今朝の地震、結構揺れたな・・・と思った。震源地が「富士吉田」と聞いて、本当に憂鬱になった。こうしたところで揺れが続くようだと溶岩が上がって来ているかもしれないとか聞いた。富士吉田の西の方、つまり青木ヶ原に近いとかなり・・・・×である。ここは東海地震とも関連する場所だ。ああ~平田直先生の言う様に「南関東で一発ぐらいは覚悟せよ」ということか?しようもないね。この憂鬱は!


   昨年発足した「としまの記憶」をつなぐ会。題一回目として「豊島区のここが好き」というテーマで動画コンテストを企画。動画の募集を行った。本日はその動画の最終審査日。1本5分程度のものではあるが、そこに作者の思いを先ず発見する。審査シートにはない、何というか"空気"を読み取る作業とでもいおうか。いわば「右脳」は一瞬のうちに過ぎ去る!そしてやわら、「左脳」への転換作業へ。人と初対面の時の感覚に似ている。瞬間芸とでもいおうか。一瞬のうちに読み取れるサムシング。それから、その人の経歴、仕事、専門分野だ家族構成だとごちゃごちゃしたものを分析していくわけだ。
  さてさて、「大賞」をはじめ、その他の賞も決まった。まあ「なるほど!」という結果゛てある。いよいよ2月4日の「社会貢献活動見本市」で表彰式となる。しかし、"街"を愛する気持ちは"街"をより知ることであるとつぐつく感じた日である。

ch04.カルチャー : きつい!

  「言響」の宮北侑季さんのメールマガジンをいつも楽しみにしている。彼女は話のプロでもあり、また女優さんでもある。その中の「心響日記」に『言い方がキツイ!と言われる人へ』というタイトルがあった。自分にあまりにも当てはまるので「おっ!」と思い読んだ。且つ、今はとても気をつけているので出ないが過去に「~すべきである」という言い方が多くある方に「いち子ちゃんは"べき子ちゃん"」と言われていたことがあった。

  さて、宮北さんが言うには、何でも言い方がきつく聞こえてしまう原因の多くは、声質が固い、語尾がしっかりしているのいずれかということだ。例として、大竹しのぶさんを挙げていたが、彼女のようにゆったりした話し方をされる人は声質がやわらかくフワフワした感じ。よく考えれば「あの人結構きついこと言っていたよね」と人から思われお得な声質でということだ。反対にたたみ掛けるように話す蓮舫さんは声質がかたく、ハキハキしたしゃべりで、隙がない感じとなるようだ。同じ内容であっても相手は説教・説得されているような気持ちになる。しかしいざという時には、非常に説得力のある声質。まあ政治家ははんなり~しゃべっていてはどうなのかな?と思うが。
  キツイと言われてしまう人は、「大竹しのぶ風」ではんなり、ゆったりした話し方を心がけ、テンポをおとしてかみ締めるように話すだけで、全然印象が変るという。こりゃ、難しい!
  結論、「きつい」といわれてしまう人は、あえて語尾をやわらかくする工夫も大切ということで「このような結果になりました」⇒「このような結果になったんですね」「何か、ご質問ありますか?」⇒「何か、ご質問ありますかあ~?」と、まあこんな感じ。
  だが、長年しみついたというかもって生まれた性格はなかなか治るものでもない。むしろ、「ぜんぜん美味しい」「やばいんですけど」「敷居が高くてなかなか行けないお店なんですけど」「だれだれが言ったみたいなんですがぁ」といったような言いまわしを先ず心がけてやめるようにしたい。
  
  ところで電話の応答でいつも感心するのがアメックスのスタッフの方々。いつ聞いても本当に美しい応対だ。感動する。兎に角いつもいつも素晴らしいと思う。
 まあ、そのシーンにあった言い方を心がければいいのだろうな。


   「そうそうそう!」と少し甲高い声に思わず振り向いた。某所で主婦らしき2人の女性の会話に耳がピクピクと反応した。面白そう・・・。ほんの数秒の会話だけれど。「息子にこれまでのお弁当で何が一番おいしかった?って聞いたら"シュウマイ"っていうのよ~全く、嫌になっちゃう」と言うと、また「そうそうそう!」と甲高い声で応えている。「朝早くから起きていろいろ工夫しておかずを作ったのにねえ~冷凍食品のシュウマイが一番だって言われるともう!悲しくなっちゃうのよ~子どもって覚えていないものなのねぇ~」という会話だった。
  
