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社会問題 « ichikoTV

‘社会問題’ カテゴリーのアーカイブ

負けない!

2021 年 4 月 2 日 金曜日

窓の向こうにはもう若葉の香りさえした・・・昼下がり。キャッキャッと笑いたい!しゃべりたい!そんな事は思うだけ。

しかし個室での食事会で、あのアクリル板のテーブルにすっかり慣れてしまっている自分。抵抗感もなく会話も弾む。コロナ禍でなければ、こんな感覚はなかっただろうとふと思った。今後も暫くはアクリル板のあるテーブルに慣れていくのだろうな。

変異ウイルス感染が始まった・・・どうなるのか?誰も予想できない事態である。飲食業界はじめ、あちらこちらから悲鳴が聞こえる。カラオケからクラスター発生ということで、自塾となって「これが楽しみだった」とぽつりとつぶやいた老人の表情がなんとも言えなかった。

コロナは本当に人々の生活を大きく変えてしまっている。まだまだ変化は続くのだろう。絶対に負けない。

見えない敵はやはり怖い

2021 年 3 月 19 日 金曜日

2020年にコロナウイルスというものに出会うとは、想像もしていなかった。勿論、誰もが同じ感想だと思う。しかしそんな生活の中での変化が当初は不安もあったが、あとあとになってみると「なるほど」と合点がいくことが多い。

昨日、病院の待合室で隣りにいらしたご婦人。「もうすぐ米寿ですよ」と仰っていた。そして「大東亜戦争も経験したけれど、今回のコロナは本当に怖いです」と。空襲の時に家の瓦を頭にかぶって川の中に入ったと・・・そそんな経験を遥かに超えての〝恐怖〟ということだ。

自分の人生の中でも辛いこと、悲しいこと・・・諸々ありすぎたが、やはり見えない敵は実に恐怖であり、最近言われる「変異」となるとその恐怖度は計り知れないものになっている。

病院からタクシーに乗って、最近は少しは暖かくなってきた・・・そしてやはりコロナの話になる。「お客さん、私は不思議でしようがないんですが、ウイルスってなんで?増えていくんですかね?」と聞かれた。度肝を抜かれたような質問だった。ウイルス学でも学んでいれば回答できたのだろうと思ったが全く分からず「本当になんでなのかしら?」とだけ。人間に感染してその個体を死滅せず感染から感染へ。そのすざまじさ!

コロナだけでこんなに一日考えた日はなかったな。話した日も思えばなかったかも知れない。

流されないこと

2021 年 3 月 16 日 火曜日

コロナ禍における「緊急事態宣言」。

いろいろなセミナーや会議は殆どリモートで行われている昨今。

会場まで交通機関を利用せずに聞けることは考えて見れば夢のようでもある。

また、地方への出張もなしにリモートで解決出来ればある意味、言うことなしでもある。

日々感じる「ある感覚」。

作家の佐藤優さんが「コロナは50年後には忘れ去られる」と言っていた。記憶には残らないと。ただし東日本大震災のような3/11という日付けと強烈な映像は残ると。

50年後なんて多分というか絶対に生きてはいないし、想像も出来ない。ただ、私は「記憶の遺産」という活動をする中で感じる事は、関東大震災にしても空襲にしてもそして終戦にしても人々の記憶の中に「日付」は確実についてまわっているということだ。

いずれにしても、コロナ禍状態は・・・暫くは継続するだろうという答えが多い。自己防衛出来る事を徹底するしかない。そして「冷静な判断」のみ。流されないということかな?

メディア

2021 年 3 月 13 日 土曜日

2021年3月11日で東日本大震災が起こってから10年という年月が経った。本当にあの日の朝からの事を鮮明に思い出せた。不思議なほどに。

NHKと民放5局が共同して特集が組まれていた。そのコラボのすごさを見せつけられた特集番組だった。もう映像がフルという感じで言葉を失った。

テレビが人気なくなり見られないというようなことを聞いているが、個人のメディアではやはり厳しい。このメディアのコラボは実に凄いと・・・そして本当にいろいろ考え、涙が溢れた。

天災は避けられないからこそ、非力さに言葉もなく。しかし考えは深まる。

映画「めぐみへの誓い」

2021 年 3 月 7 日 日曜日

人は忘れていく・・・仕方なとのだが、忘れてはいけないことが世の中にはたくさんある。北朝鮮の拉致問題も決して風化させてはいけない社会問題である。しかし、とにかく見えない事が多すぎる。分からないことが多すぎる。

1977年11月15日。新潟県の中学校に通う13歳の横田めくみさん、部活からの帰り道に北朝鮮に拉致される。何故?という疑問だけ。いろいろいろいろ言う人はいる。しかし、その理由もなにもないまま噂として広がっているだけである。

拉致被害者とその家族の苦悩と闘いを描いたドラマで、劇団夜想会主宰の野伏翔が演出・脚本を手がけた舞台劇「めぐみへの誓い 奪還」が野伏監督によって映画された。『めぐみへの誓い』を観た。

若い工作員キム・ヒョンヒも登場する。拉致された田口さんが日本人化教育の教師となり、姉妹のように心を通わせていく。しかしキム・ヒョンヒは、大韓航空機爆破事件の実行犯となる。

日本では、肉親やその支援者たちが必死の署名活動を続けていくが、まだ何の進展もない?

