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‘スポーツ’ カテゴリーのアーカイブ

大谷翔平という人

2024 年 3 月 2 日 土曜日

大谷翔平の結婚報告で世界中が大騒ぎ‼

本当に人気の星のもとに生まれた人間なんだなと思う。ふつうこんなに騒ぐか?と思うほど。しかし、結婚会見を聞ていて、なるほど!と思った。日本語でも英語でも実に完璧な結婚報告だと思った。また、自分が大谷に結婚相手だと想定して聞いていたが、「ああ!こんなに自分を守ってくれる人なんだな!」と思える言葉の展開。何というか、回答が完璧だと思った。記者側からすれば、「あれ・・・見出し・・・どうすべ?(笑)」となってしまうタイプだ。つまり記者側もぐうのねもなく、「ハイ」で終わってしまう!

10代からプロの野球世界に入り、30歳の手前で競技人生の後半を既に考えられるという落ち着きぶりである。ふつうというか、ガツガツしていた自分が恥ずかしいくらい(笑)

しかし、昨年の事か?クライアントとの対談の言葉つかいを聞いていると、ふっと「もう決まった相手がいるんだな!」と確信した瞬間があった。既に「こうありたい」と願う計画性のある人生設計というか。この人物はもう生きた「伝記」といえるんじゃないか?と思ってしまう。健康第一に無理なく、穏やかに選手として活躍を願うばかりである。

大谷翔平という人のすごさ

2023 年 12 月 11 日 月曜日

日本時間の12月10日、エンゼルスから大谷翔平がドジャース契約合意。ニュースでは史上最高額の10年総額7億ドル(約1015億円)の事、「オプトアウト(契約破棄)条項は含まれていない」と報じたほか、複数メディアがストレートの10年契約と報じている。

オプトアウトの事はよく知らなかった。自身のコンディションや環境の変化などで選手自ら契約を破棄できる権利らしい。大谷翔平はその10年の契約にそれを含めなかったとか。ドジャースで野球人生を終える?と飛び交う。

しかし!大谷さんの凄さって普通の人間には分からないのだと思う、「野球界」というひとつの「世界」。ここへの普通の人間には出来ない覚悟があると感じた。もう巷のワイワイは聞きたくない!それほどの強い覚悟を感じた。

大谷翔平さんの活躍!やっぱり奇跡の時代なんだな、今!

2023 年 11 月 18 日 土曜日

大谷翔平さんをニュースで見ているともしかしたら奇跡的な時代に今、自分がいるのではないか?と思える。

11月17日に記者投票によるア・リーグMVPを受賞。2年ぶり2度目ということだが、これがどんなに凄いか?と。また発表の瞬間に大谷さんが犬と“ハイタッチ”した姿に今、世の中が湧いている。犬種はなんだ?と。大昔、確か、シベリアンハスキーとかいう犬種が流行したことがあったなと思い出した。きっと同じ犬を飼いたいという衝動の方も多くいるのかと思う。

満票MVPで且つ唯一無二の二刀流!犬とハイタッチの愛嬌。大谷翔平さんかはますます人気爆発なんだろうな。こんな奇跡の時代に!

おめでとう!侍ジャパン

2023 年 3 月 22 日 水曜日

ドラマとか映画の様とかいう人もいるがまさにこれが「リアル」だと思える歓喜。コロナ禍でため込んだうさうさとたものがパカッと消えたようだった。

ワールド・ベースボール・クラシックの決勝戦が米マイアミで開催され、日本代表はアメリカと対戦した。「アメリカはメキシコの2倍強い!」なんて噂も聞いていたが、3対2とリードして迎えた9回裏から何か天から舞い降りてきた気がした。最後のバッターとなったのはマイク・トラウト。大谷は何とも!160キロ超えのストレート。どっ!どーなる?と思っていたところ空振り三振に仕留めるのだ。もう、あーっ・・・・日本の14年ぶり3度目のWBC制覇となった。さて、3年後の2026年。次回大会を想像しただけでぞくぞくする。

 

侍ジャパン 決勝進出へ

2023 年 3 月 21 日 火曜日

思わず「うおーっ」と立ち上がってしまった!

2023年3月21日に行われたWBCの日本対メキシコ。この準決勝で6対5の決勝進出差を決めた侍ジャパン。いよいよメキシコの2倍は強い!という噂?のアメリカとの決勝へ‼

どの選手もHEROだけど

2023 年 3 月 12 日 日曜日

人にはスター性というものが持って生まれてある人がいるものだと思わせる大谷翔平。大谷翔平のWBC初ホームランが飛び出した時は思わず「おお!」と叫んでしまう。打った瞬間にホームランを確信したとか。見つめる打球は、東京ドームの右中間スタンド上部の大谷自身が登場している広告看板にぶつかった!こんな事ってあるのねぇ~と思った。しかし凄。

興奮と緊張のWBC

2023 年 3 月 10 日 金曜日

3月10日は運命の一戦と言われる「2023 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の1次ラウンドの日本と韓国戦。喉が緊張でカラカラ。13安打の猛攻で「13-4」の結果となり日本の完勝。みんな、どの選手ももミラクルなのだが、なんといってもヌートバーの守備。思わず「おおーっ」と言ってしまったダイビングキャッチのファインプレイ。あの果敢さ・・・ああ!何とも!

息をのむ試合・・・

2022 年 12 月 18 日 日曜日

2022年12月18日‼

アルゼンチンはカタール・ワールドカップ決勝でフランスと対戦。何と3-3で迎えたPK戦の末に4-2で勝利した。余りの凄さに息をのむ。1986年のメキシコ大会以来3度目の戴冠を果たしたこととなる。

メッシは35歳で5度目のW杯を迎えたわけだが「次の大会までは何年もある。それまでできるとは思わない。これが本当に最後だ」と代表引退を明言した。PK戦でもアルゼンチンの1番手として冷静に決め代表としての流れを引き寄せたのだ!

悲劇から歓喜 それから

2022 年 12 月 11 日 日曜日

ドーハの悲劇。1993年10月28日 にカタールの首都・ドーハのアル・アリ競技場で行われたサッカーの国際試合(日本代表対イラク代表戦)。今は「ドーハの歓喜」という言葉がニュースで飛び交っている。なんという事が‼、1993年の事だったのかと思うと、時間の経過が脳裏をずるるるる・・・と。この年月の重みを忘れそうなほどに過ごしてしまったことに気付く。またこれほどの時間が過ぎて、迎える未来像が全くつかめなくなってしまっている自分に気づく。

サッカー熱は高まるばかりである。そんな子供たちを応援していきたい!そう思う。

FIFA ワールドカップ カタール 2022

2022 年 12 月 6 日 火曜日

12月6日に開催された「日本VSクロアチア戦」。クロアチアは強い!とし言われていた。しかし希望のまた上に希望があった!

こんな事ってあるんだなと!

勝負はPKまでもつれ込む。

何度でもいいたい。「こんな事ってあるんだな」と。

日本の敗北か・・・

ん・・・