ch04.カルチャーの最近のブログ記事

ch04.カルチャー : 読書する姿は美しい


   電車に乗った時、座っている人々が全員ケータイやスマホを見ている姿は、数年前には全く想像も出来なかっただろう・・・そんな目で見ていることが多い。
  最近は読書する人の姿が本当にきれいに見えてしまう。時にちょっと厚めの本などを真剣に読んでいる姿は本当にいいなと思う。読書姿とは美しい。
 
  読もうと思っていたところにある方のメッセージがメールできた。本当にたまたま。こんなことってあるんだなと思った。ベストセラーでも話題の芥川賞受賞だのではなく・・・不思議だね。

  「読んでいる途中から、お月さまやお星さまが遠い空の彼方に浮かんでいるのではなくて、手を伸ばせば届く距離にあって、ぜんぶ、作り物であるというふうに、見えてきます。読み終えても、しばらくの間、同じ症状が続きます。心地よい、変化です。ひょっとすると、一生、続くかもしれません。」と。

一千一秒物語 ―― 稲垣足穂コレクション


   昨年発足した「としまの記憶」をつなぐ会。題一回目として「豊島区のここが好き」というテーマで動画コンテストを企画。動画の募集を行った。本日はその動画の最終審査日。1本5分程度のものではあるが、そこに作者の思いを先ず発見する。審査シートにはない、何というか"空気"を読み取る作業とでもいおうか。いわば「右脳」は一瞬のうちに過ぎ去る!そしてやわら、「左脳」への転換作業へ。人と初対面の時の感覚に似ている。瞬間芸とでもいおうか。一瞬のうちに読み取れるサムシング。それから、その人の経歴、仕事、専門分野だ家族構成だとごちゃごちゃしたものを分析していくわけだ。
  さてさて、「大賞」をはじめ、その他の賞も決まった。まあ「なるほど!」という結果゛てある。いよいよ2月4日の「社会貢献活動見本市」で表彰式となる。しかし、"街"を愛する気持ちは"街"をより知ることであるとつぐつく感じた日である。

ch04.カルチャー : きつい!

  「言響」の宮北侑季さんのメールマガジンをいつも楽しみにしている。彼女は話のプロでもあり、また女優さんでもある。その中の「心響日記」に『言い方がキツイ!と言われる人へ』というタイトルがあった。自分にあまりにも当てはまるので「おっ!」と思い読んだ。且つ、今はとても気をつけているので出ないが過去に「~すべきである」という言い方が多くある方に「いち子ちゃんは"べき子ちゃん"」と言われていたことがあった。

  さて、宮北さんが言うには、何でも言い方がきつく聞こえてしまう原因の多くは、声質が固い、語尾がしっかりしているのいずれかということだ。例として、大竹しのぶさんを挙げていたが、彼女のようにゆったりした話し方をされる人は声質がやわらかくフワフワした感じ。よく考えれば「あの人結構きついこと言っていたよね」と人から思われお得な声質でということだ。反対にたたみ掛けるように話す蓮舫さんは声質がかたく、ハキハキしたしゃべりで、隙がない感じとなるようだ。同じ内容であっても相手は説教・説得されているような気持ちになる。しかしいざという時には、非常に説得力のある声質。まあ政治家ははんなり~しゃべっていてはどうなのかな?と思うが。
  キツイと言われてしまう人は、「大竹しのぶ風」ではんなり、ゆったりした話し方を心がけ、テンポをおとしてかみ締めるように話すだけで、全然印象が変るという。こりゃ、難しい!
  結論、「きつい」といわれてしまう人は、あえて語尾をやわらかくする工夫も大切ということで「このような結果になりました」⇒「このような結果になったんですね」「何か、ご質問ありますか?」⇒「何か、ご質問ありますかあ~?」と、まあこんな感じ。
  だが、長年しみついたというかもって生まれた性格はなかなか治るものでもない。むしろ、「ぜんぜん美味しい」「やばいんですけど」「敷居が高くてなかなか行けないお店なんですけど」「だれだれが言ったみたいなんですがぁ」といったような言いまわしを先ず心がけてやめるようにしたい。
  
