ニュースで曽野綾子さんの訃報にせっし、かなりショック。「神の汚れた手」など本当に作品は読んで読んで読んで・・・
2月28日午後2時59分に亡くなった。享年93。本当に私の人生の指針になるお言葉を多くいただきました。有難うございました。
ニュースで曽野綾子さんの訃報にせっし、かなりショック。「神の汚れた手」など本当に作品は読んで読んで読んで・・・
2月28日午後2時59分に亡くなった。享年93。本当に私の人生の指針になるお言葉を多くいただきました。有難うございました。
分かっている・・・背景とか・・・そんな事を言える人も多いだろう。
日本製鉄と米鉄鋼大手USスチールは2025年1月6日、日鉄によるUSスチールの買収計画を巡り、不当な政府介入があったとしてバイデン米大統領らを米国で提訴したと発表。バイデン大統領による買収阻止命令と対米外国投資委員会の審査の無効を求める。1月7日に日鉄の橋本英二会長兼CEOが記者会見して説明したが日本企業が米国大統領を訴えたのは初めてのみと。異例だ。
韓国という国・・・「非常戒厳」を一時宣布し戒厳軍を動員するなどをした韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領。韓国国会(定数300)は12月14日に弾劾訴追案を可決した。大統領の職務は直ちに停止、韓悳洙(ハン・ドクス)首相が代行することとなった。
異常気象の事、日本の政治の行方・・・諸々考えていたが・・・11月6日、5日投開票の米大統領選で、返り咲きを目指す共和党のトランプ前大統領が民主党のハリス副大統領を破り、勝利を確実にしたと報じた。
まだ開票は続いているようだが・・・
トランプ氏は激戦州のうち南部のジョージアやノースカロライナを制した。FOXは勝敗の鍵を握る東部ペンシルベニア州もトランプ氏が制したとしている。
やはりか?
国際NGОワールド・ビジョン・ジャパンから「チャイルド・スポンサーシップ」の案内が来た。何度も何度も読みながら世界の厳しい貧困地帯で必死に生きようとしている子どもたちの姿を思う。表現できない痛みで胸の奥が苦しい。
この日本でも貧困はある。「え?」ととぼける人もいるだろう。皆が知らないのかもしれない。いや、知ろうとしないのかも知れない。例えば、お母さんが1日にいくつもの仕事を掛け持ちしてクタクタになって・・・子どもたちは提供してくれるところ(店舗など)お弁当をもらっている姿もある。「お兄ちゃんと分けるから」と言ってかけて帰る姿の子ども。また「子ども食堂」といっても毎日開業しているわけではない。しかし子どもたちにとっては食事は毎日のことである。ある時。ある食堂の取材で自分の無知に愕然とたことがあった。「おいしいね❢この味噌汁、お母さんに持っていきたい。だめかな?」と小学生の男児が発した言葉。お母さんにも飲ませたいと言う。
何故?私たちは働くのだろう?とまたまた疑問がわいてきた。生涯で獲得する金額など・・・もちろん、しれている。大いなる❢天才的なスポーツ選手たちのような能力でもなければ・・・
ふと「自分で稼いだこの金は持っていきたい」と言って死んだある男性の姿も思い出した。相続だと骨肉の争いをする家庭もいくつか少しだけ見たこともある。相続税でいろいろ鋳放し手クタクタになった女性の姿も少しだけ見たことがある。
最後に大切なことはどう生きたか?そしてせめて「自分はすごい❢最高だ❢」と歓喜するのもいいがその前に「有難う」という気持ちではないかと改めて思った。
人として生まれてきたのであれば人として人々を想う気持ちでいつもいっぱいな人間でありたい。そしていくばくかでも稼いだならば、衣食住にすこしでも満ちているならば、想う気持ちは行動の原動力にしたい。
人の考えも感情もこうした「時」には出るとつくづく❢
第50回衆院選が10月27日に投票、即日開票された。
自民党はある程度思った通り。パーティー収入不記載で公認前職らを含めても単独で定数465の過半数(233)を割る公算となったではないか。
なんとも❢自民は政権維持に向け、公明党と合わせ与党で過半数を確保できるかどうか?
。
別段、予想屋ではないが・・・あたった・・・
2024年9月27日投開票の総裁選で石破茂氏が第28代総裁となった。1回目の投票で過半数を得られず、高市早苗との上位2人による決選投票。いよいよ10月1日召集の臨時国会で岸田文雄首相の後継として第102代首相に指名される見通しだ。
議員総会で「笑顔で暮らせる安全安心な国にするために全身全霊を尽くす」と述べた石破さん。評論家にならず新内閣を。
パリオリンピック2024が始まってから、仕方はないが寝不足の蓄積(笑)
2024年7月24日から競技が始まり、開会式は7月26日、8月11日の閉会式まで、32競技329種目が行われる‼
真夜中に男子の体操を見てあまりの感激に拍手しっぱなしである。
日本の金メダルラッシュ。いろんなことがあるが、日本の選手たちの大いなる活躍にうれし涙がとまらない。