いよいよです!
年間とんでいるということですが、花粉症の季節到来です。
なんか鼻の奥がムズムズ、そしてなかなか止まらない咳。
お医者さまにきいたところなんでも花粉症の季節に多い「咳」のようです。
マスクが手放せなくなりました。
いよいよです!
年間とんでいるということですが、花粉症の季節到来です。
なんか鼻の奥がムズムズ、そしてなかなか止まらない咳。
お医者さまにきいたところなんでも花粉症の季節に多い「咳」のようです。
マスクが手放せなくなりました。
夜は歌る多さんの落語と、神田陽子さんの講談の会に。陽子さんは「レ・ミゼラブル」となかなか聞けない話。あっという間に大満足の時間が過ぎました。久しぶりにゆったりとした週末でした。
顔とか芸風というのか?分かっていても、名前がすぐでてこない俳優さんは多いものだが、大杉漣さんは違った。
「実にいい芝居をするなあ・・・」そう思っていた。
、また「漣」という名前が実に素敵だと思った。
いろいろなドラマや映画にそれとなく出演されていた大杉漣さんは制作費がなくて・・・というような映画にも出られているのを知ったときはこのような役者さんがいるのか?と思った。
ニュースで訃報が流れて、本当にびっくりした。急死とは、これほどにびっくりしてしまうものかという感じである。享年66歳。若い・・・
その演技が悔まれる。ふっとドラマで見せる笑みが良かった。
ご冥福を祈ります。
日本列島は北に南にと長く伸びていて、気候の変化を聞くのも楽しいものであるが・・・・
今朝、午前6時頃の東京の気温は1.6度、南の与那国は21,9度、そして北の陸別ではなんと!マイナス28.1度だったそうである。
沖縄は3月には海開きとか聞いたが、東京はまたまだ乾燥した気温の低い日々が続いている。
寒暖の日々である。体調が兎に角崩れやすい。友人二人がインフルエンザAだBだと罹患して落ち込んでいる。免疫力アップしかないな・・・
平昌オリンピック。羽生結弦さんは合計317・85点で優勝t!日本選手第1号の金メダル獲得となった。昨年の11月に右足首の負傷は本当に心配であったが、復帰した今大会で、ソチ五輪に続く日本初の冬季五輪個人種目で連覇達成。「最後に自分がやりきれたかなと思うくらいの演技が出来たことが良かった」という表情の素晴らしさ。頑張ってくれたという右足に感謝する。その姿にまた拍手である。
しょうけい館: 新収録上映会「戦傷病者の証言~徳島・高知・東北編~」
戦傷病者は戦闘による負傷だけではなく、爆発炎上事故による火傷や、寒冷地での訓練等による凍傷等のほか、炎天下での訓練による熱中症、マラリア、高熱性中耳炎、デング熱、結核、ハンセン病等、様々な傷病に苦しめられました。そうした様々な傷病をのり越えて生きてきた戦傷病者の映像を上映します。
徳島・高知・東北地方で新たに収録した証言映像を上映。近衛兵としてシンガポール攻略戦に参加した際に右脚膝を負傷し切断され、戦後義足を着けて教職につき、「鉄脚先生」として親しまれた方(「近衛兵の誇りで乗り越えた労苦」)。船から落下し、打撲をしたことで身体中の骨が腐り、左脚股関節もなくなり歩行困難となるも明るく戦後を生きておられる方(「国に渡した体半」)、戦中に顔面を受傷して身体の一部の肉を移植したが、その顔を人に笑われ「戦死したほうがまし」と思いつつも、周囲の助けを受けつつ生きておられる方(「癒されない心「死んだ方がまし」と思った青春」)など、現在を生きる戦傷病者とご家族の思いをご覧ください。
【会期】2018年2月28日(水)まで
【会場】しょうけい館1階 証言映像シアター
【入場料】無料
【開館時間】10:00~17:30(入館は17:00まで)
【休館日】毎週月曜日(祝日の場合は開館し翌日)
【詳細はこちら】 http://www.shokeikan.go.jp/pdf/2018_joueikai02.pdf
しょうけい館 ホームページ http://www.shokeikan.go.jp/
本日は第15回「調べる学習コンクール」の入選作品の表彰式。審査員をしているので朝一から参加。目をキラキラさせた小学生たちが家族と参列。夏休みに本を中心にしてしっかりと自由研究をした子どもたちの表情はとてもいいものだった。かけがえのない夏休みの時間。自分の疑問に純粋な気持ちでぶつかって、そして調べる、そんな経験は今後、どれほど自分の励みになるか!と思う。
自分も時々思い出すことがある。湧き出た疑問にこつこつと向かう、そんな情熱。決して素晴らしい結果など出なくとも、その時間たちが饒舌に語ってくれるものだ。あとから気が付くだろう、何かパワーの鍵を得たことが。
頑張れ!これからも頑張って進んでほしい!
山梨県立美術館に所蔵されているミレーの作品を鑑賞する。
種をまく人
落ち穂拾い・夏
夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い
鶏に餌をやる女
ありふれた言い方であるが・・・名画を前にして心があらわれるほどに感動する。
特急に乗って甲斐市の「竜王」という駅に初めて降りる。まだ降りたことのない駅が日本にもまだまだある。山なみが美しい。しかし「竜王」という地名に惹かれるなぁ。なんか・・・富士山とのパワーに関係あるような気がする。