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3月, 2023 | ichikoTV ichikoTV

2023 年 3 月 のアーカイブ

走り抜けるよ

2023 年 3 月 31 日 金曜日

私は「忙しい!忙しい!」と言っている人が嫌いだ。本当に嫌い。そう言っている間に何か進めればいいのに~といつも思っている。

しかし!今、3月31日。笑ってしまいそうなほど「忙しい」じゃないかい?。同時へいこうしてきたもの5つの案件がほぼ終わって次への段階になった。あと3件。そして何と3月期末。仕事とは別に活動しているNPO法人の決算。そして来月は個人事務所の決算期。あ~っ!この春が終わらないとやはり落ち着かないなと思いつつ、まだ桜満開の春。走り抜けることにするよ。黙々とね。

大昔の(笑)話。

高校の時、担任が通知表に「全力投球だったね」と書いてくれたことがあった。修学旅行と文化祭でワイワイと楽しく仲間たちと走りまわったことしか覚えていないが、あの頃は、まさに青春真っ只中。漲る体力で乗り切っていたのだろう。「疲労」とか「腰痛」とか「意欲が無い」といった言葉は青春時代には全くなかったしね(笑)

よし!進め!

沼にはまった(笑)

2023 年 3 月 30 日 木曜日

コラムを執筆していると構成を決めると資料を集めててしまう。しかしこのところすっかり沼にはまり込んでしまった。片脚どころか半身入ってしまった感である。何かにとりつかれたように、多分「その構成でいこう」という執着なのだと思った。その構成から離れたくない自分がいた。

わっ!とその構成を捨てる事にした。

妙に心がはればれした。

一からのスタートとなった・・・しかたないな。

酒の勢いで・・・

2023 年 3 月 25 日 土曜日

先般、久しぶりに鶴岡出身の女友達と呑んでいた。ふっと故郷というものの話になって「そうそう」と2人で表情が明るくなった。昔、新聞社勤務時代、中堅社員研修に参加した時から仲良くさせていただいている仲間がいる。そのうちの一人が鶴岡出身で、地元の素晴らしい景色を撮った写真を送ってもらったことがあった。それを私は彼女に見せた時「ああ~」と学生時代を思い出したりしてとても懐かしがったことがあった。

私たち二人は、酒も入っていたので、何とも上気していて・・・その鶴岡出身のや友人に電話をかけた。相手はすぐに電話にでて、それこそ、おおおお・・・という感じ。待ってました‼と言わんばかりに喜んでいた。その時、彼はひとりてせ酒を呑みながら、なんと(笑)東京で仕事をしていた時代を思っていたというではないか。酔った勢いで無謀な電話をかけたものの、その夜は、「皆で鶴岡で会おう‼」ということになるほど話は弾んだ。こんな夜もあるんだね。

本を読む人

2023 年 3 月 23 日 木曜日

最近、「あれ?」と思う事がある。電車やバスで移動している時。本を読んでいる人が自分の隣だったり少し離れたところにいる。

本を読む人。今までは当たり前の光景だったが、いつの間にか車内で本を読む人なんていなくなっていった。たいがいが何を見ているのか?スマホとにらめっこ状態の人ばかりだというのに・・・最近、私は必ず‼毎日、本を読む人と1人は出会う。その度に妙に嬉しくなっている自分。それは不思議な時間軸をぐるぐる回っている様である。

おめでとう!侍ジャパン

2023 年 3 月 22 日 水曜日

ドラマとか映画の様とかいう人もいるがまさにこれが「リアル」だと思える歓喜。コロナ禍でため込んだうさうさとたものがパカッと消えたようだった。

ワールド・ベースボール・クラシックの決勝戦が米マイアミで開催され、日本代表はアメリカと対戦した。「アメリカはメキシコの2倍強い!」なんて噂も聞いていたが、3対2とリードして迎えた9回裏から何か天から舞い降りてきた気がした。最後のバッターとなったのはマイク・トラウト。大谷は何とも!160キロ超えのストレート。どっ!どーなる?と思っていたところ空振り三振に仕留めるのだ。もう、あーっ・・・・日本の14年ぶり3度目のWBC制覇となった。さて、3年後の2026年。次回大会を想像しただけでぞくぞくする。

 

侍ジャパン 決勝進出へ

2023 年 3 月 21 日 火曜日

思わず「うおーっ」と立ち上がってしまった!

