁をとる。。下仁田の長葱はトロ~リと美味い。徳島の肉厚の椎茸はこれでもかっ!と香りを放つ。大好きな舞茸も歯触りがいい。
ch07.味 : 弁当文化 |
||||
既に日本では馴染みのある保温保冷が出来るランチジャーだが、日本の様に弁当文化のないアメリカでは今クチコミで人気上昇中だという。
さて、象印の「ミスター・ベントー」。円筒型のステンレス製容器に4つのプラスチック製の小型容器を重ねて納めたランチジャーだ。シンプルな外見でもスープからサラダまでいろいろな料理が時間が経過してもおいしく食べられるらしい。
象印もアメリカでも一部アジア系住民にしか受け入れられないと考えて日本の商品をそのまま輸出していたものの、アメリカでも弁当に注目が集まり始めた時期に、栄養面でバランスのとれたヘルシーな弁当がまさにアメリカ人のハートを射止めたらしい。
今ある"カラダ"は全て日々の食生活が作り出しているもの。まあサプリメントを服用するのもいいが、とにかく野菜を多くすること。そして肉と魚などバランスのとれた食事をとることだ。私は日々の料理に、出汁昆布と干し椎茸を欠かしたことがない。
ch07.味 : 日本型食生活 |
||||
健康計測機器といったハードを提供してきた「タニタ」とカジュアルダイニングを展開するきちりと業務提携で丸ノ内国際ビルヂング地下1階にヘルシーレストラン「丸の内タニタ食堂」がオープンした。栄養バランスを考えたメニューでなんでも一食500キロカロリーとか。三食として1500キロカロリーとしたらかなり頑張った!ダイエットも可能。且つ塩分も3グラムだったか、これまたいい。常駐する管理栄養士がアドバイスを行うサービスも提供するらしい。至れり尽くせり。しかし場所は丸ノ内。私も以前の勤務地は暫く大手町であったが、こうしたところでの価格設定も今後の課題だろうなぁ。
グルメという言葉が社会を揺さぶってから何年経つのだろうか?さんざんいろいろなものを食べつくしてきた現代人。日本人として、本来当たり前であった、理想ともいえる日本型食生活に戻るというのもいい機会なのかも知れない。炊き立ての米の美味さ、出汁をしっかりとった味噌汁。ワカメでもシジミでもいいな。発酵食品の漬物を少し。野菜の煮物。そして酢の物もあるといいな。そしてメーンは焼き魚か煮魚でも。バランスのとれた食事をしてしっかりと仕事をする。これが健康の秘訣だ。そして時々美酒に酔う。長生き出来そうだね。
ch07.味 : ダイコン様 |
||||
ch07.味 : 手作りおせち |
||||
ch07.味 : 冬野菜 |
||||
毎月、月のはじめ、なか、月末あたりとブログのアクセスについて調べているが今月のトップは「ビタミン大根」。そうそう、ビタミン大根をいただいて、びっくりしてブログに書いたことがある。やはり寒くなると美味しいと感じるのは冬野菜だ。白菜にしても例えば漬物。手を抜かず漬けると白菜そのものの甘みが全く違うものとなる。目に見えるものは同じでも、育った時の土、光、水、天候など環境で「味わい」まで変わっていく。食材とは実に不思議なものだとつくづく思う。
