もしお時間があったらNHK Eテレを是非、ご覧ください。21時から。
「小林家のごちそう」ということで小林カツ代のベストおかずの紹介。
26年間にわたって「きょうの料理」で活躍した、かっちゃんのカンタン!美味しい!おいしいアイデアいっぱい!のレシピが沢山。もう一度、カツ代流の料理のアイデア、コツ、段取りの良さが光る人気料理をご覧くださいね~♪
しかし、元気一杯のかっちゃんのあのからから大笑いの笑顔が今も懐かしいです。
余りにも衝撃が強く、すっと考えている。7月27日に発覚した長崎県佐世保市の同級生殺害事件。逮捕された女子生徒が「すべて私がやりました」と認める一方で、反省や悔悟の言葉は出ていないというニュースを見て、何か胸の中の黒いもやもやしてものが消えない。ただ「なぜ?」という疑問のみが残る。余りにも、衝撃的な事件。確か、佐世保市では10年前にも小学生が同級生にカッターナイフで傷つけ、失血死させた事件があった。佐世保市では命の大切さを子どもたちにも一生懸命に教えてきたという。なんでもスポーツも得意な女子生徒だったという。しかし「人を殺して見たかった」と“理由”を言うその少女の心。この世に生をうけてまだ15年という年月の中で何がどうなってしまったのか?と思うと、ただただ苦しい気持ちになる。そして友人に殺められてしまった女子生徒のご冥福を祈る。
本当に今日は、やややっ!ということをしでかした。漢字は違うのだが同姓同名の方に朝から、間違いメールを出し続けていた。「僕、~さんに会ったことがありましたっけ?」という返信に「私の席の後ろにいた眼鏡をかけたショートヘアの方ですよ!」と、またまた返信した私。「それ、いつだったかなぁ?」という返信に、さすが!内心、ふざけているのか?からかわれているのか?と思った途端・・・・ヒエーッ!と冷や汗が!完全に相手を間違えたことに気付いたのが夕方だった。まさに「あちゃーっ!」である。先方にお詫びのメールを出したところ、「誰にでも勘違いはありますよ~」と優しいお言葉。助かりました。猛暑で汗ダラダラの上に今日は冷や汗・・・。健康に悪いなぁ。心して・・・冷静に過ごさなくてはね!
毎年、夏になると川遊び、海での水難事故がおこる。「ない」年はないともいえる。川辺でバーベキューをしていたところ、子どもが流されて、両親が川へ飛び込んでそのまま・・・とか、ニュースを聞くたびに本当に辛くなる。川にしても海にしてもそして山にしても、自然とは静かな顔をして実に怖いものである。十分いすぎるほどの準備と注意が必要なのである。山でおきる低体温症も、最近のゲリラ豪雨でぬれた体を急に冷房のきいた部屋に入ったり、風にあたったりするとかなり危険であるということをしっておくべきだ。
昔、素潜り名人の方が海で危うく溺れそうになって、必死で陸に戻った話を聞いた事がある。それはそれは想像を絶するほどの「生」と「死」のすれすれの壁を越えた出来事だった。本当に怖い話も聞いた。
十分すぎるほどの準備と注意。自然を侮ってはいけないという事。
毎日の猛暑。慣れよう・・・と思ってもなかなか厳しい。熱中症対策では無理は禁物だ。とくに気が付かないのが脱水ということで加齢をしていくと暑さを感じなくなるととも聞いた。そして、熱中症だと思っていたら、脱水による、脳梗塞だったということもあるらしい。冷たい飲み物をいきなり沢山飲むと内臓が冷えていくという。カラカラに乾いた状態でキンと冷えたビールを飲むのは至福であるが、これがまた最悪!とも。のどがカラカラという状態でない時にコップ一杯の水を飲んでおくことが必要らしい。とにかく、8月、9月とまだまだ暑い季節。じっくりと考えながら過ごしていくことしかないな。
街を歩いていると「ここはサウナか?」と思うほど。暑いという感覚を通り過ぎてしまう。
太平洋高気圧に覆われた東日本、西日本は猛烈な暑さ。岐阜県の多治見市では39.3度しいう今年一番の気温を記録した。東京は35.6度まで気温上昇。猛暑日である。
汗だくになれなか゜ら「昔って・・・こんな気温があったっけ?」と思って歩いていたが、頭が朦朧としてくる。心して夏を過ごさないと本当にバテてくる。だからといって、終日、冷房のきいた部屋に閉じこもっていては、これまた体調を崩す。そして、水ばかり飲んでいると水中毒というものにもなるらしい。食欲がなくても、猛暑続きの日々の食事については頭で考えて、バランスよく塩分と栄養をとらないと!・・・・と言いながらもやはり、猛暑をのりきるのにはかなりの覚悟が必要だ!
梅雨も明けて、これからが夏本番である。これほど出るものか・・・と思うほど汗だくの日々。確か、数日前もこんなフレーズを使ったと思う。気付けば、もうすぐ8月ではないか!暑い暑いと言っているうちに過ぎてしまうのかな?12月の神楽坂女声合唱団の恒例チャリティーディナーショーまでせのレッスン日を調べてみると、あらら~9月10月の集中レッスンに本当に集中しないとならないことが分かる。とくに、今年は結成15周年。ゲストもなかなか!ユニークな方をおよびする予定である。しかし15年という年月。長いようで短いね。いろいろな思い出と実績とそしてなによりも「絆」。元気よくホップステップジャンプをしていこう!