  ところで電話の応答でいつも感心するのがアメックスのスタッフの方々。いつ聞いても本当に美しい応対だ。感動する。兎に角いつもいつも素晴らしいと思う。
 まあ、そのシーンにあった言い方を心がければいいのだろうな。


ch04.カルチャー : テーブルマジック

  友人の経営する青山のバーで現役東大生のテーブルマジックを見る。マジックと言えば随分前に神戸のバーで見たことがある。至近距離でじーっと見ていても本当にタネ?が分からない。だからマジックなのだろうが・・・。一度、某凄腕のマジシャンをインタビュー取材したことがあり、この時も「では吉田さん、しっかりと手の中に入れておいてください」と言われたモノが忽然と姿を消した!そのモノが何であったか忘れているのが恥ずかしい話だが・・・
  しかしスプーンがグルグルに曲がっているのは本当に信じられず「超能力ではないのか?」と聞いてしまう。しかし「いや、マジックです!」とズバリ。トランプマジックでは「半分にちぎってください」と言われたが手元が狂った。その瞬間!マジシャンが「あぁぁぁ」と不気味な声を出した。申し訳ない。やはりちぎり方を間違った。やはり結果は×であった。そんな客もいるものです。「すみません」と謝る。あとは静かにテーブルマジックを堪能。これでいい。


"格差社会の中で弱者に追い込まれている心身障害者、高齢者、非正規労働の若者たちへ向けて、明るい 笑顔のもとで助け合って生きよう"というメッセージを「朗読と語り」という文化で送ることを目的としている『ななにんかい-東京公演-』が杉並公会堂で行われた。
  この七人とは舞台、テレビと大活躍の女優・竹下景子さん、俳優座の重鎮・岩崎加根子さん、日本初の女性真打ち・古今亭菊千代さん、いつも元気印の吉武輝子さん、歌手のクミコ、高田敏江さん、そして総合司会は深野弘子さん。笑いと涙。そして笑い・・・人間にやさしい社会を次世代へとは?心にしみる朗読、落語、歌、そして何よりも入院中も必死にレッスンをしたという吉武輝子さんの優しいベル演奏がまた心にしみた。

ch04.カルチャー :


   カレンダーを見る。あららぁ・・・11月はなんとあと3日ではないか!嗚呼!月末締切の原稿がまだ残っていて、気ばかりが重い。本当に気が重いだけで・・・仕事だというのにねぇ・・・。
  午後から尾木ママの講演会へ行く。さんまさんがたまたま命名してから急にブレイクした尾木直樹教授。お姉でもなんでもない。「昨日、孫がうまれたのよぉん」と相変わらず尾木ママのキャラ全開!テーマは『大震災後の子どもと教育』。その中の話の一つではあるが、小学校で、多くの子どもたちが津波で亡くなった。奇跡的にも助かった子どもの親が「申し訳ない・・申し訳ない・・・」と詫びるそうだ。何ということか?その大切な命は亡くなった友達たちの分までずっと大切に生きていかないとならないのではないか。石巻での現地の親と子どもたちの胸の内が語られた。言葉づかいが悪く、荒れている子どももいる。報道されているのは本当に僅かな部分だけ。「ガンバレ」「ガンバレ」とは言うけれどその言葉がただ辛い。そんな時に「ありのままでいい」という尾木ママの言葉で救われたという中学3年生。深い悲しみは心から「聴いてあげる」ことで癒されるという。その人に気持ちに少しでも近づこうとする気持ちだけでもいいのかも知れない。この気持ちはずっともって行こう。
尾木ママこと尾木直樹先生のホームページ

ch04.カルチャー : 立川談志さん逝く

落語家の立川談志さんが亡くなった。享年75歳。若すぎる。喉頭癌が再発して、医師からは摘出をすすめられたが、"しゃべること"に対するプライドもあり、摘出はせず、今年の3月まで高座にあがっていた。しかし10月27日に容体が急変して一時は心肺停止となったという。それでも3週間「飲めない」「食べられない」「しゃべれない」中を強く生きられていたという。
  談志さんの独特の少し毒のあるしゃべりは本当に好きだった。悲しい。生前iに既に自分で決めていたとい戒名。「立川雲黒斎家元勝手居士」。どこまでも談志さんらしい。天才がまた一人逝く。悲しい。

ch04.カルチャー : としまの記憶をつなぐ!

