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4月, 2024 | ichikoTV ichikoTV

2024 年 4 月 のアーカイブ

遺す

2024 年 4 月 30 日 火曜日

仕事でお世話になっていた写真家が急逝されて、いろいろ関係者たちと考えることが多い。その一人がその写真家の方はパソコンが数台あるが、パスワードが分かるのは1台だけだと。特別にプロの方に依頼して開いたほうがいい!と強く勧める人もいるのだが・・・このところ暫し「はて」と考えた。

会社員時代はデータにしてもその組織のものであり、決して個人のものではない。しかしフリーの写真家のデータとは・・・家族も知らないことが多く、つくづくデジタル遺産の難しさを感じた。

人はいつ自分がこの世を去る‼なんて分からないものだから、とくに自分の頭の中のものは誰にも分らない。

来月、データの事や諸々について関係者たちと伺うことにはなっているものの・・・人生って実に摩訶不思議としか言えない。

悲しみ

2024 年 4 月 24 日 水曜日

このところ、訃報が続いている。今日は仕事でお世話になっている写真家の方の訃報。術後に退院して、電話をしたときは「息が苦しいよ」と言っていた。今日はその後に再び病院で診察を受けたと聞いた。

19日の未明に亡くなった・・・と。一瞬言葉を失った。4月18日付けで何とも美しい八重桜のハガキを受け取っていた。なんでも18日に「写真撮ってくる」とちょっと出かけたと聞いた。この八重桜って?その時に撮影したものか?いろいろ考えてみた。自分の命の時間が分かったのか?と。

時を明るく刻んでいこう

2024 年 4 月 23 日 火曜日

書類整理で追われている。カレンダーを見ると、もうすぐ5月か・・・と。あれ2024年というとあのコロナで大騒ぎから4年が経った?と不思議な感覚でカレンダーに引き込まれている。検査だワクチン接種だと何とも落ち着かなかった日々はどこへ飛んでいったのだろう?

最近は強く思う、今までになかった感情で。朝起きて心臓が動いていて、朝の光に感動できる日が続いていることってどんなに幸せなことか‼と、決して当たり前ではないということ。そしていろんな話ができ、仕事となって少し辛くなっても「いけるぞ」と確信がともに思える仲間がいるということを。

やっぱりすごい 大谷さ~ん

2024 年 4 月 22 日 月曜日

あの事件からあれこれ言う人もいうが表現方法が悪いが大谷選手はやはり野球の天才だと思う。

カリフォルニア州ロサンゼルス21日(日本時間22日)ドジャースの大谷翔平が本拠地のメッツ戦に「2番・DH」で先発出場し、3回一死一塁で今季5号を放った。メジャー通算176本塁打は松井秀喜を超えての日本選手最多です。すごいねとしか言えないな。

「懐かしさ」こそ人生のすべてとは

2024 年 4 月 18 日 木曜日

ふと、日常でくちずさむ歌がある。とくに歌謡曲というのは、人ぞれぞれ好みというものもあってなかなか他人には話さないものが多い?気取らずにというか・・・不思議なジャンルだと思う(笑)

数学者の藤原正彦さんが「美しい日本の言霊(ことだま)」PHP新書をだした。 歌謡曲から情緒が見える‼というキャッチ。藤原さんのご著書は結構好みであるが、歌謡曲か‼と驚きもあった。どうも藤原さんは歌謡曲がお好きのようで、日本の詩歌に込められた万感の思い、失われたものが喚起する力を読み解くというものだ。

「懐かしさ」こそ人生・・・とは素晴らしい。世代によって微妙にというか、かなりその懐かしさは異なるとし思うが。

切々たる恋の記憶、いつも笑っていた若い日々。父が風呂場で歌ったヒットソング、母が台所で口ずさんだメロディ。たとえ時代は変わっても、歌は生き続ける。人間の限りある命と「別れ」は不可分であり、だからこそ私たちは惜別の念と共に、豊かな情緒、文化を育むことができた。

登場する主な童謡・歌謡曲・詩は下記の通り。

ぞうさん/たきび/ふじの山/浅草の唄/花/空の神兵/わたしが一番きれいだったとき/花の街/異国の丘/柿の木坂の家/急げ幌馬車/別れの一本杉/赤いハンカチ/白い想い出/22才の別れ/なごり雪/赤い靴のタンゴ/ふれあい/秋桜/喫茶店の片隅で/学生街の喫茶店/さくら/ダンスパーティーの夜

生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真

2024 年 4 月 14 日 日曜日

東京ステーションギャラリー」で開催されている「生誕120周年 安井仲治」の写真展に行ってきた。今日は最終日。

「どうしてもシャッターを切らねばゐられなかったのです」

この言葉通りに、一点一点の作品には安井仲治(1903-1942)の命と魂が吹き込まていた。

生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真 (ejrcf.or.jp)