取材データに基づいたフィクションであるとはいうが、また、書き込めない、表現できない部分も多々あったと思うが、関心のある方は是非、見てほしいと思う。

https://www.megumi-movie.net/

人工血液の未来

2021 年 2 月 27 日 土曜日

時々、血液検査をする。現れる「数値」は日々の食生活からはじまり、まあ見事に「日常」が露呈する。「あれあれ」と反省したり・・・まあいろいろ。血液は凄い・・・。

たまたま、人工血液を取り上げているサイエンス番組を見た。既に動物実験もされていて、費用課題も安全性も試されているらしい。

人は血液に含まれる傷口をふさぐ血小板と体細胞に酸素を運ぶ赤血球の二つが出血で失われると死に至ってしまう。しかし、保存期間が問題で血小板が固まらないよう揺り動かして4日間、赤血球は低温で20日間ほど。それに現在A型、O型とか血液型の種類もあり、とくに緊急時の準備がなかなか大変だ。その点、この人工血液は常温でなんと1年以上保存でき、それにビックリしたのが血液型を問わないという点だ。実用化されれば、病院に着く前に事故現場、または災害現場などでも救命率が上がる。こりまで救えなかった命も救えるという。心がぽっと温かくなる話である。

油断大敵!見えない敵はひしひしと・・・

2021 年 1 月 23 日 土曜日

コロナウイルスのニュースを聞き続けていると、何か、暗示にかかるような気がしてくる。例えば語っている医師たちもその声の質や言い方で随分と左右されてしまう。

英国で確認された新型コロナの変異株について、ある医師がある番組で「従来のものより感染力が強くなるだけで致死率はそれほと高くない」というようなコメントをしていた。日本では静岡県で数人がこの株に感染していた。そしてと東京でも昨夜、速報で10歳未満の子供が感染と流れた。「渡航歴なし」とアナウンスとともに。しかし今日になって40代の男性が感染と伝えている。要は既に、市中感染が相当なスビードで進んでいるということではないか?

そんな中、英国のジョンソン首相が記者会見の中でこの変異株について「感染力だけでなく、致死率も高い」とその可能性について発表した。証拠があるようだとの言葉は英政府のパトリック・バランス(Patrick Vallance)首席科学顧問は、存在するデータから導いたもの。僅かではあるらしいが変異株は従来株より致死率が「約30%高い」可能性があるの指摘である。

どんなウイルスに感染したかは分からないが、日本のお笑い芸人さんの一人が、胸苦しさを覚え、救急車を呼び、そのあとの記憶が全くなくなったという。翌日か?と目覚めたところ8日間も集中治療室で昏睡状態だったと言う。

私の周囲にもまだまだコロナウイルス感染は「他人事」で、あーだこーだと言っている人々がいる。実に、いろいろな事を思う。感染してみないと理解出来ないのだろうなと・・・呆れてももう言葉もないのでスルーするしかない。

見えない敵の恐怖。ひしひしと感じている。一に飛沫、二に飛沫ということだ、暫くは楽しいおしゃべりも合唱も厳しいということなのだ。

タイムマシーンがあったなら

2021 年 1 月 19 日 火曜日

このコロナ禍の中、元気で積極的な人とドヨーンとしてしまう人の差って何なのだろう?と思う。

しかしね・・・

ウイルスが世界を襲うって聞いた昔々その昔。バブル景気に浮かれていた頃、「へぇ・・・そんな事が?」と言っていた自分。タイムマシーンがあったら今の話をバン!としてやりたい。

笑顔!

2021 年 1 月 17 日 日曜日

コロナウイルスの蔓延という状況で、ニュースを見たり、メールから情報を得たり、書籍から知識を得たりしているものの、この上ない飢渇感。ブログで過去の内容を見ていると、なんと!という感覚になった。人はその「現場」に立ちあわないと決して理解出来ない事ってあるのだなと。

毎年恒例の展示会ひとつとっても分かる。実感できる。まるで学生時代の文化祭のノリで密密密状態で、あのワイワイ感の楽しさ。表彰式でも密密密。受賞なんてしたらたーいへん!もうワイワイガヤガヤである。ふっと「いつまで続けるのかしらん?」と思ったこともあるが、実際にその生現場が消えていると、本当に、昔の想い出わ掘り返してしまうものだと気づいた。説明会にしてもリモート。そして発表会も動画配信である。昭和に生まれ、平成時代に?と思いながら、令和という時代にこんな現象を感じている。

世界中の問題であり、そして亡くなった人の数に少し鈍感になっている自分が嫌である。しかし「変化」に順応し寧ろ「変化」を創出していくくらいの根性だして頑張っていかないとならない。

そんな中で大切な事って?

そう笑顔である!

陽性者が2000人突破

2021 年 1 月 15 日 金曜日

2021年1月15日。東京はコロナウイルス感染者が2000人を超えた。まさか・・・と思う気持ちが強い上、これからどんどん増えていくのではないか?といった確信のようなものが感じられる。緊急事態宣言というのに、ニュースでは人々の変わらぬ動きを捉えている。ある若者たちが昼からランチで少し酒を飲み、「これからどうするんですか」という記者の問いに「カラオケに行こうっかな」と言ってはしゃぐ。危機感は全くない姿が映し出される。

ワイドショーやニュースを見ている限り、言いたいことは山ほどある。感想の一つに政治家の姿にただ失望感が強い。あの若者たちと一緒といえるほど危機感はない。200人ほどの人を集めて新年会を催したという政治家は「全く問題ない」と開き直っていた。「たまたま宴席に行ったら9人だった」と言った元大臣もいる。いちいちチェックもやめようと思うほど、不愉快極まりない。

まだ言いたい事も山ほど!

書きききれないほど‼