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5月, 2023 | ichikoTV ichikoTV

2023 年 5 月 のアーカイブ

朝からなんてこった!

2023 年 5 月 31 日 水曜日

ホームは人々で溢れていた・・・男性のアナウンスが流れているのだが、聞き取りにくい。何が起こったのか?全く分からない。止まっている車両にぐいぐいと乗り込む人、あわてた様子で必死に降りていく人。しばし私はウロウロしている・・・どうしたものか?と。何れにしても、バスが向かう方向ではないとタクシー待ちとなるだろう。長蛇の列だろう。

ふっと3.11の日の事を思いだした。あの日の地震でも交通は完全にマヒした。「こんなにもバスに人は乗り込めるものか!」という状態をあんぐりと見ていた。あの日は、時間の経過の中にただいるしかなかった。携帯電話もメールも繋がらなかった。午後からのアポ、夜の打ち合わせ。どうしてよいかもわからない。しかし、携帯があり、当たり前に規則正しい日本の交通手段を利用して移動している事。そんな中で、とくに交通がマヒした時、人はどうにもならない事が分かる。

なんでも日吉駅で線路内で発煙があったそうだ。「朝からなんてこった!」。アタマの中は猛烈フル回転した。しかし、動かぬ電車。ああ!運を天に任せるか。反対方向の車両が遅れてホームに入ってきた。ひょいと乗った。乗り換えをして・・・そうか!都合の良いところでタクシーで乗り継いで行こう・・・

よし!到着するよ。そのままこの運を任せた。

ん・・・不思議

2023 年 5 月 29 日 月曜日

日常生活の中でもドラマチックな事が起るものだと思った。別段、ロマンチックだとかそんな話ではなく・・・

あるイベントの申し込み。WEB担当者から「どうもメアドが間違っているようで・・・戻ってきてしまう」という連絡をもらった。戻ったメールはどうしようもない。それで携帯電話に問い合わせする為に電話をしたところ、「違います‼」とかなり語気荒く言われた。携帯番号とは、かなり神経質にひとつひとつの数字を確認しつつ、その上での問い合わせである。それが違っていたらしい。先方の住所もわかっている。且つ、質問事項も寄せられている。質問があったので回答する意味もあったわけで・・・。しつこいが、確認の為に2度目の電話をかけたものの、先方はかなり怒っている。とりつくしまなしとはこういうことを言うのだろう・・・もう、仕方ないなと。参加者リストから外すしかないな・・・そう思っていたのだが、はて?QRコードからの申し込み。全く関係ない人物の情報をコツコツと入力するものか?と疑問で妙な感覚がぬぐい切れず。「違います」と言われ続け・・・5月31日昼下がり・・・なんとも不思議な事があるものだと思った。

旧紙幣を知らない若者たち

2023 年 5 月 26 日 金曜日

最近、本当に紙幣を使わなくなった?かも知れないと思った。ネットニュースでコンビニで夏目漱石の1000円札を出したら「偽札じゃないですか?」と言われたとかいう内容を見た。へぇ、!夏目漱石とはね!と思ったが、記憶には勿論あるが、確かに古いお札を知らない若者が増えているのだなと思った。

しかし、最近はコンビニ、スーパー、その他の飲食店、小売店舗、タクシー・・・だいたいキャッシュレス対応かも知れないな。そのかわりクレジットカードはあまり使わないというか、ネット通販での登録以外は使っていないなと思った。かなり断捨離した。これからの生活の中で、果たしてどうなっていくんだろうな。紙幣たち。

あっ・・・風がふいた

2023 年 5 月 22 日 月曜日

青空だった。

境内でモンシロチョウを見た。

あまりにも空がきれいな昼下がり。

法話をおききした。

学生時代に何度も暗記させらた平家物語「祇園精舎」の原文が耳に。

祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。

娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。

猛き者もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

暫く思考が止まった。思考というより不思議に感じている事を思っていたからか?まだ世の中から完全に消え去ったわけでは無いコロナウイルスの出現でいろんな人々の生活が変わり、その中で気持ちも考え方も想いのようなものさえも変化してしまった・・・ものもある、全てではなく。人生にタラレバはない。コロナウイルスで多くの人々は「変化」したと思う。

久しぶりに「平家物語」の〝音〟を聞き、その〝音〟の意味を改めて識る。つかえていたものが霧散した。昼下がりの奇跡か?道筋が見えた。

「有難うございます。感謝の時を刻みました」と呟く。ほんの数分間の出来事であったのに、清々しい風が吹き抜けていった。

選択か・・・と呟いてみる

2023 年 5 月 21 日 日曜日

いろんな事が・・・まあ、ごっそり山盛りで(笑)

ひとつひとつ丹念に愚直に進めていかなくてはならないのでしょう。

しかし、ひとつ言える事は、この3年ほどのコロナで今までは見えなかったものが露呈したのか?と思える事。メールのやり取りでも、また電話でも、直接会っても「あれれ?」と感じる事実。

苦しくても辛くても選択の時代に入っていったのかも知れないね。

G7広島サミット開幕  歴史的な日が始まった

2023 年 5 月 19 日 金曜日

広島市の平和公園で岸田総理大臣と裕子夫人によるG7各国の首脳らの出迎えが始まり、G7広島サミットが開幕した。

議長国である日本は、ロシアや中国の動向を踏まえて国際秩序の維持・強化に向けてのG7の結束を示す。被爆地である広島という土地でのサミット。まさに核廃絶に向けてどのようなメッセージを打ち出せるのか?である。ウクライナ問題、中国への対応から核軍縮・不拡散、経済安全保障、 安定供給へ向けてエネルギー問題と脱炭素問題、などなど、まだまだ多くの課題がある。

原爆資料館の視察、広島市の平和公園で原爆慰霊碑に献花と歴史的にも重要な日である。

昔の仕事仲間たちと会う

2023 年 5 月 18 日 木曜日

久しぶりに神保町の古書店を巡る。古書の魅力はたまらない・・・

夕方から昔、仕事をしていた新聞社の人々と飲み会。同僚でもなく(笑)この久しぶり感。時間はただただ楽しく。なんというのだろう?猛烈に大変な時期も乗り越えてきたが、そんな時代も思い出せば、みんなが話しだすと、まるで機関銃状態で話が進んだ。

これって何?

