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3月, 2018 | ichikoTV ichikoTV

2018 年 3 月 のアーカイブ

浅草

2018 年 3 月 29 日 木曜日

某イベント参加の為に午後から浅草へ!

えっ?なに?というほどの混雑。

人力車の精悍な肉体のお兄さんたちが何人も声掛けしている。

多くの外国の観光客だろうか、仲見世はもう歩けない状態である。

横道にそれても、もう、ソフトクリームだ揚げパンだと人・人・人

それに気温も上がって、もう、ゆでだこ状態となる。

何とか・・・切り抜けて・・・おうすでも・・・いただきたい・・・

そう思って駆け抜ける。

そして・・・茶寮「つぼ市」でほっと一息ついた。

ほうじ茶のかほりに包まれて、何とも落ち着いた。

おうすでも・・・と思っていたが・・・

今年初の「かき氷」である。

大好きな宇治茶のかき氷。

食べ終わると寒くなって、「秋か?」と勘違い(笑)

まだまだ桜は見ごろの浅草の一風景です。

 

ファッション

2018 年 3 月 25 日 日曜日

3月21日は霙まじりの雨で、震えるほどの寒さだったというのに、昨日今日の暖かさといったら・・・呆れるほど暑い!

しかし街中にはTシャツの人がいると思ったらダウン、ダッフルコートですれ違う人もいるという、実に不思議な光景が繰り広げられていた。

大昔の話だが、スペイン帰りの友人と青山のカフェで待ち合わせしたことがあった。彼女は手を大きく振りながら颯爽と皮ジャンでやってきた。時は夏・・・

「どうしたの?」と訊くと「気になる?」と言うと、彼女はカラカラと笑った。プレゼンテーションの時はきちっとしたスーツ、取材の時も相手の事を念頭においての衣装選びが多かった自分にとっては奇異でしかなかった。

確かに・・・あの時代は「わからなかった」。

トシとってくると自分がいいなと思うファッションで時には行けばいいじゃないか?と思うようになった。不思議な変化だが、縛られていてもしようもないなと思うようになったのはやはりトシのせいか?

23年が経って 地下鉄サリン事件

2018 年 3 月 20 日 火曜日

あの1995年地下鉄サリン事件から今日で23年経ったという。あの日の事はしっかり覚えている。「サリン」という猛毒ガスの名前と存在を知った。通勤時間だったので本当に影響が大きかった。騒然としたあの日。その日からだった。「オウム」というカルト集団の存在が次第に明らかになっていく。

 

寒暖の差 激しい!

2018 年 3 月 19 日 月曜日

花粉症の季節か!と思うほど暖かさが続くと・・・なんと10度を下回るほど寒暖の差の激しさ。まるでジェットコースターに乗っているような日々。うっかりしていると自律神経?やられてしまう、そんな感じである。これに忙しさが加わるとなおさら(笑) 気を付けよう。

 

7年の月日

2018 年 3 月 11 日 日曜日

決して忘れられない「3月11日」。

東日本大震災から今日で7年となった。

あの日の事はしっかり覚えている。

電話もメールも何も通じなくなった。

私はあの時、都内某駅前にいた。

連絡手段がないまま、人混みの中にいた。

仕事の予定も打ち合わせの事も何かもが停止した。

街中では見たことのない光景があった。

タクシーの車体に縋りつく人の姿、わめく人、それらは信じがたい光景だった。

一体何が起こったのか?呆然としていた。

 

インフラの復旧や住宅再建が進んでいるとはいうものの、今なお避難者が7万人を超えている状態である。

「生活再建」を第一に政府としても支援に力を注ぎ続けてほしい。

そして民間でも出来ることはどんどんしていきたいと思っている。

 

財務省幹部の辞任 まくひきであってはならない

2018 年 3 月 9 日 金曜日

先ず、文書書き換えなどあってはならないことだ、。

疑惑、疑惑。疑惑・・・のらりくらり。

出なければよいのだが・・・と思っていたがやはり自殺者がでた。

学校法人「森友学園」への国有地売却問題で批判を受けていた佐川宣寿国税庁長官が3月9日に辞任。財務省理財局長時代の答弁について「虚偽だ」と野党から指摘され、国会審議を混乱させた責任を取った・・・そんな流れである。要は更迭である。安倍晋三首相の政権運営はますます不安定になるだろう。

幕引きであってはならない。2018年度予算案の国会審議への影響を最小限にするためにこれで、そういう流れかもしれないが。首相と麻生副総理兼財務相の責任は明確に、そして兎に角、決裁文書の書き換え疑惑の説明が必須である。

 

今宵・・・

2018 年 3 月 6 日 火曜日

今宵は青山へ・・・

株式会社アイムの社長・長井和子さんが経営するBAR「R40」でおしゃべり。まあ月に一度はこれくらいしゃべってもいいか!というほどおしゃべりをする。

最後のしめは大好きな窓辺の席へ移動して・・・ギムレットを(^^♪

タイムマシーンにのったなら・・・

2018 年 3 月 5 日 月曜日

「すみません!ちょっと急いでください」と乗り込んだタクシー。

雨粒が大きくなってきた。

そして風が強い。

「春二番らしいですよ」と運転手さんが言う。

「二番なんてあるんですか?」と聞き「一体何番まであるんですかね?」と言うと、笑いあった。

どうも気忙しさと天候は関係してきてしまう・・・そんな感じがする。

そうか・・・「春の嵐」か・・・そう考えながら車に揺られていると、小学生の時に読んだ、ヘルマン・ヘッセの『春の嵐』をふっと思い出した。

何かが蠢いて、あの時、机に向かって小さな物語を書いた、そんな記憶がある。友達とのこと。どうしようもない気持ちで鉛筆の動きがとまった。

そうだ、あの時の気持ちはトシを重ねた今の自分ならわかる気がする。

タイムマシーンがあったなら・・・

あの小学生の自分の耳元に囁いてあげたい。

そんな気持ちになった。

春!

2018 年 3 月 2 日 金曜日

朝夕は結構、ひやっとするのですが、日中の暑いことよ・・・

4月なみとか?

梅が本当にきれいにほころんでいます。桜の蕾もぷくっとピンク色です。

可愛い鳥が都会の道路を歩いていました。あらら・・・とみていると青空に飛んでいきました。

いよいよ春です!