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本を読む人

2023 年 3 月 23 日 by ichiko_tv

最近、「あれ?」と思う事がある。電車やバスで移動している時。本を読んでいる人が自分の隣だったり少し離れたところにいる。

本を読む人。今までは当たり前の光景だったが、いつの間にか車内で本を読む人なんていなくなっていった。たいがいが何を見ているのか?スマホとにらめっこ状態の人ばかりだというのに・・・最近、私は必ず‼毎日、本を読む人と1人は出会う。その度に妙に嬉しくなっている自分。それは不思議な時間軸をぐるぐる回っている様である。

おめでとう!侍ジャパン

2023 年 3 月 22 日 by ichiko_tv

ドラマとか映画の様とかいう人もいるがまさにこれが「リアル」だと思える歓喜。コロナ禍でため込んだうさうさとたものがパカッと消えたようだった。

ワールド・ベースボール・クラシックの決勝戦が米マイアミで開催され、日本代表はアメリカと対戦した。「アメリカはメキシコの2倍強い!」なんて噂も聞いていたが、3対2とリードして迎えた9回裏から何か天から舞い降りてきた気がした。最後のバッターとなったのはマイク・トラウト。大谷は何とも!160キロ超えのストレート。どっ!どーなる?と思っていたところ空振り三振に仕留めるのだ。もう、あーっ・・・・日本の14年ぶり3度目のWBC制覇となった。さて、3年後の2026年。次回大会を想像しただけでぞくぞくする。

 

侍ジャパン 決勝進出へ

2023 年 3 月 21 日 by ichiko_tv

思わず「うおーっ」と立ち上がってしまった!

2023年3月21日に行われたWBCの日本対メキシコ。この準決勝で6対5の決勝進出差を決めた侍ジャパン。いよいよメキシコの2倍は強い!という噂?のアメリカとの決勝へ‼

スマートにスマホをつかってみよう

2023 年 3 月 20 日 by ichiko_tv

昔、円楽さんの落語をききに行ったときのことだった。始まるやいなや会場から誰かの携帯の呼び出し音がなった。しかし、他人事。だーれもずーっと気づかず、その携帯はなり続けていた。

そこで円楽さんは顔色ひとつ変えず「ほらっ、なっているじゃないかい?」「え?そぅお?」「だから、鳴ってるって言っているんだよ」と。それはまくらにすっぽり収まった感じで皆、何も気づかず笑っているではないか?

あららと思っていると、心の広い円楽さんは「お客さん‼ あなたの携帯ですよっ!」と。一斉に爆笑に包まれた。前列の誰もかれもがゴソゴソと鞄の中を探し出すしまつ。何とも言えたぬ光景とはこうしたものか・・・と思っているうちに本題へ・・・今も懐かしい。

3月20日は大学生がシニアにスマホの扱い方を教えるという簡単なようで実に難しいイベントを開催した。最初は自己紹介から。大学生たちは出身から始まって未来の夢を語る。参加したシルバーたちは何故?スマホ教室に参加してみようと思ったかを含めた自己紹介。少し長くなった。

日頃、めったに大学生となど話す機会のないシルバーの方々はニコニコそしてニヤニヤ。時間がたつと真剣に食いついているではないか。

あっという間に時間が過ぎた。

人と人がめんとむかった話すチャンス。

いい時間だったと思った。

第17回「社会貢献活動見本市」

2023 年 3 月 19 日 by ichiko_tv

2023年3月18日(土)は第17回「社会貢献活動見本市」だった。コロナ禍で3年間はWEB開催で、そのさなかは二度と人と人との出会える、話せる見本市は開催されないのかも知れない・・・そう思っていたが実に昨日は大盛会であった。もう大混雑というかブース前にも多くの人々がきていただき本当に活気のあるコミュニケーションが出来た。やはり人間って出会わないと駄目だなと心から思った。懇親会の前に日本ユネスコの鈴木会長の講演会があり、日本は世界の中の本当に一つの島国であるとこが分かる。そんな中でまだまだ問題は山積みである。とにかく関心を持つこと!これに尽きるのだ。

