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‘ch04.カルチャー’ カテゴリーのアーカイブ

徳川家

2021 年 7 月 9 日 金曜日

どの家庭ににも大なり小なり、諸々問題ってあるのだとは思うが・・・

今、コラム執筆で、たまたま徳川家の事を調べている。とにもかくにも圧倒されっぱなしであり、所謂、騒動の類は多分、今の私たちには想像もつかなかったと思える。家康ってさ・・・と雑学程度の話をしているぶんには面白いのだろうが、調べれば調べるほどに「知らない事」が多すぎて、自分の勉強不足をひしひしと感じる。代々将軍たちの苦労というかなんというか。そしてその周囲の人々の日々の思惑。多分、日本の問題だけでなく、世界の歴史の中の人々だって同じ。

少々草臥れ感覚が来た・・・

ある人に電話かけて「年会費の件ですが」というところを「年貢米の件ですが・・・」と間違って、電話の向こうに無言があった!



あるジャーナリストの死

2021 年 6 月 23 日 水曜日

人の死だけはどうにもならない問題であるのだが・・・

「田中角栄研究」をはじめ、政治や科学、医療など幅広いテーマで取材活動をされていたジャーナリストでノンフィクション作家の立花隆さんが、急性冠症候群で亡くなられたというニュースを見た。享年80歳。今は80歳はまだまだ若いと思っている。何か、残念でならない。立花さん自身の病気との闘いの中で見つめた「死」の問題。随分と読んだ。

どうにもならない問題ってあるのだなと。

どうぞ、安らかに・・・

北斎と広重

2021 年 6 月 19 日 土曜日

梅雨といっても朝から冷たい雨が降り続いている。両国の「江戸東京博物館」の特別展「冨嶽三十六景への挑戦 北斎と広重」へ。時間指定はあるものの、会場は思った通りの混雑である。しかし意外と若者が多いことに驚いた。

北斎は今、大人気。先般は映画も観た。そして本日はそのホンモノの作品に触れる。声も出ないほどの発色!富岳三十六景「神奈川沖浪裏 、赤富士、そして黒富士では魂が揺さぶられる想いであった。

広重は人によって、いろいろ好みも多いのだが、広重遺愛の品(写真)を見て、「ああ、この人はジャーナリストだったんだな・・・」と感じた。私の直感である。旅枕、財布、袂落とし、煙草入れ、鯨の骨で作った脇差、掛札・・・華美さはない。質素な気風が広重そのものだったのかと。

江戸糸あやつり人形 結城座

2021 年 6 月 7 日 月曜日

昨日、6月6日は、結城座旗揚げ 385 周年記念公演第一弾としての結城数馬改め 十三代目結城孫三郎襲名披露公演「十一夜 あるいは星の輝く夜に」の千秋楽であった。劇場はソーシャルディスタンスもなく?満席状態で人気の高さを知る。 原作は W・シェークスピア「十二夜」。一応、アタマに入れておくと分かりやすい。しかし本当に久しぶりに江戸糸あやつり人形の舞台を観たが、感動である。とくに今回のシェークスピアの喜劇がなんとも福島弁で語られている・・・妙味であった。

「結城座」

https://youkiza.jp/

懐かしい!モノクロ写真

2021 年 6 月 2 日 水曜日

最近、一眼レフやインスタントカメラが流行っていると聞いた。へぇ・・・歴史って繰り返す?確かに、スマホの画像の美しさには驚くばかりの日々ではあるが。

いつだったか?店舗からフィルムが消えた?ような日に直面した時、「ああ、時代ってこんなにも変わるのか」と思った記憶がある。というのも、学生時代、写真部に属していたことがあり、私の腕にはいつも父親に「どうしても」と懇願してもらった一眼レフのカメラがあった。フィルムだ!現像は暗室で慎重に続けた。どんな姿が現れるのか?あのドキドキ感は今でも甦る。

そうそう!文化祭での発表会の日は本当に自分にとっても最高の力作を現像した。障子窓の前に置かれた壺だったかな・・・外光とのバランスが難しかった。あの作品・・・どこに行ってしまったのかしらん?(笑)捨てたんだろうな?作品は手元にはなくても、どんな状態で何をどう撮ったのか?これだけは覚えている。

人の記憶は凄い!

時空を超えた日を思い出した

2021 年 5 月 29 日 土曜日

5月26日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が日本の青森県の三内丸山遺跡など「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森県、岩手県、秋田県)を世界文化遺産に登録するよう勧告したニュースを見て、歓喜してしまった!「1万年以上にわたって営まれた狩猟や採集を基盤とした定住生活の変遷を網羅し、農耕以前の人類の生活や精神文化の実態を示す貴重な物証と認めた」と。

以前、三内丸山遺跡に行ったとき、本当に悠久の時というのだろうか?時空を超えた時間の中で、しばしたたずんでいた。その時の空気を吸い込んでいるような、そんな錯覚さえ覚えた。

