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‘ch08.旅’ カテゴリーのアーカイブ

雑司ヶ谷 鬼子母神へ

2022 年 1 月 4 日 火曜日

雑司ヶ谷鬼子母神へ。定期的に「雑司ヶ谷物語」というコラムを執筆しているのだが、その土地に未だ残っている起伏に想像もふくらみ、感動する。いつも頭の中ではジオラマの世界に憧れている。不思議なほどの興奮。多分、土地の起伏とまた、暗渠になった川筋にロマンが溢れるからかも知れないな。古地図と目の前の実際の風景との比較が始まると脳のどこかとんでもない部分で情動が生まれてくるのだろうと思っている。楽しい!空気は冷たいけど・・・青空が気持ちよい日だ。

有名な「すすきみみずく」も販売されていた

久しぶりに日光へ

2021 年 12 月 4 日 土曜日

久しぶりの日光駅。師走に入り、やはりきーんと張りつめたような寒さだった。男体山を見るとすこし雪景色である。

2021年・・・あっと言う間に師走となってしまった。とにもかくにも大きな「変化」の年、そして不思議体験。そこから見出した新たなTHEME。

今まで、見過ごしていたことに対して正面勝負した年だったことは確かである。さあ、この冷たい空気の中、一歩ずつ、歩んでいこう。

五重塔の「心柱」を見る。心柱は撮影禁止。残念!

時代の変化に気持ちは右往左往

2021 年 11 月 16 日 火曜日

大手の新聞社関連の旅行会社から、そしてこれまた大手の出版社の通販部門からの通知。毎回、練りに練った企画力のこんだ内容であり、また通販の商品も逸品と言える数々だった。「ああ、時間作って、是非ともツアー参加したい」「買おうかなと」と思える商品構成だった。しかし届いたのはどちらも「事業中止」のお知らせである。旅行企画は2022年1月出発分まで、通販は2021年12月31日までの申し込みとなっていた。残念・・・などという言葉では言い表せない気持ちである。

コロナの第6波の心配や不安の中でも随分と明るい光がさしこんできたかと、活動開始しているようであるものの、やはり「時代なのか?」としか言葉が出なかった。新生!ではないのか、いや、絶対に次は来る!と私はは信じているのだが、どうも抗えない地球規模の力が働いてしまっている感じがする。

虎塚古墳

2021 年 11 月 6 日 土曜日

ひたちなか市にある国指定史跡「虎塚古墳」へ行く。全長が56.5メートルの前方後円墳である。造られた時期は7世紀の前半である。玄関入口にはベンガラで連続三角文が赤く描かれている。石室内に入ることはできなかったが、古代へのロマンと簡単な表現ではとても、言いあらわすことが出来ない。ただ、当時、生きていた人々の生活を暫し想像してみる。

時に・・・至福

2021 年 10 月 15 日 金曜日

10月のはじめ、天橋立の白砂青松を象徴する「松」をテーマとして列車「丹後あかまつ号」から見たあの日本海の美しさがまた甦ってきた。日本三景 天橋立と西舞鶴間、絶景の奈具海岸や由良川橋梁を運行した。あれほど贅沢に海の絶景を見られるとは!

数々の列車デザインで知られる、水戸岡鋭治氏が担当した木目調のインテリア。車窓からゆったりと景観は至福だった。

https://travel.willer.co.jp/train/tantetsu/akamatsu/

奇跡の「水月湖」で

2021 年 10 月 3 日 日曜日

その分野の研究者にはよく知られているのだが一般的には意外と知られていない湖がある。「水月湖」は福井県にある。地質時代に何が起こったのか?ではなく、そのイベントが「いつ」だったのか?を世界最高の精度で知ることが出来る、そんな湖なのである。地質、気象など諸々の条件がまさに奇跡ともいえる状態であるのだ、今も。地球の年代の目盛りは「年縞」という科学で証明されている。その変化の速さ、伝播の仕方が物凄く正確に分かる。まだまだ現在進行形という実に何ともいえないロマンを秘めている。

2021年10月3日(日)の朝一、私はその湖上にいた。風に吹かれ、太陽の光を浴びていた。山々には時折、野生生物の気配があり、多くの鳥の大合唱だった。

湖面は地球の生きてきた時間そのものを含有し、優しく揺れ続けていた。

船は進んでいく。私は過去の声、そして今もなお聞こえる地球そのものの拍動。そんなロマンをカラダいっぱいに感じる。

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Ohttp://varve-museum.pref.fukui.lg.jp/
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写真(上)は福井県にある奇跡の湖とよばれる「水月湖」

