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‘ichiko’ カテゴリーのアーカイブ

10年後を想いドキュメントを撮る 

2022 年 11 月 19 日 土曜日

9あるきっかけから90歳VS10歳のドキュメンタリー撮影を開始している。つまり今90歳の方々があと10年で100歳、そして10歳はなんと!はちたとなる。そんなコンセプトで今、小学校をまわっているわけである。90歳と言えば昭和6年、7年生まれ。戦前、戦中、そして戦後の暮らしや想いについて子どもたちに語る。10歳にとってその話のへ殆どが多分理解出来ない世界ではあるが、その真摯な表情に強く感銘してしまう。テーマは遊び、食、学びとざっくり分けてはいるが、人々の暮らしはせんじつめていけば実に途方もなく拡大していくワールドである。

子どもたちの心を揺さぶっているのは・・・やはりニュースで流れるウクライナ問題なのだ。

平和てありたい!と、10歳の口から出てくる言葉。2022年、衣食たりて・・・ではあるものの皆、自分だけの力ではどうすることも出来ない平和である世界。

「酉の市」に繰り出そう

2022 年 11 月 15 日 火曜日

毎年、昔、勤務していた新聞社の同僚、先輩諸氏と「酉の市」にくりだす。実は1年に1回・・・この出合は実に妙である。勿論、当時、上司だった人は鬼籍にはいっているし大概、仕事だ!なんだかんだと最近は全員集合とはならない。よし!と6人が集合した。

写真は新宿の花園神社、おやおや‼幹事が一日間違えて・・・前日だというのに・・・歩けないほどの混雑ぶり。目が回った。

昔話に夜はふけていく。久しぶりに涙がでるほど笑って!笑って!笑い続けた夜。

442年ぶりの皆既月食との出会い

2022 年 11 月 8 日 火曜日

いろんなことがあっても・・・

自然は素晴らしいと思う瞬間!

2022年11月8日の夜は、月全体が徐々に地球の影に覆われる皆既月食が日本の全国各地で観測された。

東京近辺から西にかけては、月が地球の影に完全に覆われる「皆既食」中になんと月の後方に天王星が入る天王星食も見られた。

この皆既食と惑星食が同時に見られるのは日本では442年ぶりとの事!442年ぶりって?と思うと心底ワクワクした。珍しい天体ショーを見ながらなんとも幸福な夜を過ごせた。

気が付くと夕方に・・・

2022 年 11 月 7 日 月曜日

今日2022年11月7日という日・・・きっと何かで分析したらいろいろ分かるのかもしれないれど・・・何ともびっくりするほど時間が速く流れた日だった。楽しくて!早く過ぎちゃったね~というのもあるかも知れないけど、今日は早朝から解決しないとならないことが山盛りで、トンネルをぐいぐい進むような感じ?そのうちに先般のイベントでたまたま、参加者の方の行動が誤解されてか?クレームが入ってきた。問い合わせ、解決策へ、また問い合わせして、解決へ。

たんたんたんたん・・・とこなしていてふと時計を見た時、「?」と。あらら、時計が狂った!と思った。朝だったのに・・・既に夕方になっていたのだ・・・きつねにつままれた?そんな感じだった。お茶一杯も飲まずの一日が終わろうとしている。こんな何もかもが一度にとどーっと押し寄せる日ってあるんだ・・・あぁぁ・・・

西荻窪

2022 年 10 月 22 日 土曜日

昼過ぎから気の置けない友人たちと「西荻窪」巡り?

この楽しさといったら・・・格別なのだ!

心身ともが何か解き放たれた感いっぱいになる。

西荻窪という街はレストラン、カフェにしてもブティックにしても、ひとつひとつが、実に個性いっぱいのお店が多い。拘りのある精肉店、パン屋さん、そして目玉が飛び出るくらい新鮮な野菜を安く売る八百屋さん。

それに・・・生き方みたいものに自信たっぷりの主人がいて常連客の心をぐっと掴んでいるようなそんな店が多い。なんといっても佇まいがいいのだ。そんな感じである。新しい街にはないにおいがある。ふっと外国の街を歩いている感があるのだ。脈々と流れる歴史も含有しているからかも知れないな。

・・・ということで長~い時間のたえまないおしゃべり。

そう「解き放たれた」感で夜も更けた。

マンドリンの音色

2022 年 10 月 10 日 月曜日

2022年10月10日、仕事でお世話になった方の「偲ぶ会」だった。午後から明治大学の駿河台キャンパスアカデミーコモンへ。

遺影のМさんの微笑みはそのまま。まだまだいろいろお話を伺って映像にのこしたいことがらは山盛りだったのに・・・と思う。

奥様の三回忌を終えて「じゃあまたな」と言った姿が最後だったと多くの方々が言う。人の人生って・・・とその話を聞いて思った。

私は・・・ちょうど時間の調整が出来てその旨の連絡メールで「連絡をください」と出したその「日」になんと息を引き取られたことが分かった。自分の内で唖然とした。「あ」と心の声が漏れた。

