政治・・・経済・・・
なんか変な不安ばかり
ピリッ楽しくないかな・・・
そんな時❢
米大リーグのワールドシリーズはニューヨークで第5戦が行われ、ドジャースがヤンキースを7―6で下して通算成績を4勝1敗とし、4年ぶり8度目の制覇を果たした。ドジャースに所属する大谷翔平(30)と山本由伸(26)の日本人選手2人にとっては、初出場でのWS制覇❢何ということ❢
凄いよ❢
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政治・・・経済・・・
なんか変な不安ばかり
ピリッ楽しくないかな・・・
そんな時❢
米大リーグのワールドシリーズはニューヨークで第5戦が行われ、ドジャースがヤンキースを7―6で下して通算成績を4勝1敗とし、4年ぶり8度目の制覇を果たした。ドジャースに所属する大谷翔平(30)と山本由伸(26)の日本人選手2人にとっては、初出場でのWS制覇❢何ということ❢
凄いよ❢
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ドジャースの大谷翔平選手が、19日(日本時間20日)のマーリンズ戦の3打席連発51号ホームランを放ち、前人未到の50本塁打50盗塁の「50ー50」を達成した。そして次の打席ですぐさま「51ー51」を達成‼やはり「天才」なんだろうなと。
オリンピックの競技で、ブレイキンなど見ているともただ感心してあんぐり。
そして女子やり投げ決勝で、23年世界女王の北口榛花が、日本女子のトラック・フィールド種目で日本初の金メダルを獲得‼1投目にいきなり65メートル80の今季自己ベストをマークである。
メダル獲得した選手たち。若い世代というのに、みなさん、何とも言葉がしっかりしているのにはまたまた驚く。
なんと素晴らしい!
パリオリンピック2024が始まってから、仕方はないが寝不足の蓄積(笑)
2024年7月24日から競技が始まり、開会式は7月26日、8月11日の閉会式まで、32競技329種目が行われる‼
真夜中に男子の体操を見てあまりの感激に拍手しっぱなしである。
日本の金メダルラッシュ。いろんなことがあるが、日本の選手たちの大いなる活躍にうれし涙がとまらない。
あの事件からあれこれ言う人もいうが表現方法が悪いが大谷選手はやはり野球の天才だと思う。
カリフォルニア州ロサンゼルス21日(日本時間22日)ドジャースの大谷翔平が本拠地のメッツ戦に「2番・DH」で先発出場し、3回一死一塁で今季5号を放った。メジャー通算176本塁打は松井秀喜を超えての日本選手最多です。すごいねとしか言えないな。
一緒にキャッチボールをする姿、通訳している姿・・・はにかむように笑う大谷翔平さんのニュースを私はほほえましく見ていた。・・・というのに、2024年3月20日の開幕戦の直後にドジャースを解雇された水原一平さん。なんと‼ 違法賭博に関与したという報道には「え?まさか」という気持ちだったが。しばらくは作り話も本当のようにきこえた。それも大谷翔平の銀行口座からの出金と分かったときは驚くいう感情は遥かに超えた。金額も日常生活ではなかなか?ありえない数字。
ギャンブル依存症と言われるが、そもそもこの人は本当にそうだったのか?と不思議にも思える。そもそもギャンブルには向かない?というか下手な人なのだろう。そんな中で、増える多額の負債。損失損失と繰り返される中で必死にもがいていた?しかし、最初からギャンブル依存症であったのかな?と。過去の何かの不始末はいろいろな面で表出していた筈と思うが・・・人生はどんな人でも高低差があるとは思うが、一体、何が引き金となって、この約2年間で狂ってしまったのか?と思った。今日のニュースで、「身の危険を感じた」という一言。そりゃそうだ‼違法賭博に接したのだから‼それが分からなかったのか?という素朴な疑問が離れない。
ドジャースの大谷翔平さん。日本時間の4日に待望のそして豪快な一発。移籍後初めてという。悠々とホームインした大谷さんへの祝福のヒマワリの種を浴びた。よかった!と祝福。
大谷翔平の結婚報告で世界中が大騒ぎ‼
本当に人気の星のもとに生まれた人間なんだなと思う。ふつうこんなに騒ぐか?と思うほど。しかし、結婚会見を聞ていて、なるほど!と思った。日本語でも英語でも実に完璧な結婚報告だと思った。また、自分が大谷に結婚相手だと想定して聞いていたが、「ああ!こんなに自分を守ってくれる人なんだな!」と思える言葉の展開。何というか、回答が完璧だと思った。記者側からすれば、「あれ・・・見出し・・・どうすべ?(笑)」となってしまうタイプだ。つまり記者側もぐうのねもなく、「ハイ」で終わってしまう!
10代からプロの野球世界に入り、30歳の手前で競技人生の後半を既に考えられるという落ち着きぶりである。ふつうというか、ガツガツしていた自分が恥ずかしいくらい(笑)
しかし、昨年の事か?クライアントとの対談の言葉つかいを聞いていると、ふっと「もう決まった相手がいるんだな!」と確信した瞬間があった。既に「こうありたい」と願う計画性のある人生設計というか。この人物はもう生きた「伝記」といえるんじゃないか?と思ってしまう。健康第一に無理なく、穏やかに選手として活躍を願うばかりである。
日本時間の12月10日、エンゼルスから大谷翔平がドジャース契約合意。ニュースでは史上最高額の10年総額7億ドル(約1015億円)の事、「オプトアウト(契約破棄)条項は含まれていない」と報じたほか、複数メディアがストレートの10年契約と報じている。
オプトアウトの事はよく知らなかった。自身のコンディションや環境の変化などで選手自ら契約を破棄できる権利らしい。大谷翔平はその10年の契約にそれを含めなかったとか。ドジャースで野球人生を終える?と飛び交う。
しかし!大谷さんの凄さって普通の人間には分からないのだと思う、「野球界」というひとつの「世界」。ここへの普通の人間には出来ない覚悟があると感じた。もう巷のワイワイは聞きたくない!それほどの強い覚悟を感じた。