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‘スポーツ’ カテゴリーのアーカイブ

おめでとう!侍ジャパン

2023 年 3 月 22 日 水曜日

ドラマとか映画の様とかいう人もいるがまさにこれが「リアル」だと思える歓喜。コロナ禍でため込んだうさうさとたものがパカッと消えたようだった。

ワールド・ベースボール・クラシックの決勝戦が米マイアミで開催され、日本代表はアメリカと対戦した。「アメリカはメキシコの2倍強い!」なんて噂も聞いていたが、3対2とリードして迎えた9回裏から何か天から舞い降りてきた気がした。最後のバッターとなったのはマイク・トラウト。大谷は何とも!160キロ超えのストレート。どっ!どーなる?と思っていたところ空振り三振に仕留めるのだ。もう、あーっ・・・・日本の14年ぶり3度目のWBC制覇となった。さて、3年後の2026年。次回大会を想像しただけでぞくぞくする。

 

侍ジャパン 決勝進出へ

2023 年 3 月 21 日 火曜日

思わず「うおーっ」と立ち上がってしまった!

2023年3月21日に行われたWBCの日本対メキシコ。この準決勝で6対5の決勝進出差を決めた侍ジャパン。いよいよメキシコの2倍は強い!という噂?のアメリカとの決勝へ‼

どの選手もHEROだけど

2023 年 3 月 12 日 日曜日

人にはスター性というものが持って生まれてある人がいるものだと思わせる大谷翔平。大谷翔平のWBC初ホームランが飛び出した時は思わず「おお!」と叫んでしまう。打った瞬間にホームランを確信したとか。見つめる打球は、東京ドームの右中間スタンド上部の大谷自身が登場している広告看板にぶつかった!こんな事ってあるのねぇ~と思った。しかし凄。

興奮と緊張のWBC

2023 年 3 月 10 日 金曜日

3月10日は運命の一戦と言われる「2023 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の1次ラウンドの日本と韓国戦。喉が緊張でカラカラ。13安打の猛攻で「13-4」の結果となり日本の完勝。みんな、どの選手ももミラクルなのだが、なんといってもヌートバーの守備。思わず「おおーっ」と言ってしまったダイビングキャッチのファインプレイ。あの果敢さ・・・ああ!何とも!

息をのむ試合・・・

2022 年 12 月 18 日 日曜日

2022年12月18日‼

アルゼンチンはカタール・ワールドカップ決勝でフランスと対戦。何と3-3で迎えたPK戦の末に4-2で勝利した。余りの凄さに息をのむ。1986年のメキシコ大会以来3度目の戴冠を果たしたこととなる。

メッシは35歳で5度目のW杯を迎えたわけだが「次の大会までは何年もある。それまでできるとは思わない。これが本当に最後だ」と代表引退を明言した。PK戦でもアルゼンチンの1番手として冷静に決め代表としての流れを引き寄せたのだ!

悲劇から歓喜 それから

2022 年 12 月 11 日 日曜日

ドーハの悲劇。1993年10月28日 にカタールの首都・ドーハのアル・アリ競技場で行われたサッカーの国際試合(日本代表対イラク代表戦)。今は「ドーハの歓喜」という言葉がニュースで飛び交っている。なんという事が‼、1993年の事だったのかと思うと、時間の経過が脳裏をずるるるる・・・と。この年月の重みを忘れそうなほどに過ごしてしまったことに気付く。またこれほどの時間が過ぎて、迎える未来像が全くつかめなくなってしまっている自分に気づく。

サッカー熱は高まるばかりである。そんな子供たちを応援していきたい!そう思う。

FIFA ワールドカップ カタール 2022

2022 年 12 月 6 日 火曜日

12月6日に開催された「日本VSクロアチア戦」。クロアチアは強い!とし言われていた。しかし希望のまた上に希望があった!

こんな事ってあるんだなと!

勝負はPKまでもつれ込む。

何度でもいいたい。「こんな事ってあるんだな」と。

日本の敗北か・・・

ん・・・

ニッポン ブラボーッ

2022 年 12 月 4 日 日曜日

サッカーにそれほど詳しくない私でも大興奮した。

サッカーワールドカップカタール大会で日本が強豪と言われている スペインに2対1で逆転勝ちして、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた時だった!

同点の場面からの田中碧選手が決めた決勝ゴールは殆ど訳が分からない渦に巻き込まれた。ゴールラインぎりぎり‼折り返しに合わせた見事なシュート‼ラストパスを出した三笘薫選手のあのピッチの中に入っていればいいと思ったという足‼見事に何というか美しい。

あきらめずにボールを追う日本の選手たちの姿勢。劇的ともいえる勝ち越しゴールは、暫くド素人の私をも寝不足になる!

ベスト

2022 年 11 月 28 日 月曜日

ドイツには劇的な逆転勝利をしたニッポン。本当にあっという瞬間だった。コスタリカには負けた!負けた!と言っているニュースも人々も多いが、あま試合の時間の事を考えたらと思ってしまうよ。

日本を代表してその時間を戦っている選手たち。多分、私なんぞ想像も出来ない覚悟でカタールで過ごしていると思う。

次のスペイン戦。なんかね・・・人の心って不思議だよね。「相手は強敵」と言われ続けても何が起こるか分からない。ドイツやスペインといった強豪国とワールドカップという真剣勝負の場所で対戦ができるなんて考えただけでもすごい!それにしても森保監督の冷静さというかマネジメント能力というか、これまた凄い才能だと思います。


いざ!大菩薩峠へ

2022 年 7 月 31 日 日曜日

山の朝は早い。

東京では30度越えの猛暑という時に、7月31日の早朝の大菩薩峠は15度ほど。

午前4時を少し回ったころから空の風景が刻々と変わってくる。その情景の素晴らしさは体験以外にはない。とくに山頂は寒く羽織るものがほしい。標高差って本当にな凄いなとつくづく思い空の虜となっている。

前夜の大雨がやんで、霧がこくたちこめていた空に、漸く朝日が見えはじめ、紅く染まる。そしてどこからか天から舞い降りてきたような雲が取り囲む。

富士山も姿を現した。「ああ!」と思わず声か出てしまうほどに美しい山。やはり日本一美しい山なんだなと思う。

北岳は雲に隠れているが・・・甲斐駒が姿を現した!

1秒1秒のドラマが目の前で展開されていく!

朝日が昇る
富士山が姿を現した