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雨降りの終戦記念日に

2017 年 8 月 15 日 by ichiko_tv

終戦記念日。

平成生まれの若者が時折「え?日本って戦争あったんすか?」と聞くことがある。それほどに時間が経ってしまったのだが・・・かくいう自分も戦争を知らない。

玉音放送の読み方も分からない若者もいた。

下記は「終戦勅諭の和田信賢アナによる解説」である。お時間のある方はどうぞ。約17分ほどである。

https://onedrive.live.com/?authkey=%21ALkTBZq%5FAvCetlg&cid=C51154E638E1847B&id=C51154E638E1847B%213681&parId=C51154E638E1847B%213675&o=OneUp

 

祖父母、父母から「戦争」について少しは聞いていた。空襲、防空壕、戦災孤児といろいろ。聞いた時にあまりにも幼く、それは「興味」「関心」にはならずにいた。

年月が経ち現在、「としまの記憶」をつなぐ会で、多くの語り部の方々から、戦争の記憶などをインタビューしている。半永久的なデジタル「映像」として遺す仕事を始めからはその関心は深まる。

 

深川。

東京大空襲にあった方々の話を聞いた。お話、写真、絵で見る。想像すれば身震いである。言葉がでないまま、その方々の生きてきた足跡を考える。

戦災孤児・・・そんな一言で終わるのだろうか?今、そこにあるご婦人の微笑みの奥にしまわれた恐怖と家族を失った悲しみと、そして「今」に至るまでの人に言えないほどの辛さ辛さの連続だったに違いない。

「東京大空襲・戦災資料センター」

http://www.tokyo-sensai.net/index.html

 

 

外に出ると雨が強く降っている。

歩いて歩いて・・・

清澄白河で一杯のコーヒーを飲む。

若者で人気の店。

アメリカの本社があるカリフォルニア州オークランドの環境に似ているからということで数ある候補地の中から選ばれたという。海外各地から届いた豆が積み上がった倉庫の中で、大きな焙煎機で煎られる豆を見ながら、バリスタたちが入れるコーヒーを飲む。

実に不思議な不思議な感覚の中で飲んでいた。

時とは、あまりに大波のように過ぎていくものなのだ。

ただ私たちが言えることは「記憶」を風化させてはいけない・・・ということなのだろう。

 

 

安らかに・・・

2017 年 8 月 12 日 by ichiko_tv

8月12日午後6時半ごろ、羽田発大阪行きの全日空37が、機内の気圧が急激に低下したとして、羽田空港に引き返し、緊急着陸した。上昇しながら飛行中で、異変に気づいた機長が客室に酸素マスクを出したという。全日空は、機内の圧力を一定に保つシステムに異常があった可能性があるとみて原因を調べているそうだが・・・ニュースには驚いた。

 

8月12日は、乗員乗客520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故から32年が経過した。羽田発の大阪行きだった。帰省客で満席だったと記憶している。墜落現場である群馬県「御巣鷹の尾根」の麓にある「慰霊の園」で追悼慰霊式が行われ、遺族らが参列したという二ユースを見た。墜落時刻の午後6時56分に黙とうが。

あの年はあまりにも衝撃的な夏だった。

 

多くの御霊に・・・

安らかに・・・・

 

しょうけい館: 夏の企画展 ご案内

2017 年 8 月 11 日 by ichiko_tv

しょうけい館: 夏の企画展

「戦傷病者の労苦(いたみ)のそばで-“白衣の天使”と呼ばれた従軍看護婦たち-」

 

先の大戦では、戦傷病者の救護・看護にあたり、様々な戦争体験をした従軍看護婦たちがいました。彼女たちは、一旦戦時となれば兵士と同様に召集され、戦地や内地(日本国内)の陸海軍病院、また病院船において救護・看護活動に励みました。従軍看護婦たちは、多くの写真資料に戦傷病者と共に白衣で写る姿をみることができ、また、戦傷病者の中には療養中に出会った看護婦と結婚した人もいるなど、戦傷病者とは切っても切り離せない存在でした。

本展では、元従軍看護婦の方から寄贈された資料や、戦傷病者がみた彼女たちの姿を伝える資料、そして個々の体験をもとに、「白衣の天使」と呼ばれた女性たちが従軍看護婦として戦傷病者と共に戦中・戦後に刻んだ歩みをみていきます。

 

会   期: 9月10日(日)まで

会   場: しょうけい館1階

入 場 料: 無料

開館時間: 10:00~17:30(入館は17:00まで)

休 館 日: 毎週月曜(祝日は開館・翌平日閉館)

 

関連イベント:

【元従軍看護婦の戦争体験講話】

戦時救護、戦傷病者との思い出などを元従軍看護婦の方にお話いただきます。

講話者 :桜井政子さん(元日本赤十字救護看護婦)

