ch12.その他 :

ch04.カルチャー : 能の時間


  金春流の能楽師・山井綱雄さんの能「羽衣」をセルリアン能楽堂で堪能。若手能楽師の山井さんは今、人気急上昇だ。「羽衣」の装束をコーディネートしてみよう!ということで能面をはじめ・衣装を観客の観客の投票で決定するというユニークな企画はなかなか面白かった。山井さんの軽妙な解説と仕舞もあり。

山井綱雄の公式ホームベージはコチラ

ch10.生活 : とにかく捨てる!

  時々、記憶のない方からのメールが゜くる。「先日は有難うございます。」なんてあると、「はて?誰だっけ?」となる。たまりにたまった名刺をくくってみても見当たらず。しようもないかな・・・と思うことがしばしば。


  「名刺はどんどん捨てる」という見出しにハッとする。本郷陽二さんの『頭がいい人の捨てる!整理術』を読んで少し救われた。保存機嫌が過ぎたら必ず捨てる・・・な~るほど!と思いながら、ファイルの背表紙を見る。あああ・・・。企画を練る時の材料的?なものが何故にこうも捨てられないのだろうと思う。
  意外と整理整頓ばかりしている性質だと思っている。本にしてもいつも整理していらなくなったものは捨てるなり売っている。ブックオフで確か100冊以上は自宅に取りにきてくれるので、先般は数百冊を処分した。
  しかし処分できないものって本当に多い。「名刺」そして「手紙」はなかなか捨てられない。ふと何年も整理していない納戸の中を想像してみると少し気が遠くなった。あの「名刺」の山はどうなっているのだろうと。「とにかく捨てることから始める」という事を肝に銘じでまた時間を見つけて一気に整理整頓してしまうことが大切なのかも知れないな。

ch12.その他 : 風の集い


  広島大学大学院教授でまた禅僧でもある町田宗鳳さんの指導による座禅会「風の集い」のお知らせです。予約は不要。気楽に集まり、気楽に語りあうもの。寝転がっていてもいい?というからなかなか! 風のように来て、風のように去って行ってOKです。SOHO禅を実践するのでなるべくカジュアルな恰好で足を組み やすい柔らかなズボンを履いてきてくださいとのことです。何かが起こる日々。そんな時にどこからともなく心地よい風がふくとよいですね、

日時
9月11日(土)東京:15時~(9月は15時に開始)
会場
「大松寺」 (東京都港区三田4-1-38)
田町駅から徒歩約9分「慶大正門前」左直進、交差点角
参加費
 一般:1500円、学生1000円


開催日時については、なるべく直前に、再確認を

ch01.政治 : 大丈夫! 大丈夫?

   いつもいつもぼやいているだけでは何も生まれないのは分っているが、厳しい残暑もあってか、またぼやいてしまう。漸く政府が追加経済対策の基本方針を決定したがガチンコ対決だとか言う民主党代表選が告示される9月1日からの2週間は政治は混乱するだろう。結果次第でまたバタバタだ。またもしつこく言いたくなるが、あの日、何を期待して民主党が国民に支持されたのだろうかって。
  
  最近の若い世代、特に感じるのが20代だが、何でもかんでも「大丈夫」という言葉を使う気がする。例えば「~は足りていますか?」「今度の~の手ごたえはどんなものでしょうかねぇ?」など思い出せないシーンも多いが何でもかんでも「大丈夫です」と答えるケースが多い。結局、何がどう大丈夫であるのか?聞きなおすことも多いのだが・・・・・

  政府のこの方に対しても「大丈夫?」という言葉が相応しい、そんな気がしてしまった。小澤氏と菅氏の間を飛び回り、本当に大丈夫?である。「私を総理大臣にしてくれたご恩がある」とか?会見でしゃべっている姿は本当に国民をなめきった人であると思った。小澤さんは嘗て、「担ぐ神輿は軽いほうがいい」と言っていたこともある。
  こんなに混乱した政府を見たことがない。再び結果次第ではさらに混乱が混乱をよぶであろう。その時、まるでオプチュニストといえそうな方は会見でどんなことを言い出すのやら・・・・。「引退する」なんてい言葉も聞いたことがあるぞ。昨年の8月の大勝利からまだ1年でこの混乱。本当に大丈夫か?

ch12.その他 : 6時45分

   多分、性格なのだと思うが、待ち合わせや集合時間より、30分ほど前に到着する「癖」がある。時々、その場所やら施設に興味がわくともう少し早めに到着してウロウロする「癖」がある、なおりそうもないし、しようもない「癖」だと思っている。
  夜、6時に半蔵門に着いて「懐かしいなあ~」とウロウロしていたのだが、目指すところへ向かうがその時にどうも「?」という気分になってきた。第一18時45分集合とはなんか中途半端な時間であると思いながら、何かが違うと。そこで、案内状をくれた友人に携帯電話をかけて、一体どこから入るのか?どの辺から入るのか?など、かなりもたついていると電話の向こうで「いち子さん?朝!朝!」と言う。「えっ?何?」と聞くと「朝の6時45分からですよ~」と彼は言う。「へッ?」とそのまま、かたまってしまったが、次第に自分のトンマ丸出しの姿に大笑いしてしまった。彼が言うには、時間にはしっかりしている吉田さんが時間になっても来ないのはよほどの事があったのだろうと思い、敢て連絡をしなかったのだという。見事に失態!であった。
  随分前に案内状が来て、スケジュールノートにしっかりとメモをした。管理は超アナログであるので、時間や場所、参加人物の変更など訂正がが出来るように付箋紙をよく使っている。ノートを見直すと確かに18時45分のところに記載してある。暑さのせいにしてはいけないが、要は「やってしまった!」わけである。いつもの倍は用意した名刺を見ながら我ながら呆れかえった。
  まあ、半蔵門にきたのだからと「いきなりですが、ご馳走しますよ」と先輩に電話をした。ピールを呑みながらいろいろ話していると重要なクライアントさんが日曜日に予定していたゴルフを断ってきたという。かなり大変な手続きでとったゴルフだったので参加メンバーは青くなったらしいがそのクライアントが言う理由が「息子の結婚式が入っていた」と・・・まさに?という事で「多分ゴルフのダブルブッキングだったんだね」という話ではあるが、こうした方にはきちんとスケジュール管理をしてくれる秘書やマネジャーが必要だろうねと話した。だが、他人にことは言えぬ。今宵の自分の失態に「あはは、ばかだなぁ」と先輩に笑われ大いに反省をしたのだが・・・・。

