ch10.生活の最近のブログ記事

120203_1105~03.jpg120203_1120~01.jpg 立春です。とはいうものの、この寒さ。出来るだけ温かいイメージへと進むものですが、「西多摩郡檜原村にある払沢(ほっさわ)の滝の撮影に行はました」と風物詩人の赤松秀夫さんからひんやりメールがきました。檜原村は東京都ですね。彼が言うには「残念ながら全面結氷ではありませんでした」とのこと。でもスゴイです!見て下さい。全面氷結に見えてしまいます!地球温暖化の影響で冬の風物詩にも影響が出ているようですが、そのひんやり写真をご紹介します。

ch10.生活 : 記憶を紡ぐ

今日は午後から「としまの記憶」をつなぐ会のインタビューの為、某社の三代目社長に面会。こうしたきっかけがなければ、本当に街の記憶も人の記憶も失われていくのだなとつくづく思った。林立するマンション。昔、そこに何があってどんな人がいて、商売をして、生活をしてきたか?本当に過ぎ去った記憶を紡いでいく作業であろう。小さい頃に盆踊りをしたりお祭りで神輿を担いだりと、そんな思いでの詰まった神社がひっそりとある。大人になってみると小さなスペースでも子ども時代は途轍もなく広く感じることがある。昔から人々の生活の中ら溶け込んでいた神社。ふっと昔話の世界に溶け込んでいくような気持ちになる。

ch10.生活 : 備蓄

 先般、某社の「防災アンケート」に回答しながら、なんと!食品だ~水だ~の備蓄?を自分はしていないのだろうと改めて思った。反省しつつ我が家の冷蔵庫の中を見る。本当にきれいに、何にもないといった方がいい。どうしちゃったの?というほどしかない。野菜室と冷凍室は別にして冷蔵庫内はスッカスッカ状態。別に、日頃、外食ばかりで料理は全くしないというわけではないのだが、いろいろダラダラと残しておくことが嫌いな性分なのだ。ひじき煮、きんぴら、その他つまみなどを作っても最大2日間で消費するようにしている。のだ。中身は味噌(赤味噌・白味噌)、マヨネーズ、バター、梅干し、お茶とミネラルウオーター少し、ヨーグルト。ああ!なんと、もち米があったぞ。以前は水は1ダースというのか、まとめて注文していたが・・・ある日、きっぱりやめた。

  ところで、江崎グリコの『ビスコ』の2011年の売上げが前年度より4割増らしい。発売以来約80年間で最高ということ。つまり日々騒がれている震災不安からくる防災意識の高まりのため、備蓄されているようだ。とくに『5年間保存可能という保存館が人気殺到という。そうか・・・そういえば、先般、人々でごった返す防災コーナーでピスコを見たような気がする。さてさて、とりあえずはピスコの前に「水」保存開始するかな・・・


今朝の地震、結構揺れたな・・・と思った。東京は震度3位か。しかし震源地が「富士吉田」と聞いて、本当に憂鬱になった。こうしたところで揺れが続くようだと「溶岩が上がって来ているかもしれない」とか聞いた。富士吉田の西の方、つまり青木ヶ原に近いとかなり×である。ここは東海地震とも関連する場所だ。ああ~平田直先生の言う様に「南関東で一発ぐらいは覚悟せよ」ということか?しようもないね。この憂鬱は!ジタバタしてもしようもない。来るときは来る。

   「そうそうそう!」と少し甲高い声に思わず振り向いた。某所で主婦らしき2人の女性の会話に耳がピクピクと反応した。面白そう・・・。ほんの数秒の会話だけれど。「息子にこれまでのお弁当で何が一番おいしかった?って聞いたら"シュウマイ"っていうのよ~全く、嫌になっちゃう」と言うと、また「そうそうそう!」と甲高い声で応えている。「朝早くから起きていろいろ工夫しておかずを作ったのにねえ~冷凍食品のシュウマイが一番だって言われるともう!悲しくなっちゃうのよ~子どもって覚えていないものなのねぇ~」という会話だった。
  
