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‘ch02.健康’ カテゴリーのアーカイブ

見えない敵はやはり怖い

2021 年 3 月 19 日 金曜日

2020年にコロナウイルスというものに出会うとは、想像もしていなかった。勿論、誰もが同じ感想だと思う。しかしそんな生活の中での変化が当初は不安もあったが、あとあとになってみると「なるほど」と合点がいくことが多い。

昨日、病院の待合室で隣りにいらしたご婦人。「もうすぐ米寿ですよ」と仰っていた。そして「大東亜戦争も経験したけれど、今回のコロナは本当に怖いです」と。空襲の時に家の瓦を頭にかぶって川の中に入ったと・・・そそんな経験を遥かに超えての〝恐怖〟ということだ。

自分の人生の中でも辛いこと、悲しいこと・・・諸々ありすぎたが、やはり見えない敵は実に恐怖であり、最近言われる「変異」となるとその恐怖度は計り知れないものになっている。

病院からタクシーに乗って、最近は少しは暖かくなってきた・・・そしてやはりコロナの話になる。「お客さん、私は不思議でしようがないんですが、ウイルスってなんで?増えていくんですかね?」と聞かれた。度肝を抜かれたような質問だった。ウイルス学でも学んでいれば回答できたのだろうと思ったが全く分からず「本当になんでなのかしら?」とだけ。人間に感染してその個体を死滅せず感染から感染へ。そのすざまじさ!

コロナだけでこんなに一日考えた日はなかったな。話した日も思えばなかったかも知れない。

流されないこと

2021 年 3 月 16 日 火曜日

コロナ禍における「緊急事態宣言」。

いろいろなセミナーや会議は殆どリモートで行われている昨今。

会場まで交通機関を利用せずに聞けることは考えて見れば夢のようでもある。

また、地方への出張もなしにリモートで解決出来ればある意味、言うことなしでもある。

日々感じる「ある感覚」。

作家の佐藤優さんが「コロナは50年後には忘れ去られる」と言っていた。記憶には残らないと。ただし東日本大震災のような3/11という日付けと強烈な映像は残ると。

50年後なんて多分というか絶対に生きてはいないし、想像も出来ない。ただ、私は「記憶の遺産」という活動をする中で感じる事は、関東大震災にしても空襲にしてもそして終戦にしても人々の記憶の中に「日付」は確実についてまわっているということだ。

いずれにしても、コロナ禍状態は・・・暫くは継続するだろうという答えが多い。自己防衛出来る事を徹底するしかない。そして「冷静な判断」のみ。流されないということかな?

人工血液の未来

2021 年 2 月 27 日 土曜日

時々、血液検査をする。現れる「数値」は日々の食生活からはじまり、まあ見事に「日常」が露呈する。「あれあれ」と反省したり・・・まあいろいろ。血液は凄い・・・。

たまたま、人工血液を取り上げているサイエンス番組を見た。既に動物実験もされていて、費用課題も安全性も試されているらしい。

人は血液に含まれる傷口をふさぐ血小板と体細胞に酸素を運ぶ赤血球の二つが出血で失われると死に至ってしまう。しかし、保存期間が問題で血小板が固まらないよう揺り動かして4日間、赤血球は低温で20日間ほど。それに現在A型、O型とか血液型の種類もあり、とくに緊急時の準備がなかなか大変だ。その点、この人工血液は常温でなんと1年以上保存でき、それにビックリしたのが血液型を問わないという点だ。実用化されれば、病院に着く前に事故現場、または災害現場などでも救命率が上がる。こりまで救えなかった命も救えるという。心がぽっと温かくなる話である。

塩分

2021 年 2 月 23 日 火曜日

塩分の摂りすぎはいけないということで先般、栄養指導を受けた。話を聞いているうちに「まさか」という事態になった。初めてかもの症状である。冷や汗が出てきて、動悸が酷くなり、嘔吐感までするようになっている。しかし管理栄養士の方は話を続けている。かなり様子がおかしかったのか?「吉田さん?」と言って話をやめた。

要は、それほどの症状が出るほど自分は日常の食生活では塩分を摂っているということだ。梅干しもダメといわれりゃ、毎年、つけている梅干しはどうなるのか?と。いくらの醬油漬けに至っては先方の言葉が消えた。生イクラから丁寧に丁寧に毎年、いくらの醤油漬けを作っているのに・・・どうしたら?挙句、しらす干しの頭の塩分の話まで。無塩バンの存在も知った。

カラダの不調に陥った。人のカラダを悪くするのは簡単じゃのう!と思ったほど。わいわい笑って、美味しいね~と言っている食事、つまり楽しい食事は多分、塩分過多の料理が並んでいるのだと思った。

不調がなおってから、冷静に「塩分」についてアタマで考えてみることとした。

油断大敵!見えない敵はひしひしと・・・

2021 年 1 月 23 日 土曜日

コロナウイルスのニュースを聞き続けていると、何か、暗示にかかるような気がしてくる。例えば語っている医師たちもその声の質や言い方で随分と左右されてしまう。

英国で確認された新型コロナの変異株について、ある医師がある番組で「従来のものより感染力が強くなるだけで致死率はそれほと高くない」というようなコメントをしていた。日本では静岡県で数人がこの株に感染していた。そしてと東京でも昨夜、速報で10歳未満の子供が感染と流れた。「渡航歴なし」とアナウンスとともに。しかし今日になって40代の男性が感染と伝えている。要は既に、市中感染が相当なスビードで進んでいるということではないか?