hibakupiano.jpg    昭和20年8月6日、広島に落とされた原子爆弾によって被爆し弾きて手を失くした「被爆ピアノ」が2005年8月に修復され音を取り戻すことができた。この被爆ピアノはふだんは広島平和記念資料館に展示されているものだが、9月12日に国分寺に運ばれ、ジャズピアニストの河野康弘さんが三品真美(Vo)・MASA(Vo,ダンス)がコンサート「 いずみサンデーライブ」(主催:社会福祉法人万葉の里・就労継続支援事業どーむ・協力:サンタポスト)をすることになった。関心のある方は是非、足を運んでほしい。

いずみサンデーライブ!

日時:年9月12日(日)
開場:13:30
開演:14:00
会場:国分寺市障害者センター1Fロビー・喫茶「いずみ」
国分寺市泉町2-3-8(JR中央線・武蔵野線西国分寺駅徒歩8分)
電話042-321-1212 
入場料:1,000円(1ドリンク付き)
高校生以下500円・就学前児童無料
チケット申し込み
♪国分寺障害者センター
電話042-321-1212 
FAX042-321-1207
担当佐藤さん

♪サンタポスト
電話&FAX042-322-7120
担当粕谷さん

被爆ピアノについて


  空気、水、そして・・・紙もあって当たり前の生活をしている。こうしたものが考えたこともないだろう。まあ、空気や水はなければ命に関わる。しかしもしかしたら紙はなくても生きていけるんじゃないか?って考えるかも知れない。

  ご覧になっただろうか? 昨日8月27日、日本新聞協会の全加盟新聞103社は、新聞協会特別企画として、「紙があって、よかった。」という広告を北海道から沖縄県までの103紙で一斉掲載した。これは、紙の価値を再発見してもらう広告であり、協会加盟全社による同一広告の一斉掲載とは初めての試みであったようだ。
  「昔のように広告がとれない」「新聞が売れない」・・・そんな話ばかりを聞く。だからこそ新聞というメディアの媒体力と新聞広告のパワーを改めてアピールするのが狙いであったわけだか。
  日本製紙、王子製紙、大王製紙、丸住製紙、中越パルプ工業などの5社を広告主とする今回は、手塚治虫の下書きと野口英世の母の手紙の2つを紹介していた。手塚治虫の『燈台鬼』の下書き。これは紙があったからこそのもの。想像が紙の上に表現された瞬間であろう。そして、野口英世の母、野口シカさんの息子へ会いたい一心で書いた手紙。子供の時に学んだ文字を思い出し思い出して書かれたもの。たどたどしい文字が並ぶ。「おまえの出世には皆たまげた。早く来てくだされ。一生の頼みです」と書かれた手紙を読みながら、胸の奥が熱くなり涙がこぼれる。今は海外でも電子メールで瞬時に伝達できる。しかしそんな現代では全く想像も出来ぬほどの母親の想いがそこにある。

  紙の大切さと有難さを改めて気付かされる広告であった。ああ!本当に『紙があって、良かった。』

ch01.政治 : 分裂か?"日本丸"の行方

  9月1日告示、14日投開の票民主党代表選に向けて再選を目指す菅直人首相と、小沢一郎前幹事長の対決がいよいよ活発化してきた。しかし、政権交代から約1年。こんな権力闘争が勃発するとは・・・。思いもしないことが人生?だけでなく起こるものだ。
  菅首相が小沢氏を含めた挙党態勢構築に難色を示したことで、どうなることかと思われた小沢氏の出馬が決まったようだが、今回はそれこそ「命懸けで闘う」と言う菅さんの勝利が見えてしまう。
  鳩山氏との会談で「名誉顧問にどうか」という菅首相の提示した案に対して「名誉職ではダメだ」と鳩山氏は不快感を示したと聞くが、いよいよ小沢氏をあからさまに実権から遠ざける菅首相の態度は明々白々となった。なんだかんだと言ってもこんなにも内弁慶な"日本丸"の行方。日本の政治は本当に内向きで停滞している。不安と妙な憤りを感じるだけだ。鳩山氏も今更友愛だの云々している場合じゃないだろうに。
  回避すべきと言われる代表選後は党分裂はあるのかも知れないな。こんな事ばかり言っているのもどうかと思うが。そして、結果とは必ずあるものだから、今の感情の高ぶりさえどうなるのか?その時の"退き際"も問われ筈だ。

プロフィール

ichiko.tv

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。

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