  息子は母親が自分の為に弁当箱にいろいろおかずや炊き立てのご飯を詰めていることは十分分っているし、弁当箱を開けた時、「わっ!」と特に男子は声には出さぬが、母親の存在の有難さを感じている筈だ。シュウマイが冷凍食品であろうと、自分で焼売の皮から作った自家製であろうと、まあいいではないか。母親からいきなり「何か一番おいしかった?」と聞かれた時に、もしかしたら「今、一番食べたいもの」が頭に浮かんだのかも知れない。早朝から台所にたつのはなかなか大変。特に寒い朝は少しでも布団の中にいたい。しかし、母親は子供の為に日々弁当を作る。それの繰り返しである。思えば一時のこと。永遠ではない作業。だから、手抜きと考えずに美味しい冷凍食品だってうまくアレンジして使えばいい。

ch12.その他 : 過去に学ぶ

   2011年3月11日の東日本大震災の影響で、首都圏の地震活動が活発化。これに伴い、マグニチュード7クラスの首都直下地震の発生確率が「4年以内に起きる可能性は70%」という東京大学地震研究所の発表から日々その話題で持ちきりだ。マスコミも少し騒ぎすぎではないかと。こうしたテーマは断片的な情報のかき集めの情報はただ人々の混乱を招くだけだ。真摯に時間をとって丁寧に進めていくしかない。

  先般、関東大震災の話をいろいろ聞いていが、その中で本所被覆廠跡の話はざっとは知っていたものの、約4万人が避難したが持ち出した家財道具に引火、火災旋風が発生して逃げることも出来ず、約38000人の方々が亡くなったという話は余りにもショックであった。何とも旋風が起こる数時間前は、みな食事をしたり、ほっと胸をなでおろしたり、中にはカルピスを売り歩く人もいたと聞いた。その数時間後に何千度もの火に巻き込まれようとは・・・誰も知る由もない。この話を私は詳しくは知らなかった。過去の出来事から学ぶことが実に多いと思った。

  どんなに騒ごうと騒ぐまいと起こるときは起こるのが地震。決して「予知」は出来ないと先般聞いたばかり。そして関東大震災は決して大昔の話ではない。やはり人がいる限りパニックは起こるだろう。もし高速道路にいたら、もし・・・といろいろ考えると本当に言葉も失ってしまう。

  ネットでは「25日に起こる!」とかいろいろ騒がれている。まあ、いつも冷静に生きているしかないな。あの3.11から、想像もしなかったほどに「地球」が変わってしまったのだから。

朝から取材。とにかく寒い上に雨降り。ひしひしと寒さを感じるのはトシのせいか?と思ってしまう。・・・というのに24日未明にかけて雪が降り、特に山沿いでは大雪になる気象庁の発表。
  夕方からの会議と打ち合わせを終えて家路に辿り着いた時はミゾレから完全!に雪になっていた。その上、東北地方で地震も発生。明日の朝は東京都心でも1~2センチの積雪になるようだ。まあ、しようもないが、明朝も足元しっかり出かけなくてはならないかと思うと気が重い。トシのせいか?と思うのもトシだなぁ・・・。寒さにすっかり弱くなった今日この頃。

 

ch06.音楽 : wonderful!


   2012年の神楽坂女声合唱団の活動が開始。今年のレッスン計画の為、昨夜は指揮の辻史朗先生、副指揮の栗原寛先生、そして音楽監督の吉岡しげ美さんととともに選曲会議であった。膨大ともいえる合唱曲の中からあれだこれだと検討しつつ決めていく。それぞれの団員の顔を思い浮かべ、その声質やなんやかんやと先生方はプロの目で検討していく。
  プロのみ、素人だけという合唱団でないところが魅力の神楽坂女声合唱団。仕事を持つ女性であるということがペースにあるものの、『歌』という点では、オペラもいればタンゴ、シャンソン、歌謡曲の歌手もいる。元タカラジェンヌがいるところもスゴイね。そして全くの素人が心ひとつに歌うのだ。
  今年も年末、チャリテイーディナーショーへをするとなると第13回目ということになるだろう。冷静に・・・よく続いたものだ。こうなったら15年、20年、25年・・・と続けたいものだが。
  この『合唱』を切欠として巡りあった友人は本当にいいものだと思っている。言い方はうまくないかも知れないが、人生に、損得なく参加出来るチャリティーをメーンにした活動が出来るということは何ともwonderful!である。、


"歴史が紡ぐ地震防災"ということで静岡大学の武村雅之先生のセミナー「関東大震災」を聞いた。「科学を過信せず自然に対しては用心深く謙虚になるべき」「一人の百人力より百人の一人力が大切」という教訓。心しておきたいものだ。
  また3月1日に吉川弘文館から出版予定の『関東大震災を歩く 現代に生きる災害の記憶』は是非読んでみたい一冊だ。死者10万5000人、倒潰・焼失家屋37万棟を数える関東大震災。
今なお、東京を歩くと慰霊碑、復興のモニュメントがひっそりと佇んでいるという。死者を弔いながら、どんな想いと理想をもって瓦礫だらけの街の復興をしたのか?豊富な写真と丹念な調査結果をまとめてあるという。今まだ癒えぬ3.11の記憶。鎮魂と再生を求めて深く考えたいものだ。

ch07.味 : ん!春の味覚

  ちょっと早めの春の味覚を味わう。鴨の鋤焼きに菜の花とセリを加えてみた。何とも春の味!ササガキの牛蒡は水にさらして灰汁をとる。。下仁田の長葱はトロ~リと美味い。徳島の肉厚の椎茸はこれでもかっ!と香りを放つ。大好きな舞茸も歯触りがいい。

プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

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