そんな中、英国のジョンソン首相が記者会見の中でこの変異株について「感染力だけでなく、致死率も高い」とその可能性について発表した。証拠があるようだとの言葉は英政府のパトリック・バランス(Patrick Vallance)首席科学顧問は、存在するデータから導いたもの。僅かではあるらしいが変異株は従来株より致死率が「約30%高い」可能性があるの指摘である。

どんなウイルスに感染したかは分からないが、日本のお笑い芸人さんの一人が、胸苦しさを覚え、救急車を呼び、そのあとの記憶が全くなくなったという。翌日か?と目覚めたところ8日間も集中治療室で昏睡状態だったと言う。

私の周囲にもまだまだコロナウイルス感染は「他人事」で、あーだこーだと言っている人々がいる。実に、いろいろな事を思う。感染してみないと理解出来ないのだろうなと・・・呆れてももう言葉もないのでスルーするしかない。

見えない敵の恐怖。ひしひしと感じている。一に飛沫、二に飛沫ということだ、暫くは楽しいおしゃべりも合唱も厳しいということなのだ。

免疫力アップ!

2021 年 1 月 11 日 月曜日

友人が教えてくれた。

なんでも人間の体温(平均値)がかなり変化している?らしい。

ずいぶん古い数字であるが、1957年 36.8度、これが 2008年 35.2度。36.8度だと免疫力は100%で、1度下がると免疫力30%マイナス。1957年と2008年の体温の温度差 1.6度で免疫力 50%マイナスとなる。どうもコロナ対策として体温低下による免疫力の低下が怖い。

免疫力アップにはキノコ類を食べる(ビタミンD等)のも大事で、兎に角、体温を上げることがポイントらしい。そして「免疫力を上げる」とは、「健康レベルを上げる」ことだと。「健康レベルを上げる当たり前のことを習慣化してほしい」という。そして笑顔と感謝の気持ちで。

そして大事なのが「腸内環境」。毎日、みそ汁やヨーグルトなどの発酵食品を必ずひとつは食べること。乳酸菌やビフィズス菌は確実に免疫力をアップするらしい。これならできそうだ。ちょっと意識すればきっと習慣化できるかも。

自宅で即できる免疫力を上げる最強の方法5選も伝授してもらった!

①ダラダラ過ごす→えーっ!なんかLUCKY!(笑)

②空腹状態にする→なんか納得・・・

③40℃のお湯に10分つかる→カラスの行水タイプなので頑張るぞ!

④7時間寝る→これって・・・無理かな?ああ!

⑤しょうが紅茶を飲む→了解!

慣れるということ

2021 年 1 月 10 日 日曜日

緊急事態宣言が発出された。繁華街には全くよらず。ただニュースで街の様子を見る限り、昨年に比較して、やはり「慣れてしまったのか」と思ってしまう。「自分のまわりで感染した人がいないから~」と言ったコメントわしている人間がいる限り、「感染した家族、親戚、知人、友人」が出ない限り、人というものは出かけもある意味勝手な事わしてしまうものなのだろう。

スペイン風邪の流行について、本などを読んで見ると、教訓は生かされているのか?と思う。ウイルスは人を選ばず。天皇までもが罹患した。本当に経路さえ不明な事が多いのだ。今、生活している人々にとってはかなりのパンデミックなのだ。必死に教訓を学び、目の前の事を見ながら予測し、このパンデミックと対峙していくことしかない。

ポスター

2020 年 12 月 22 日 火曜日

某病院内を歩いていたら一枚のポスターが気にかかった。

「梅毒が増えています」というものだった。

かなりの衝撃だった。

コロナ禍で?あまり報道されていないが若者の自殺者が増えているのでいろいろ考えていた時だった。

梅毒とは久しぶりに聞いた言葉だった。

どうしようもなぃ闇を感じ、そしてどうにかしないとならないのだろうと思う。

認知症にならない為には?

2020 年 10 月 3 日 土曜日

先般、脳科学者の茂木健一郎さんのお話で「あの哲学者のカントが認知症だったんですよ」と聞いた。「あのカントがですよっ間!」と強めた。認知症予防は?との質問に対して、「適度な運動」「バランス良い食事」「十分な睡眠」そして「人とのコミュニケーション」が必要だということだ。

しかしね・・・

最近は物覚えが悪く、いろいろ忘れる。ある種の恐怖がやってくることが多い。

「ああ、認知症だけにはなりたくない」と言うと、「なったら自分は何もわからないんだから、いーじゃないかぁ」とよくいう人がいるが、その考え方がまたまた理解出来ないタイプである。何も分からなくなったら周囲にどれだけ楽しくない感情を与えるかと分かっていると、いつも相手の事を慮れる人でニコニコしていたいと思っているからだ。そうでなくても、人は老いると・・・あらら状態になってくるものだから。ニコニコと「視野が狭くなるからしょうがないわよ」と言った方はケラケラと笑っていた。しかし「老い」についていろいろ感じて考える年ごろになったということか(笑)

 

とにもかくにも!マスクと手洗い

2020 年 8 月 30 日 日曜日

コロナウイルスの感染者の数の報道になんとなく慣れてきた感がある。鈍くなっているのでは?

慣れは怖い。コロナウイルスの正体を素人ながらも知らべれば調べるほど本当に怖い「存在」である。

 

「(コロナに)かかるかかからないか?運というものもあるかも知れない」と、罹患して入院生活をした人の手記を読んだ。「運?もしかしたら、そうなのかも知れないな・・・」と思った。

ある医療関係者が口酸っぱく言う。とにもかくにも、気を緩めてはいけないのだと。

今後も、マスクと手洗い。これは習慣としたいと改めて思う。