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12月, 2019 | ichikoTV ichikoTV

2019 年 12 月 のアーカイブ

2019年大晦日

2019 年 12 月 31 日 火曜日

ついに!2019年の大晦日となった!

いつも必ずその年のうちに終わらせていることが何とも今年は積み残し(笑)

まあじっくり落ち着いてゆっくりしよう!

一年の日々に感謝していこう。

お正月用の料理も何品か作ったし(笑)

明日になれば2020年!

 

 

約2時間だけ

2019 年 12 月 29 日 日曜日

2019年って何だったのだろう?と今さらながら思う。

いわば疾風怒濤。

凄すぎたな・・・と。

システム手帳には2019年と2020年が同時にあって、既に2020年の5月までの予定が組み込まれているではないか。

次の年までは時間が随分とあると思えたが勘違い(笑) 冷静になってみるとそれほど時間はない。

変な言い方だが逃げられない「平成史」の発行も令和3年と決まっている。これはなかなかだ(笑)

しかし、今年の年末は何かが違っている・・・ということで「映画館」に飛び込んだ。2時間だけ、別世界へ!

有難う!

2019 年 12 月 25 日 水曜日

今年11月末に「神楽坂女声合唱団の結成20年史」が無事に完成した。

12月のチャリティディナーショーで参加された皆様にお渡しした。

本当に20年という時間の堆積はそとつのケジメだと痛感した。

いろいろいろいろあった。

眠れぬ夜もあった。

しかし、「時間」とは「薬」だなとつくづく思った。

日々「時間」が経過して安らぎと落ち着きが出てきた。

そして次の道が見えてきた。

友人たちが「お疲れさん会」といって銀座に会食の席をもうけてくれた。

心ゆくまで会話を愉しみ、そして料理を味わった。

自然と笑いが溢れてきた。

「佳きお年をね」と言って別れた。

みんな有難う!

 

クリスマスイブ

2019 年 12 月 23 日 月曜日

時代の風というものは変化する。

当時の最新ファッションだって今みれば「えぇぇぇ?」と思うほどの変化をする。

でも、廃れない?というか、いつもいつもいいねぇという歌詞ってあるものでクリスマス前になると思い出す山下達郎さんの「クリスマス・イブ」。

 

「雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう

Silent night. Holly night」

 

饒舌過ぎる天気予報士があまりある情報発信していない時代には、何とも胸の奥がキュンと痛くなったフレーズです。そう!この雨が夜更け過ぎに雪なるなんて!ってね。

 

そして

「きっと君は来ない 

一人きりのクリスマス・イブ

Silent night. Holly night」

と続くわけで・・・なんで「待ち人は現れず」なの?と脈絡から読み取れず。でも・・・これからです。

 

「心深く 秘めた想い叶えられそうもない

 必ず今夜なら言えそうな気がした

 silent night, holynight」

 

言ってしまうが勝ち!の時代です。言ってしまいましょう!

 

あの時代のJR東海のコマーシャル。何年経っても本当にドラマチックだったなと思います。

冬至にかき氷を・・・

2019 年 12 月 22 日 日曜日

2019年の冬至。冬至というと本当に年がおしつまっている、そんな感覚になる。

そんな寒い時期にかき氷とは?!まさかではあるが茨城県(笠間市上郷1162)「かき氷 雪みるく」へ。築80年と言われる古民家の人気のかき氷屋さん。完全予約制。「こんな寒いときに?」というのに古民家は多くの人々で賑わっている。

写真はクリスマスバージョンのかき氷。信じられないくらい!ふわふわふわふわ感の氷は、あっという間に口の中で溶ける。

ちょっと早めのメリークリスマス!ご主人から庭の柚子をいただく。夜は柚子湯でほっと・・・冬至です。

2019年冬至は静かにふけていく・・・

btr

令和二年に向かっています・・・

2019 年 12 月 18 日 水曜日

再来年・・・令和三年には発刊しますと言われている「平成史」。あまりにも大きくて、どうなっていくのか・・・スミマセン!茫洋としています。

それにしても来年、令和二年のカレンダーにどんどんイベントの予定が埋まっていく。5月までは確実に入れ込んだ。

常に疑問を感じながらも、すり抜けすり抜けていく動作が実にうまくなったなと思える。

たんたんと行きまっしょい。

ちょっとした川柳聞いて大笑いしてしまった。よくよく考えれば悲しいことだよよ~

「囲む会 不義理続けて 偲ぶ会」

ひとり忘年会

2019 年 12 月 16 日 月曜日

とあるバーのカウンターでひとり忘年会。

店内のジュークボックスに気付く。

「青春の入り口」の曲をいれる。

そう、プロコルハルムの「青い影」。

ひとつずつ、ひとつずつ青春をひろい始めていこう。

あの弾けそうで

頑なで

そして柔軟な時間。

 

氷がかららと溶ける。

暫し、無心になって琥珀の海に潜り込む。

気が済むまで拾い集めていこう

時間はたっぷりあるから・・・

結成20年記念「神楽坂女声合唱団」

2019 年 12 月 14 日 土曜日

結成20周年を記念しての「神楽坂女声合唱団」のチャリテイーディナーショーが行われた。そして終わった。

570人ものお客様そしてゲストの皆々さまで活気に溢れた。少し、団員の合唱が少なかった・・・そして結成したカツ代の料理の歌が無かった・・・いろいろいろいろ反省点も多いけれど終わりました。

朝からのリハーサル・・・年々辛くなっているけれど(笑)それなりに頑張ったなあ。

考えること多く、気の置けない仲間たちと終了後は二次会へ。

あああ、久しぶりの朝帰りでした(笑)

仏陀の言葉

2019 年 12 月 13 日 金曜日

このところ不思議な夢をみている・・・そしてよく覚えているというのも不思議だ。そして何故か、今朝、ふっと中学生の時の音楽の授業でムソルグスキーの「展覧会の絵」を聴き、そして感想をいったことを思い出した。

何がどう繋がっているのか全く分からないが・・・どうも仏陀の本を何度か読み直しているうちに、気持ちの新陳代謝が始まった、そんな気がしてきた。だから「展覧会の絵」が?何なのか?と。

説明も出来ない。

全く分からないのだが。

高校一年の時、自宅の引っ越しだなんだかんだで信じられないほどに忙しかった時があった。てんやわんやのその時、自宅にピアノがなく、音楽の簡単な作曲の宿題が出され困惑した。結局、机の前で呻きながら曲を作ったことがある。今でもはっきり思い出せるほど。音楽の教師が「これは・・・すごい」と意味不明な事を言っていたことを。その教師は芸大の作曲科で作曲を専攻された方であった。そして「今、芸大ではこの不協和音がいろいろ研究されているんです」と何故か興奮気味だった。何が何か?ちんぷんかんぷんだった私はその教師に言われた。「これは100点満点の200点!」と。10代の奇跡の時だった。

どうもいきなりいろいろな事を思い出せるようになっているな。やはり仏陀の本には「何かがある?」と思わざるを得ない・・・・?

 

ちょっと冷静になろう。

な?なに?なんで?

2019 年 12 月 11 日 水曜日

スマホにピョロローンという音ともに何かが送られてきた。

「11月のハイライト」とかあって訪れたレストラン3件が出でいる!

「え?」「なんで?」「なにこれ?」であり暫しボーッ。

その世界では当たり前?の出来事なのかも知れないが、ただただ「なんでぇ?」である。

ネット社会・・・恐ろしいなぁと朝から思う。