※講話者の都合により当日中止する場合には、学芸員による展示解説に

変更となります。

日   時:8月26日(土)14:00~15:00

その他 :当日参加可能ですが、席に限りがありますので(約30名)、参加ご希望の方は当館まで一度ご連絡ください。

【元従軍看護婦たちの証言上映】

しょうけい館が収録した元従軍看護婦たちの証言映像6本を上映します。

日   時:会期中毎日 10:00~17:00

場   所:しょうけい館1階証言映像シアター

その他 :鑑賞自由・無料

【フロアレクチャー】

日   時:8/12(土)、9/9(土) 14:00~14:30

内   容: 学芸員が企画展の展示解説をします。

場   所:しょうけい館1階

その他 : 無料・申込み不要

 

◎ 詳細はこちら http://www.shokeikan.go.jp/kikaku/kikaku.html

◎ しょうけい館 ホームページ http://www.shokeikan.go.jp/

ういろう

2017 年 8 月 9 日 by ichiko_tv

ういろうと言えば、薬に関心でもなければお菓子を思い浮かべる人が多いと思うが、十返舎一九の「続膝栗毛」(1816)の中でもやじきたが薬のういろうをお菓子と勘違いして食べてしまう話など・・・実に愉快なのだ!

静岡・安倍川のあたりで今も続く「せきべや」で安倍川もちを食べる。満足したのか?と思うとまた愉快である!

しかし、日本最古の薬 外郎・透頂香(ういろう・とうちんこう)は飲むと胸がす-っとする。

 

 

有平糖

2017 年 8 月 8 日 by ichiko_tv

先般、小田原で有平糖を購入した。

“アリヘイトウと”はポルトガル語のalferoa(砂糖菓子)が訛ったものと言われる。

南蛮菓子の一つとして安土桃山時代に伝えられた。

当時は大名への献上品とされ、上流階級に食されていたが、江戸時代に入り流通量が多くなったため美しい意匠が施された飴細工となったようだ。

有平糖も一般の飴も主原料は砂糖と水飴だが、大きな違いは、二つの原料の比率。砂糖の割合が多いのが有平糖、水飴の比率が多いのがいわゆる一般の飴である。

アリヘイトウ・・・口に入れると淡雪のようにふわわわ・・・・ととけていく。

ああ!なんと!なんと贅沢なくちどけであろうか。

ダッシュ!箱根~小田原~道中

2017 年 8 月 5 日 by ichiko_tv

箱根へ。

「暁庵」で蕎麦を食べる。

ああ旨い!

→暁庵の蕎麦

http://www.hakoneyumoto.com/eat/33

 

江戸末期に箱根町畑宿に始まったとされる伝統工芸。畑宿で寄木細工作りを体験。箱根駅伝の寄木トロフィーを間近でみてただだた感動する。色や木目の違った朴の木や桑の木など、木を寄せ合わせて幾何学文様を作り出す技法。集中力が高まる。

 

そして小田原へ。

万能薬「ういろう」は別名「透頂香」とも言う。600年以上前から変わらぬ製法で作られている、現地でしか買えない大衆薬。歌舞伎の「外郎売」は懐かしい。高校の時、放送研究会で覚えた口上。今も少しは言える。ここでしか買えない!というのがなかなかスゴイ。蔵の中まで見学した。関東大震災にも倒壊しなかったという。言葉を失う。

→ういろう 本家

http://www.uirou.co.jp/uiro.html

 

途中、小田原漁港へ。美味い魚を探す。

 

鈴廣さんで蒲鉾づくりを体験。簡単に見えるが、実際に作ってみるととてもとても難しい。職人さんは神業だ。

→蒲鉾づくり

https://www.kamaboko.com/sato/taiken/

慌ただしいが楽しい時間が過ぎる。強羅ではまだ美しい紫陽花を見る。紫陽花の季節にはまた来よう!

 

携帯中毒

2017 年 7 月 30 日 by ichiko_tv

携帯電話を持っているのは当たり前・・・のようだが。

卑近な事例で、携帯を持たない友人が3人いる。

いつだったか、かなり大変なこともあった。

ある展示会に行くとき、駅の改札口が想像を超えた数あった。カンタンに言うと一種のパニック状態。そういう時は一緒になって動いてはダメだ。山での遭難事故と一緒である。

しかし、最近思うのは、この人には携帯がない!としっかり認識した時に、全くそのことが不便でも苦痛でもなんでもなくなるので。そう、不思議感覚が訪れる。

一人は作家だからデスクにかじりついていることが多い。いざとなればパソコンにメールを出せば済む。「なんで必要なのよ?」とのたまう。

もう一人は殆どわけわからん辺鄙な海外へ行っていることが多く、連絡そのものをとることさえ難儀である。気が付いたように手紙がくる。

そしてもう一人は・・・かなり重い病気の為、長期入院生活に入った。

 

携帯を持たないこの3人は確かFBも関係ないのかな・・・。しかしFBって言い方悪いが、時折、どーでもいい内容ばかりをチェックすること自体、何か空しくないかい?と思い始めた。芽吹いて生き生きと伸びる時代ならいいかも知れないと思い始めた。人生の後半戦に一体、何を求めているんだろうって思い始めた。

何かを捨ててしまったというか、その感覚や神経を持たなくなったというか、やはり何かの分かれ目なんだと思うようになった。

自分を冷静に見てみる。

やはり携帯中毒であるな。

先般、デスクに忘れて外出した時の動揺はすごいものがあった。

夜半に戻った時、その疲労感はたとえようのないものだった。

やはり中毒なんでしょうな。

いざ!第40回 隅田川花火大会

2017 年 7 月 29 日 by ichiko_tv

東京駅に到着。

それから友人たちの待つ隅田川花火大会へ向かう。

しかし、大雨!