2023年3月21日に行われたWBCの日本対メキシコ。この準決勝で6対5の決勝進出差を決めた侍ジャパン。いよいよメキシコの2倍は強い!という噂?のアメリカとの決勝へ‼

スマートにスマホをつかってみよう

2023 年 3 月 20 日 月曜日

昔、円楽さんの落語をききに行ったときのことだった。始まるやいなや会場から誰かの携帯の呼び出し音がなった。しかし、他人事。だーれもずーっと気づかず、その携帯はなり続けていた。

そこで円楽さんは顔色ひとつ変えず「ほらっ、なっているじゃないかい?」「え?そぅお?」「だから、鳴ってるって言っているんだよ」と。それはまくらにすっぽり収まった感じで皆、何も気づかず笑っているではないか?

あららと思っていると、心の広い円楽さんは「お客さん‼ あなたの携帯ですよっ!」と。一斉に爆笑に包まれた。前列の誰もかれもがゴソゴソと鞄の中を探し出すしまつ。何とも言えたぬ光景とはこうしたものか・・・と思っているうちに本題へ・・・今も懐かしい。

3月20日は大学生がシニアにスマホの扱い方を教えるという簡単なようで実に難しいイベントを開催した。最初は自己紹介から。大学生たちは出身から始まって未来の夢を語る。参加したシルバーたちは何故?スマホ教室に参加してみようと思ったかを含めた自己紹介。少し長くなった。

日頃、めったに大学生となど話す機会のないシルバーの方々はニコニコそしてニヤニヤ。時間がたつと真剣に食いついているではないか。

あっという間に時間が過ぎた。

人と人がめんとむかった話すチャンス。

いい時間だったと思った。

第17回「社会貢献活動見本市」

2023 年 3 月 19 日 日曜日

2023年3月18日(土)は第17回「社会貢献活動見本市」だった。コロナ禍で3年間はWEB開催で、そのさなかは二度と人と人との出会える、話せる見本市は開催されないのかも知れない・・・そう思っていたが実に昨日は大盛会であった。もう大混雑というかブース前にも多くの人々がきていただき本当に活気のあるコミュニケーションが出来た。やはり人間って出会わないと駄目だなと心から思った。懇親会の前に日本ユネスコの鈴木会長の講演会があり、日本は世界の中の本当に一つの島国であるとこが分かる。そんな中でまだまだ問題は山積みである。とにかく関心を持つこと!これに尽きるのだ。

今日は立ちっぱなしの一日を過ぎ・・・少し足の休養につとめた。

Keep in touch

2023 年 3 月 17 日 金曜日

先月、街づくりのアイデアのプレゼンテーションのチャンスに恵まれて、申し込みがギリギリであったが資料作成してその日に持ち込む形になった。ビリはね・・せめてブービーでもいいと思っていたところ、なんと僅差であったが優秀賞獲得となった。さてさて・・・歓喜の後に、その企画を遂行していかないとならない。時折、焦る気持ちも出てくるが、そういう時は深呼吸して少し瞑想する事にする。落ち着く事しかない。とにかく前進する事。

そんな折、ある気鋭の若手社長からのメールを受け取った。

「未来が歓迎する活動を推し進めて参ります。今後は、貴団体との協働も現ー実的になってくるものとイメージしておりますので引き続き、Keep in touchでお願い申し上げます。」

何度も読み返した。

う・れ・し・い‼と思った。

Keep in touch‼である。

野球少年の姿だね

2023 年 3 月 16 日 木曜日

出先からダッシュで戻って「日本VSイタリア」を見る。イタリアは手ごわいと聞いてた。

しかし!大谷翔平のセーフティーバント。ちょっと口があいたままに・・・東京ドームは大歓声。

わかるわかる!