まさに、青春時代!という感じ。

ボンボーンと楽しく、弾んだ夜だった。

アタマにこびりついたまま

2023 年 5 月 18 日 木曜日

先般、ChatGPT専門家?が「将来、文章は人間が書いていた時代があったんですよ~という時代が来るかも知れません」と言っていたのを聞いて、しばらくアタマの中にこびりついて離れなかった。AIによる自動音声のニュースはとても聞きやすい。変にうちわというか楽屋裏のような騒々しいアナウンサーの読みよりいいなと思う事が度々ある。そうなればアナウンサーの存在も「?」となるかもしれない。しかし・・・どうもアタマ中のこびりつきは何とも言えない状態が継続。俳句や短歌って・・・可能かも知れないなと思ったりした。小説だって何とかいけねんじゃないか?と思った。しかし、ラブレターのサンプルを見た時、「いくらなんでも、こりゃ、まずいよ~アハ」と思わず吹き出してしまった。いや・・・未来がどうのこうの、滑った転んだ言っていないで、もう、愚直に自分の言葉で表現していくしかないかな!現在以上に個性丸出しするしかない!と思った。何れにしても、来週、講義を聞いてから、また考えよう(笑)

水窪川の暗渠を歩く

2023 年 5 月 13 日 土曜日

嘗て川が流れていたであろうところ、つまり暗渠を歩くツアー第一弾。今回のテーマは「水窪川」。

この日は朝から強い風と時折、雨脚も強くなっていく。一昨日からそして当日の朝も問い合わせの対応に追われる・・・が「行ける」「行く」と確信。次々と参加者が集まり、小雨になった頃に歩き出す!まさに、天候との駆け引き。「いざ!」という感覚である。暗渠は殆ど想像の中で何かがふくらんでくる。その楽しみは独特である。そして実際に歩いていくと、地形から何かを感じ取るのである。これがいい!

青江三奈の歌にも出てくる「美久仁小路」からスタートして、傘をさしながら歩き出す。暫くしてイケ・サンパークへ。

昔、巣鴨プリズンがあり、関東大震災で被害を受けた後に縮小され空き地となったところに造幣局が移転した。長らく貨幣の製造工場や博物館があったのだが、平成28年にさいたま市へ移転した。その跡地に「イケ・サンパーク」という防災公園が整備された。石積みのモニュメント(写真)は巣鴨プリズンの排水口として、周辺を流れていた水窪川に繋がっていたといわれる。しっかりと目に映る!その不思議なカタチに歴史を感じる。

出発からほぽ3時間の道のりを歩ききる!

雨もすっかりやんでいた。

嫌だぁ~カエルカ~と言う人々

2023 年 5 月 13 日 土曜日

最近、若い世代で「カエルカ~」という言葉があるので「なに言ってんだろう?はぁ?」と思っていた。蛙化現象は文字通り「かえるかげんしょう」というものらしい。なんでも好意を抱いている相手が自分に対しても好意をがあることが明らかになると、その相手に対して嫌悪感を持つようになる現象とか?「え?それ何なんだぁ!?」と叫びたくなる。ふつうは「LUCKY!」と飛び跳ねるところだろう?しかし・・・例えば片思い、好意があった相手に対して「生理的に無理」と思うほど逆の感情になるそうな。これはグリム童話『かえるの王さま』にたとえて「蛙化現象」と呼ばれているらしいです。

いろいろ考えてみたものの結局よく分からない。道でちょっと躓いた相手がシレッと何事も無かったように体勢なおして歩きだしたから「嫌だ!」とか?つまり受け入れられるためには、躓いて、そこでおどけてほしかったとか?嗚呼!全く理解不能。

かなりかなり前の話だがある女性が結婚したいと思う男に対する悩み相談があると言われ、うけたことがある。聞いてみるとその男性はカレーライスを全部混ぜて食べる、その姿を受け入れられない。だから嫌だ、どうしたらいいか?というもの。心理カウンセラーでもない私だが、先ずは、頭の中でそんな現場を想像した。カレーライスはどう食べたらいいんだ?と。しかし、彼女に対してすっきりした回答は出来なかった。多分、その男性は小さいころからカレーライスは混ぜると美味しくなる!という人なのだろう・・・と思った。かえられないよねぇ・・・今でも、卑近な事例だが、グルメを自称する男性がスープタイプのものは「絶対に嫌だ!嫌いだ!」と受け入れない人がいる。食べ物に関しては本当にいろいろ。あれ嫌だ、これ嫌だと自分通りを求めたら多分、誰とも食事もできないし、まして暮らせないだろうなと思う。

・・・で!先ほどのカレーライスの彼女の話であるが、結局、その男性と結婚した。要は「愛は勝った」のだろう。

人間って完全はない。いちいち「「ひく~っ」と拒否していたら何も進まないかも知れない。