としま.jpg豊島区の魅力を再発見してもらおうと「としまの記憶」映像コンテスト2011を実施することになった。チラシもアップ。カラー氾濫の中、モノクロで作成した。

■かつては武蔵野の草深い丘陵地であった豊島区。明治時代に鉄道が敷設され、学校が移転してきて、大正時代には20万人に増加。池袋も空襲でいったん焼け野原になるも、第二次世界大戦後の急速な人口の流入により戦後の高度経済成長で副都心として大きく発展した街です。今や池袋は多くの路線からなる巨大な鉄道ターミナル.でもあります。高層ビルが林立し、めざましく発展する街でも郷土には郷土の歴史があり、人々の生活の歴史が刻まれています。通勤や通学、また散歩などで何気なく歩いている道にもそれぞれの歴史があるものです。温故知新。まさに古さと新しさを兼ね備えた豊島区の魅力を再発見!「としまの記憶」映像コンテストではあなたのフレッシュな感性を生かした動画作品を大募集します。「豊島区のここが好き!」をテーマにあなたの作品をどしどし送ってください。

【応募要項】
■内容
テーマは「豊島区のここが好き!」。
風景、人物、活動など豊島区の魅力を再発見し伝える作品を募集。豊島区の魅力がストレートに伝わるものであればテーマ・ジャンルはドキュメンタリー、CG動画、アニメなど自由。作品は未発表のオリジナル作品に限る。
■規定
①作品は3~5分。
②タイトルをつけること
③日本語以外の言語を使用する場合は必ず日本語の字幕を入れる
④日本語の作品にテロップをいれてもよい。
④形式
1メディアに1作品とする。
DVD または USBメモリで提出すること。
なお、USBメモリで提出する場合のファイル形式は .avi、.wmv、.mov とする。
(USBメモリは審査後返却いたします)
■資格:不問(年齢・プロ・アマを問いません)
■賞:全部門を通じて最も優秀な作品1点に最優秀賞。その他優秀作品に「としまの記憶をつなぐ会」賞、としまNPO推進協議会賞、としまユネスコ協会賞など各賞を授与
■締切:2012年1月14日(消印)
■審査員 山田智稔、永島浩二、平井憲太郎、堂山真一、吉田いち子
■発表:1月下旬に入賞者に通知
2012年2月4日開催予定の「豊島区社会貢献活動見本市」会場(豊島勤労福祉会館)で上映します。
■主催 としまの記憶をつなぐ会 
■共催 NPO法人としまNPO推進協議会、NPO法人としまユネスコ協会
■後援 財団法人としま未来文化財団 
■諸権利:応募作品の著作権は応募者に帰属するが、「としまの記憶」の普及啓蒙のため各種媒体への掲載、各種イベントでの展示公開、ウェブサイトへの掲載などに無償で使用することを承諾していただきます。
■応募先
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-31-3 岸野ビル102 (CB-BOX内)
「としまの記憶」映像コンテスト2011 運営委員会事務局作品受付係
■問い合わせはFAXまたはE-Mailでお願いします。
FAX:03-5985-4890
E-Mail:toshima-kioku@freeml.com

ch04.カルチャー : 若い力


  今、「図書館を使った調べる学習コンクールINとしま」という自由研究の最終審査員をさせていただいている。第一次の審査を通過してきた作品ばかり。その後の最終審査は責任重大である。本当に真剣に一つ一つの作品を見て分析して評価をし、コメントをつけていく作業が続く。まだ何もいえないのだが、さすがに秀逸な作品ばかりで本当にその評価などは悩み悩みの連続だ。
  ふと、図書館を利用し、その情報をいかに自分のものとするか?若い世代のこの真摯な姿にこの国の未来像を想像させる。この若者たちの為にも良い国でなくてはならないと。日本に生まれて、家庭で培われ、学び、友人や恩師に出会い・・・そしてまた彼らが家庭を作る。まだ元気で活動できるうちに精一杯いろいろなことに挑戦していこう。少しでも役立つことをしながらと思っている。

図書館を使った調べる学習コンクール

このアーカイブについて

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プロフィール

ichiko.tv

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

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