もしや中止になるかな?と思いつつも、山手線で鶯谷へ。

あらら!タクシー乗り場はとーんでもないほどの長蛇の列。

しようがないなと思い、日暮里へ引き返すが、日暮里駅前もとーんでもない長蛇の列。

「よし!」と、とある場所ならとけんとうつけて向かう。

多分、ホテル前であれば降車するお客さんがいる筈だ!

いた!

運転手さんがめんどくさそうな声で「私は大田区メーンなのでこのあたりは全く分からないんですよ」と渋い顔。「まあまあ」と言って乗り込んで正解だ。

「あとは回送にしてしまえばいいですよ」と笑っているうちに友人宅へ到着した。続々と友人がやってきて、いよいよ花火大会である!

雨が降ろうが~槍がふろうが~(笑)

はじまり~はじまり~!

今年も盛大なる隅田川花火大会が!

やはり東京の夏の風物詩「第40回隅田川花火大会」。

なんでも今年は記念大会とかで、例年より2千発多い約2万2千発の花火が夜空を彩ったそうだ。

一年に一度のドーン!!夏の暑さを吹き飛ばす。

陰の時代をどう生きるか? 開運セミナーお知らせ

2017 年 7 月 22 日 by ichiko_tv
  • 暑気や邪気を払いまくり、縁結びの場で、吉運の縁を
  • 真夏の「伊勢会・夏の開運セミナー」ご案内

 

20世紀と21世紀ではまるで違う?陰陽五行研究家・伊勢瑞祥先生は、陽の時代から陰の時代に移行して2020年には完全に変わりきってしまうという。何かの変化を感じていませんか?感じる方は鋭いかも。現在の世界の出来事は実にそれを証明しています。私たちの生活の充実、ビジネスの成功、恋愛の方法、結婚の形、健康法、幸せ感は、「陰」の作用、特性を知ることなしに、実現不可能となる。

「伊勢会・夏の開運セミナー」のご案内です。

当日の流れ

1.受付をする前に東京大神宮(伊勢神宮の東京支所)で御参りを各々が行います。

2.天然居士による「個別運勢鑑定書・2017年後半分」をプレゼントします。(申込時に生年月日を通知してください)

3.天然居士による陰の時代の具体的な生き方を解説します。

4.神=天とおいしい食事を共にします(これを饗膳といいます)そして一緒

に余興を楽しむ(これを神楽といいます)伊勢会の芸達者による神楽は

独特、他で体感できないものです。

5.各テーブルは基本的に同年代の男女を揃えます。運命の出会いがある

かも~

6.最後に最高位の、天然居士による「おまじない」で締めます。

雨天決行

暑気や邪気を払いまくり、縁結びの場で、吉運の縁を

 

【日時】8月27日(日)

正午~14時(開場 11時30分)

※終了後、希望者には「個別相談」を1時間位とります。

【会場】東京大神宮マツヤサロン 大和の間

東京都千代田区富士見2-4-1

電話:03-3262-3566/FAX:03-3261-4147

【アクセス】

最寄り駅「飯田橋駅」(JR・各地下鉄)から徒歩5分

【定員】100人

【会費】11000円(料理、飲み物代・個別運勢鑑定書つき)

【申し込み】8月20日まで

TEL03-6276-1889 FAX:03-6276-2211

Mail:

mailto:ise@5elements.co.jp(件名には「伊勢瑞祥開運セミナー」と明記)

【参加費】振込先:三菱東京UFJ銀行、西新宿支店 普通口座4931812

名義「伊勢瑞祥」

 

見舞い

2017 年 7 月 21 日 by ichiko_tv

俳句の師匠が急病で入院された。

健脚で元気そのものだったので「まさか」という感じで病院へ見舞いを。

最近は花やお菓子など禁止する病院が意外と多い気がする。

「食欲がなくてね」というその姿は少し瘦せられていた。

健脚をほこる脚はかなり浮腫んでいる。

「まあね・・・鬼の霍乱と、記事でもかいといてよ」と言われ苦笑い。

「神さまと医師を信じて、あとは前向きにいくよ」と笑った。

師匠!病室なんてやはり気分はへこみますよね。

少しでも元気になられるように!

一句も出てこない・・・ダメだな。

暑さのせいでもない。