実に・・・分からない

2024 年 4 月 13 日 土曜日

一緒にキャッチボールをする姿、通訳している姿・・・はにかむように笑う大谷翔平さんのニュースを私はほほえましく見ていた。・・・というのに、2024年3月20日の開幕戦の直後にドジャースを解雇された水原一平さん。なんと‼ 違法賭博に関与したという報道には「え?まさか」という気持ちだったが。しばらくは作り話も本当のようにきこえた。それも大谷翔平の銀行口座からの出金と分かったときは驚くいう感情は遥かに超えた。金額も日常生活ではなかなか?ありえない数字。

ギャンブル依存症と言われるが、そもそもこの人は本当にそうだったのか?と不思議にも思える。そもそもギャンブルには向かない?というか下手な人なのだろう。そんな中で、増える多額の負債。損失損失と繰り返される中で必死にもがいていた?しかし、最初からギャンブル依存症であったのかな?と。過去の何かの不始末はいろいろな面で表出していた筈と思うが・・・人生はどんな人でも高低差があるとは思うが、一体、何が引き金となって、この約2年間で狂ってしまったのか?と思った。今日のニュースで、「身の危険を感じた」という一言。そりゃそうだ‼違法賭博に接したのだから‼それが分からなかったのか?という素朴な疑問が離れない。

サクラ さくら 桜

2024 年 4 月 7 日 日曜日

都内某所でサクラを見上げる。花見客で朝から混雑しているが、これは幸せなニッポンの光景。ソメイヨシノはやはりいいね。

サクラ さくら 桜

整理整頓そして処分へ

2024 年 4 月 6 日 土曜日

所謂、書類?というか・・・保存はしているが中身の事を忘れているものがなんと多いことか‼とため息の日々が続いている。実は一部屋がそういった類のもので「あかずの間」というブラックホール状態となっている。そんな中、その部屋の改造をすることで、整理をしなくてはならなくなった。

「わたし‼整理が好きでしようがないの!」という人ってかなり少ないのではないか?と思う。実に煩雑で大変です。ただ捨てればよいということではなく、まずは「分類」することから。歴史分類に近い。

実は「分類」が好きな自分ではあるが流石に長年、「あかずの間」の書類の分類はこんなにも大変だとは思わなかった。古い新聞紙の束、雑誌類・・・まずどんな記事をとっていたのかも不明。付箋をたどる気持ちも失せている。

そして厖大過ぎる名刺。ええーっ‼こんなにもいろんな人々と出会ったのかと思っても、名前を見てももうわからない人が多い。「ごめんなさい」と只管謝る。なんなんだ?人生とはと思ってしまうほどに知らないというか忘却した名前ばかりだ。しかし、仕事していた間は必死に連絡を取っていたのだろうと・・・そんんな中でまた見つけてしまう、懐かしい名前たち。だから整理整頓が進まなくなってしまうのだ。

数字類の並ぶもの、期限切れのもの。あまりにも秘密めいたもの(笑)はシュレッダにかけなくてはならない。「何時代の請求書?」と思うほど(笑)。昭和、平成、令和か・・・昭和時代にあの方は「明治生まれだ」「大正生まれだ」といっていた感覚に近いものがある。

懐かしい方々の校正原稿・・・やはり捨てられないのだ。すでに出版物となっていたってこの原稿の処分は無理です。だってその方の「声」が聞こえるからです。そんなこんなで時間は瞬く間に‼

可成り昔の若い頃に聞いた話。ある高齢になった女性が入院して、命の時間を知ったときの事。一度自宅に帰りたい‼と帰してください‼必死に懇願したことがあったそうだ。医者は厳しいということで自宅には帰れなかったと聞いた。その女性はなぜ自宅に必死になって帰りたかったのか?恋人との手紙を処分したかったらしい?とのことだった。

確かにね・・・「恋文」といえばとてもロマンチックな響きであるものの、命尽きる前にはきっと処分したかったのだろうと年をとってくるとわかる世界ってあるのだなと思った。若い時代には決して理解できない世界がある。

文学者の島村抱月の須磨子にあてた恋文なんか読んでしまうと・・・あぁぁぁと赤面だものな・・・研究者にとっては大発見でも、平凡な人間としては何も残さずに天に召されたいね。現代はメール?電子遺産もしっかり処分の方法を考えていたほうがよいのだなと思う。

大谷翔平さん 良かったね

2024 年 4 月 4 日 木曜日

ドジャースの大谷翔平さん。日本時間の4日に待望のそして豪快な一発。移籍後初めてという。悠々とホームインした大谷さんへの祝福のヒマワリの種を浴びた。よかった!と祝福。