  息子は母親が自分の為に弁当箱にいろいろおかずや炊き立てのご飯を詰めていることは十分分っているし、弁当箱を開けた時、「わっ!」と特に男子は声には出さぬが、母親の存在の有難さを感じている筈だ。シュウマイが冷凍食品であろうと、自分で焼売の皮から作った自家製であろうと、まあいいではないか。母親からいきなり「何か一番おいしかった?」と聞かれた時に、もしかしたら「今、一番食べたいもの」が頭に浮かんだのかも知れない。早朝から台所にたつのはなかなか大変。特に寒い朝は少しでも布団の中にいたい。しかし、母親は子供の為に日々弁当を作る。それの繰り返しである。思えば一時のこと。永遠ではない作業。だから、手抜きと考えずに美味しい冷凍食品だってうまくアレンジして使えばいい。

ch10.生活 : 弁当文化


   既に日本では馴染みのある保温保冷が出来るランチジャーだが、日本の様に弁当文化のないアメリカでは今クチコミで人気上昇中だという。
  さて、象印の「ミスター・ベントー」。円筒型のステンレス製容器に4つのプラスチック製の小型容器を重ねて納めたランチジャーだ。シンプルな外見でもスープからサラダまでいろいろな料理が時間が経過してもおいしく食べられるらしい。
  象印もアメリカでも一部アジア系住民にしか受け入れられないと考えて日本の商品をそのまま輸出していたものの、アメリカでも弁当に注目が集まり始めた時期に、栄養面でバランスのとれたヘルシーな弁当がまさにアメリカ人のハートを射止めたらしい。
 今ある"カラダ"は全て日々の食生活が作り出しているもの。まあサプリメントを服用するのもいいが、とにかく野菜を多くすること。そして肉と魚などバランスのとれた食事をとることだ。私は日々の料理に、出汁昆布と干し椎茸を欠かしたことがない。

ch10.生活 : 日本型食生活


  健康計測機器といったハードを提供してきた「タニタ」とカジュアルダイニングを展開するきちりと業務提携で丸ノ内国際ビルヂング地下1階にヘルシーレストラン「丸の内タニタ食堂」がオープンした。栄養バランスを考えたメニューでなんでも一食500キロカロリーとか。三食として1500キロカロリーとしたらかなり頑張った!ダイエットも可能。且つ塩分も3グラムだったか、これまたいい。常駐する管理栄養士がアドバイスを行うサービスも提供するらしい。至れり尽くせり。しかし場所は丸ノ内。私も以前の勤務地は暫く大手町であったが、こうしたところでの価格設定も今後の課題だろうなぁ。

  グルメという言葉が社会を揺さぶってから何年経つのだろうか?さんざんいろいろなものを食べつくしてきた現代人。日本人として、本来当たり前であった、理想ともいえる日本型食生活に戻るというのもいい機会なのかも知れない。炊き立ての米の美味さ、出汁をしっかりとった味噌汁。ワカメでもシジミでもいいな。発酵食品の漬物を少し。野菜の煮物。そして酢の物もあるといいな。そしてメーンは焼き魚か煮魚でも。バランスのとれた食事をしてしっかりと仕事をする。これが健康の秘訣だ。そして時々美酒に酔う。長生き出来そうだね。


   「黄金は人間の深い潜在意識の中で本能を満足させシンボルとして用いることを促す何ものかをもっている」とはオーストリアの精神分析の創始者であるフロイトの言葉であるが、現在は本当にこの黄金に纏わるトラブルも多く発生しているので注意が必要だ。
  昔、「押し売り」というものもあったが今は「押し買い」というのか゜横行している。例えば、古着などがあったら買い取るという口実で家を訪れるのだが、ブランド物や宝石などのアクセサリーがないかともちかける。何でも買い取るといわれ、安心して貴金属類をその業者に見せてしまう。とんでもない価格で買い取り貴金属類を持ち去ってしまうらしい。業者側は代金を渡しているので窃盗ではないと主張。全くいろいろな商売が時代時代に出現するものである。"黄金"に関する投資話にもご注意を。

ch10.生活 : 寿ぎ

120108_1142~01.jpg本日は東京大神宮で「伊勢会」の新年会。第21回目となる。いろいろ準備もある為、早めにお参りした。澄み切った朝の神宮は本当に気持ちが良い。ご正殿での年頭のご祈祷のあと、いよいよ新年会へ。金春流シテ方能楽師の山井綱雄さんによるお仕舞「養老」。午後には伊勢瑞祥先生のお仕舞「高砂」と新年の寿ぎ感じる時間が流れる。何故か・・・「伊勢会女声合唱団」として陰陽五行唱歌『五つの愛』の合唱をする。毎年、皆と会える幸せを噛みしめている。写真は山井綱雄さんのお仕舞。今年の12月にはご子息と「隅田川」が予定されている。今から楽しみである。


能楽師・山井綱雄さん

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プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

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