今日は立ちっぱなしの一日を過ぎ・・・少し足の休養につとめた。

Keep in touch

2023 年 3 月 17 日 by ichiko_tv

先月、街づくりのアイデアのプレゼンテーションのチャンスに恵まれて、申し込みがギリギリであったが資料作成してその日に持ち込む形になった。ビリはね・・せめてブービーでもいいと思っていたところ、なんと僅差であったが優秀賞獲得となった。さてさて・・・歓喜の後に、その企画を遂行していかないとならない。時折、焦る気持ちも出てくるが、そういう時は深呼吸して少し瞑想する事にする。落ち着く事しかない。とにかく前進する事。

そんな折、ある気鋭の若手社長からのメールを受け取った。

「未来が歓迎する活動を推し進めて参ります。今後は、貴団体との協働も現ー実的になってくるものとイメージしておりますので引き続き、Keep in touchでお願い申し上げます。」

何度も読み返した。

う・れ・し・い‼と思った。

Keep in touch‼である。

野球少年の姿だね

2023 年 3 月 16 日 by ichiko_tv

出先からダッシュで戻って「日本VSイタリア」を見る。イタリアは手ごわいと聞いてた。

しかし!大谷翔平のセーフティーバント。ちょっと口があいたままに・・・東京ドームは大歓声。

わかるわかる!

社会が動く

2023 年 3 月 15 日 by ichiko_tv

このところの金の価格の上昇に驚いている。唖然としながら、その数値にただ、これは生き物か・・・と思うほどに「動いているぞっ!」という感覚。金に続いてプラチナの価格。ちょっと信じられない勢いで追いかけている上昇。社会の動きがそのまま反映されていく世界。経済が生き物だって改めて思うと、なんか変なぞわぞわ感がある。昔、積立~🎵なんて広告だPRがあった時代から思い起こせば当時の想像を遥かに超えている世界がくりひろげられている。

狂気ともいえるバブル時代、そしてその後の社会もいろいろあった。「勝ち組負け組」なんて言われた時代はあたかも戦国武将の様に、まっしぐらに前進した。数字という標的。ただ必死に「勝て‼」で生きてきてた。そんな中で子ども時代には全くなかった価値観さえ生まれた。

ああ!月日は経ち、2020年からまさかのコロナ禍。すっぽりと記憶もない空白の時期がある。約3年という月日がこれまでの自分の価値観をガラリと変えてしまった。政治もおそろしいほど冷静に見つめられる。所詮、人間の仕業だからね。

多分ね・・・社会ってまた変異していくのだろうと思いつつ。そんな中で「絶対に!大事なものはふへんだ!」と叫ぶ。勿論、心の中で、不変?普遍?と日々もがいているよ(笑)毎日が楽しい!

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わからん・・・

2023 年 3 月 13 日 by ichiko_tv

最近の言葉で参っていめのが「えげつない」である。マジとヤバイは何とか慣れたがもこの言葉はどうも拒否反応が出てしまう。

「マジ、えげつないっすよ」と言われるともう何言っているんだかわからなくなる。あまり、良い意味を感じでいないからかも知れないが・・・若者言葉というのだろうか。しれっと聞いてふんふんというものの、何とも変な気分である。

どの選手もHEROだけど

2023 年 3 月 12 日 by ichiko_tv

人にはスター性というものが持って生まれてある人がいるものだと思わせる大谷翔平。大谷翔平のWBC初ホームランが飛び出した時は思わず「おお!」と叫んでしまう。打った瞬間にホームランを確信したとか。見つめる打球は、東京ドームの右中間スタンド上部の大谷自身が登場している広告看板にぶつかった!こんな事ってあるのねぇ~と思った。しかし凄。