マンドリン倶楽部の演奏が始まった。偲ぶ会でのマンドリン演奏は初めてだったが、なんて・・・なんて切ない音なのだろうと思った。音色が心に突き刺さり、心が泣いた。

Мさん・・・安らかに。そして有難うございました。

時間は容赦なく過ぎるよ

2022 年 10 月 6 日 木曜日

勤務していた新聞社の旧友会のお知らせを受け取る。なんか・・・訃報ばかり。こんなに?・と思うほどの訃報。溜息とも言えぬ声が漏れてしまった。高齢社会とは言ってもやはり80代、そして奇跡ともいえる90代への道。元気に活力満杯の人々の姿が思い出される。でもふっと確認してしまう。人間って平等に死を迎えちまうねと。

終息も見えぬコロナ禍にあっては総会、懇親会もなしである。1年なんて瞬く間に過ぎ去る。本当に瞬く間である。こういうことがジーンと分かる年齢になったんだなと改めて思う。

さて!会報用の近況MESSAGE・・・何を書こうかな?でも本心は皆さんに会って懇談したいな!話したいな!昔の自慢話だって今ではたんたんと聞ける世代になりましたよ(笑)

エリザベス女王

2022 年 9 月 19 日 月曜日

2022年は何かあまりにも時代の変換?を感じる。

9月8日に亡くなられたイギリスの女王エリザベス2世の国葬が19日に行われた。

女王の棺は、公開安置されていたウェストミンスター宮殿から徒歩の葬列でウェストミンスター寺院に運ばれた。その後、ウィンザー城内の聖ジョージ聖堂で埋葬式が執り行われ聖堂内の納棺堂に、昨年亡くなったフィリップ殿下の棺と共に納められる予定である。

国王ジョ-ジ6世の死去に伴って即位したエリザベス女王。ウェストミンスター寺院で1953年6月2日に戴冠式が行われた。国の為にと以来、半世紀以上にわたり女王の座にあった。

結婚式もそして国葬もウェストミンスター寺院であった。女王は自分の葬儀の時の音楽さえ選んでいたという。

何か・・・本当に時代がかわっていく

2022年8月

2022 年 8 月 14 日 日曜日

天気予報を見ればだいたい一週間くらいの天気だ、気温だと分かる。予め、なんというのか?心の準備が出来る。しかし、ますます増えている豪雨による土砂災害など。そこの住民の方々が言う「これまで経験したことがない・・」という辛い言葉。何かが?何かが変化していると感じる。

ただただ慌ただしく過ぎていくこの2022年の8月。しっかりと地にあしつけて意識して過ごさないと「暑い~」だけで、「忙しくて」で終わってしまうよ。何かが変わってきている、これまでとは。そんな気がしてならない。

11日の夜に花火をした・・・こんなに綺麗な瞬間があるのか?と思うほどの何か伝えきれないほどの高揚感があった。夏の日の花火はやはり・・・いいね!


この子たちの夏

2022 年 8 月 12 日 金曜日

考えて見れば体温のような気温の日々。妙に忙しく働けば、肩も凝るし、目もショボショボとなる。とても意気込んでいたものの・・・何故か・・・8月中旬に行う朗読劇『この子たちの夏』1945・ヒロシマ ナガサキが気持ちがきつくなっている。今更、なんだかんだ言えないもののこの気持ちは何なんだ?!と自分に対して詰問してしまうほど。



日本は唯一の原子爆弾での被爆国である。日本人としての経験を記録でなく記憶に留めたいと構成・演出の木村光一氏が遺稿や手記、詩歌など膨大な資料の中から「母と子」に絞り朗読劇としてまとめたものである。あまりにも身近な言葉が溢れているのだ。

母を亡くした子供

子を失った母たちの書いた手記

体験した人全てが、あの日のあの時間にいつも通りの夏の日常生活が、その瞬間に消えてしまうのだ!

哀しいとか辛いとか・・・言う間もなく!

戦争って一体なんなんだ?

倍賞千恵子さんの「死んだ男の遺したものは」を聴く。

涙が零れて止まらない。

これは、詩人の谷川俊太郎が詩をしたため、昭和35年の反安保集会のために武満徹が作曲したものだ。武満さんは倍賞千恵子さんののデビュー映画「斑女」の音楽担当でもある。倍賞千恵子さんも昭和40年代のリサイタルからずっと歌われているようだが、平成になってからの小六禮次郎さん編曲版がリサイタルの定番。小六さんのピアノ、そして倍賞さんのあの歌声は響く。