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‘ch08.旅’ カテゴリーのアーカイブ

讃岐といえば 手打ちうどん

2024 年 3 月 16 日 土曜日

讃岐にいったらうどんでしょ!と。地元の方の情報がドンピシャです!

香川県小豆郡小豆島草壁本町字松山1053にある手打ちうどんの「三太郎」。

どのメニューも美味しそう・・自分で選ぼう!

知る人ぞ知る!うどんの味

小豆島で夕陽

2024 年 3 月 15 日 金曜日
見事な夕陽に見惚れる

2024年3月14日の夜、寝台特急に乗って高松から小豆島へ向かう4。

東京をひととき離れ、とにかく自然を愉しむことに。

夕陽で空が紅く染まるのを見つめる。

自然は凄しの一言。

常陸の海へ

2024 年 1 月 6 日 土曜日

常陸の海へ。やはり太平洋って明るな・・・そんな事を思いつつ、また、大好きな日本海の海の色を思い出す。「海」好きの自分。海はいつまでも見ていられる。波が好きで空の雲が好きだ。あらら、今日は青空!雲がないぞ(笑)

それにしても2024年はあたたかな正月。

海辺のレストランでランチをして・・・

さて、こんこんと水がわく泉のある「泉神社」へと向かう。

青空と青い海。白い灯台がひきたつ。

暗渠をたずねて

2023 年 10 月 28 日 土曜日

10月28日は弦巻川の暗渠をたずねる散策。

青空のもと、本当に気持ちの良い一日を過ごした。

一昨年くらいからずっと趣味の暗渠巡りを企画したら人は集まるのか?どうか?と考えてきい実行に移した。かなりマニアックで、どうかなと思ったところやはり世の中にはいろんな人と巡り合えるきっかけがあるものだと思った。

そもそも「疲れる」「何の為に❔」と諸々言う方は絶対といっていいほど参加しない。だから私もいちいち説明はしない事にしている。人の興味とはそんなものだから。

しかし、想像力を掻き立てられる事と、地形の変化に気付ける頃になると何とも言えない面白さに入り込んでしまうものだ。

次回は・・・約11キロメートルの暗渠をたずねる予定(^^♪

秋はいいなぁ

2023 年 10 月 2 日 月曜日

朝の青空!秋という感じ、そして雲の流れる様子を見ていると秋だなと確信!

スーパーののきさきに梨と柿を見つけた。やはり秋の味覚は何とも嬉しくなる。

この秋から冬に向かう時期にやりたい事を書き並べてみる。仕事でどうにもこうにもという書籍はのぞいて、読みたい本を真面目に読み進めたい。そして、やはり旅だなぁ。

今日もある時間、とある方と新幹線の話でもちきりになったがやはり私は何といっても車窓から見える景色が好きだと、その土地の「駅」が好きなのだ。

心身健康!という時に好きな事を気兼ねなくやっておこう。今年はとっておきの紅葉の美しいところを探すぞ!何故か秘密めいている・・・

寒くて~寒くて~という前に(笑)

北八ヶ岳へ

2023 年 8 月 11 日 金曜日

北八ヶ岳に登る!佐久平から。森を抜け白駒の池へ。本当に美しい静かな池だ。しかし北八ヶ岳がこれほどに、苔の種類が豊富とは!ただただ感嘆!高見石から麦草峠へ。

夜中の二時頃に夜空を見上げる。漆黒の闇に、手に届きそうなほどの星が。満天の星を見つめ考える。うやむやした事などもういいな!前方へ進めと。この星たちの囁きが聞こえる。

絶対に宇宙飛行士にはなれないけれど、宇宙船から地球を見たら、どんな価値観がうまれいずるのか?と。流星群を見続けると、全ての負の感情さえ流れていく。まして、星たちと混じって地球を見たら!?

ひたすら登る
巨木の命を感じる
静かな白駒の池

八王子城跡に登る

2023 年 7 月 2 日 日曜日

朝から八王子城跡に登った。前田利家との関係を確かめたい事があったためだ。山道は急峻な部分も多かったが頂上は実に見晴らしもよく、梅雨の間の五月晴れをカラダ全体で感じとる。この城が難攻不落であり、どんなにいい城であったかが分かる。しかし・・・歴史とは悲劇そして悲劇の積み重ねだ。今の私たちには決して想像しかできない世界が繰り広げられている。一夜で落城。何故か?番狂わせというのだろうか?運命っていうのか?

あまり好きではない戦国武将の秀吉の思惑というか、一言がどんな気持にさせたか?私にも少しは分った気がした。分ったあたりから纏めていこう。

山頂からの見晴らしは素晴らしく、梅雨の間の五月晴れ!

「総会」無事に終了!ほっ

2023 年 6 月 17 日 土曜日

活動しているNPO法人の団体の第11期「総会」が終わった。活動報告書の作成、決算、予算書づくりから始まり何とも、時間を刻み続けてきた。ああ!「終わった感」!である。

その後に、上映会を実施した。メモロジャパンとはこの度、合同で活動していくプロジェクトを組んだ。現在600本あまり。私たちの動画画像とあわせるとゆうに1000本は超える。とにかく「記録と記憶の出合」を常に念頭において活動は地道に進めていく。

●メモロジャパンが上映したリスト

1.子供の頃の高山祭の思い出

2.B級戦犯裁判の記憶

3.幅田久米次郎影絵と私① 影絵との出会い

4.幅田久米次郎影絵と私③手影絵の楽しさ

富士山はやはり美しい

2023 年 4 月 9 日 日曜日

4月8日の風の強さといったら・・・

こんな冷たい強い風を山でうけたら、かなり危ないと思うほど。

下田に到着し、堂ヶ島に向かう間もその強さは変わらなかった!

あ~体力奪われるよ!と感じるほどの風の力。

翌日9日は何とも晴天がひろがっている・・・

思わず「おお!」といってしまう空と海。

堂ヶ島から土肥に向かう時、富士山の姿か!言い方変ですが(笑)登るとその美しさは感じないが、富士山って遠くから見るとなんて美しいんたぁ!と感動する。謙虚なこの美しさ。多分、富士山以外にはないな。

ふっと・・・海

2023 年 4 月 4 日 火曜日

仕事柄どうしてもデスクに向かって背中を丸めている時間が長くなる。取材でヘトヘトになるくらい歩き回っていても、いざ執筆作業となるとやはりウルトラ猫背。肩こりもしようもないと諦めている。

ふっと・・・デスクの前に飾ってある二枚の写真。写真家のAさんの作品だ。それは明け方と夕暮れの海。ゆれる波、太陽の光。海って一日にこんなにも姿をかえるのか?と思うほど。撮影場所を聞きいた時彼が「江の島」と言った。かなり驚いた。江の島のイメージは・・・ないな。というのも私たちがよく観光などで行く江の島の海、観光スポットとはちょうど反対側?。表情がこんなに違うとは・・・しばし見ていると波の音が聞こえてくるようだ。

学生時代にカメラ肩にぶらさげて日本海の写真を撮っていたことがあった。海は寡黙な時も饒舌な時もある。しかし、どうも太平洋と日本海は違うなと自分では思っている。ミ北海道の積丹半島で見た海の色も忘れられないし、鹿児島から直ぐの甑島で見た海のキラキラして表情もいい。それぞれの表情を見せる海が私はたまらなく好きだ。