写真(下)は「年縞博物館」。湖沼に堆積した層が特徴的な縞模様を作る。1年の1層(0.7ミリほど)を形成される。年縞は見事にその時代を証明する。湖底には厚さ45メートルもの層が縞となり、それは7万年という時間の堆積である。この年縞の発掘が成功し、それは世界で比類のないものである。年代決定の世界標準のモノサシに採用されている。

京都から・・・

2021 年 10 月 2 日 土曜日

2021年10月1日から京都、兵庫、福井、金沢をまわる。兵庫では但馬の「法華寺」を訪ねなくてはならなかった。土砂災害で現在、山道は修復の工事中である。クルマは用心しながら進む。そして法華寺へ・・・あまりにもいろいろな不可思議があり、宿題をどっさり与えられたという感じである。いきなり解決とはいかない。多分時間もかかるのだろうが・・・進め方は生き方にも通ずるのかとふっと思った。

北斎と広重

2021 年 6 月 19 日 土曜日

梅雨といっても朝から冷たい雨が降り続いている。両国の「江戸東京博物館」の特別展「冨嶽三十六景への挑戦 北斎と広重」へ。時間指定はあるものの、会場は思った通りの混雑である。しかし意外と若者が多いことに驚いた。

北斎は今、大人気。先般は映画も観た。そして本日はそのホンモノの作品に触れる。声も出ないほどの発色!富岳三十六景「神奈川沖浪裏 、赤富士、そして黒富士では魂が揺さぶられる想いであった。

広重は人によって、いろいろ好みも多いのだが、広重遺愛の品(写真)を見て、「ああ、この人はジャーナリストだったんだな・・・」と感じた。私の直感である。旅枕、財布、袂落とし、煙草入れ、鯨の骨で作った脇差、掛札・・・華美さはない。質素な気風が広重そのものだったのかと。

ノート一冊用意して・・・

2021 年 5 月 19 日 水曜日

コロナウイルスが変異~変異で、拡大しているという。テレビニュースで「数字」は流れてくるものの、何か疑問ばかりが残っている。

周囲では「1回目のワクチンを打った」という人が誇らしげに連絡してくる。もう2回目を打った人なとせは恰も勝者!の勢いである。すごいことになったものだ。

仕事は真面目にコツコツ、着々と進めている中でも、これまで感じたことのない感覚がドワワッと時折押し寄せてくる。それはまるで、青春時代の「悩み」のような勢いである。不思議だと思っていてもとにかく、一晩眠ればいまのところ朝がやってくる。しかし、青春時代の悩みのようなもやもや感は消えない。

リモート便利~っとかいっちゃっている昨今。ある意味、今まで経験したことのない世界が日々繰り広げられている。もし、ネットというものがなかったら、人々はもっともっと不安に落ち込み、街にでも繰り出し、大声を出して「私はここにいる‼」とでも誇示していたのではないか?とも思う。私も気が狂うよ、多分。

全て・・・今の段階では・・・静かに見つめるのみか?それしかないからね。

旅がしたい!!今、そんな勢いが止まらなくなっている。パンフレット、映像でみても雑誌読んでも・・・青葉の眩しさ、風や波の音。じかに感じるしかない。でもねぇ・・・

一冊のノートに「行きたい場所」そして「どう過ごすか?過ごしたいか?」だけを書きだすことにした。全く順不同。北も南もない。今は「いつ」が不明だから「どこへ」「何を?」くらいで十分である。ノート一冊用意して、とりあえず書き出してみよう!

パソコンだとね・・・つい、仕事モードにスイッチ入るから駄目だ。あの大学ノートに・・・出来れば濃いめの鉛筆で書いていくこと!

よし!決まった(笑)






要は・・・後手後手キャンペーン

2020 年 7 月 20 日 月曜日

コロナウイルスの感染は多分、夏場になれば減少していく・・・もしかしたらそう思ったのではないか?と思う。なんでもキャンペーンというのには期間としいうものがある。東京発着抜いての発案。一言一言の度に唖然呆然。多分、いろんな人がなんとなくいろいろ考えて、その場その場でやっつけてきた後手後手の結果。しかし日本人も実に礼儀正しいな、まじめだな。暴動さえ起きない。その場限りではなくいろいろな立場の人の事を思い、少し後の事も考えて行動するって至極当たり前だと思うが・・・まあ、今年の夏の旅行は早春にキャンセルしてある。やはり正しかったのだと思う。