「ああ、これがポシェットか」と聞いてい手作りの実物を見て、言葉も出なかった。

あの日の帰り・・・青森からの飛行機は乱気流にのってしまったのか?少し恐怖さえ感じる冬の日だった。

おお!モナリザ

2021 年 5 月 20 日 木曜日

ある方がブログ内で、いつもダビンチの名作「モナリザ」について書くことが多い。そして彼はいつも言う。「どう見ても美人には思えないんだ」と一言。おお!それほどにモナリザを見ているのか?と感心する。多分、その方にとっての美人像ではないんだなと思う。

「美人」といってもこれほどにそれぞれの好み、評価が違うものってないな。いわゆる美男子評価もそうかも知れない。それほどにその方は「モナリザ」を見ては、「違うな」「俺にとって美人ではないな」と感じているのだろう。

20代のはじめ、パリのルーヴル美術館でこの「モナリザ」を目の前にした時、正直言って、それほどの感動がなかった記憶がある。高校時代か?教師が「アルカイックな微笑み」と言っていたその神秘ともいえる微笑みを探し出そうと躍起になったが、作品「モナリザ」でしかなかった。寧ろ、背景に描かれている峰の方が気になって仕方なかった。今もそうであるが・・・この名作について、いろいろな本や映像を見たり解説も聞いたが、淡々と対応していた。作品を目の前にした時、身も心も崩壊していくような感動がないのは、「どうしたものだろう」と・・・とも思いつつ。

美人とか美男子の評価は、本当に人それぞれ。この評価だけはどうにもならないな。この「好み」というものが実に厄介な感情なのだ。たとえそれぞれのパーツは完璧であっても「美人」「美男子」と感じない人間って多い。多分、説明しがたい世界があるんだなと思う。よくマスコミが使う「美人過ぎる~さん」という表現が全く理解できないままでいる。どうでもいいことだが。

そうか!

私は何かに感応した時の相手の「表情」に対して、自分が激しく揺れ動く。その表情の積み重ねともいうべき「顔つき」に対して、好きか?嫌いか?がすーっと入ってくる。その表情の裏で蠢くものの考えというのかな。

新しいお札の顔 誰?と思ったら伝記を読もう

2021 年 5 月 17 日 月曜日

世はキャッシュレス時代!ということでその流れに乗っているもりではあるが、やはりいざ?という時にはお札で計算している自分がいる。

2024年度の上半期(4~9月)をめどに、1万円札・5千円札・千円札のデザインを新しくした新紙幣を発行することを発表したが、描かれる人物も新しくなる。2004年以来のことで何となくピンとはこない。

財務省によればお札はこれまでも約20年ごとにデザインを変えてきたという。要は偽札づくりを防止。今回のお札はされこそ最新の技術を投入。3次元の画像が角度を変えると回転して見えるらしい。なんでもついつい貯金箱にいれている500円玉。
この硬貨も偽造しにくいものに変更されるとか。

新しい1万円札は「日本の資本主義の父」といわれる渋沢栄一、5千円札は日本の女子教育に大きな役割をはたした津田梅子、千円札は医療の発展に貢献した北里柴三郎。

それって誰?と思ったら、伝記を読むとよい。

先般も友人が書いた北里柴三郎の伝記の紹介をしたが、三名あわせて読むと多分もお札への関心も高くなると思う。

https://www.akaneshobo.co.jp/search/library.php?isbn=L9784251906076

「渋沢栄一」

 近代日本の経済を築いた情熱の人

芝田勝茂 文/山本祥子 絵

「津田梅子」

 日本の女性に教育で夢と自信を

山口理 文/丹地陽子 絵

「北里柴三郎」

 伝染病とたたかった不屈の細菌学者

たからしげる 文/立花まこと 絵

その他、前島密(鈴木悦子 文)、「かこさとし」(鈴木愛一郎 文)もある。

北里柴三郎

2021 年 4 月 16 日 金曜日

新聞社時代の友人からメールが来た。身辺の「コロナ慣れ」した人々のことには少しくすっとしてしまった!本当に人間とししようもない生き物なんだとつくづく思う。

「先月末、あかね書房から『伝記を読もう 北里柴三郎』がでました。いまの日本に柴三郎のような人がいたら、きっとコロナを吹き飛ばしてくれていたんじゃないかと、改めて思いました。」

これまでにも何冊もの書籍を出版しているが今回も面白そうである。なんといっても北里柴三郎であるから、話題の人物でもある。

彼のベンネームは「たからしげる」。

ふっとね・・・世界が、日本が、そして当時在籍していたマスコミの世界。あの活気に溢れていた時代の事を思い出した。人生ってこんなに「懐かしい」と思うような心情になる時がくるんだね。

オーディオブック

2021 年 3 月 1 日 月曜日

「なまずの太郎」の物語と「マダムケイ」短編集が今度、オーディオブックとなる為、その声優さん選びをサンプル音声から選んでいた。紙の本から電子書籍・・・そして音声へと、生きている間にいろいろ経験するものだ。

人の声ってやはり不思議だ。歴史ものにあっている、または軽快なコマーシャルにいい感じとかもういろいろでかなり研ぎ澄ませていかないと頭の中で混乱してくる。それはどうも好きだ!嫌いだ!みたいなものが入ってくるからか(笑)

作品の内容に合わせて・・・ん・・・沈黙の時間が・・・