ch10.生活: 2008年11月アーカイブ

ch10.生活 : お疲れ様「0系」


  今日、2008年11月30日。1964年にデビューした初代新幹線「0系」が定期運転を終えた。"夢の超特急"として走り、44年の歴史に幕を下ろした日。いろんな事を思い出す。何か、思い出が多すぎる。夢の超特急!夢のハワイ!日本人にまだまだいろんな夢があった時代だったんだね!お疲れ様「0系」。

ch10.生活 : ようやく・・・・


  日々、慌しく過ごしている中で、と゜うしても『背を向けた若い女性のいる室内』の絵画が気になっていた。その絵に会いに行かなくては!と思いながら、残酷にも時間が経っていた・・・・時間を気にすることなく、ゆっくりと時間をかけて作品を観たかった。
   ようやく・・・・ヴィルヘルム・ハンマースホイの絵画展に行った。上野の公園は抜けるような青空。銀杏が映えていた。国立西洋美術館へ行く。これほどまでに多くの作品にふれられることはないほど!感動だ。開催は12月7日まで。ああ、間に合った。手帳とずっと睨めっこしながら、多分、来週は全く時間がないから。会いに行けないのでは?と心の中で焦っていたなぁ・・・・。本日2時間弱か?、どっぷりとヴィルヘルム・ハンマースホイの世界に浸った。

あと7日間・・・・ヴィルヘルム・ハンマースホイ

ch10.生活 : 今日は"三の酉" 

   ああ!今年ものこすところ一ヶ月か・・・・。
   2008年もいろんな事が山盛りあって。沢山の方々に感謝!感謝!なのである。  
   
  さてさて、鷲神社の祭礼である酉の日に行われる酉の市。今日11月29日は「三の酉」。昔は「酉の町または市と呼ばれたそうだ。ところであの縁起物の熊手だが、"とりこむ"を酉に掛け、まさに" 福や金をとりこむ "と言われ商売繁盛を願う人々で賑わう。熊手は決して値切ってはならないと教えられた。そして、あの三三七拍子がいい。何とも気分が浮き足立つなあ。「三の酉」のある年は火事が゜多いとも言われるから気をつけないとね。さあ、今夜は友人皆で賑やかに景気良く、♪シャンシャンシャンといこう!!
 

ch10.生活 : とにかく"野菜"


  つい、ぼ~んやりしていると、絶対に野菜不足になる。常に"頭"で考えながら食事をしないと本当に脱健康という感じになってしまうのだ。美味しい辛口の日本酒に塩辛、甕の泡盛に豆腐よう・・・・なんて事は決して体の為にならない。ということでいつも頭の中は"野菜!"とあるわけだ。それでもダメな時のためにせっせと青汁を飲むが、またこれを忘れて何日も経ってしまう・・・・・

  今年の夏、自宅でプランターにナスとトマトの栽培をした。花が咲いて受粉!受粉!と大騒ぎして漸く収穫した野菜を見て宝石のように思えた。手間隙かけての収穫。結構草臥れた。「農業に興味あるんですよねぇ~」なんて気軽に言う方々が多いが、私はナスとトマトの収穫だけで日々、時間・労力をかけた?ことで、更に、農業のすごさを感じた。農業はスゴイ。私は多分、弱音を吐いてしまうだろう・・・・・結局、近くのスーパーで安易に野菜を購入する。この気楽さ。いやはや。

 ところで、国立の国立ファームが展開する、レストラン「農家の台所 くにたちファーム」の2号店が東京の恵比寿にオープンした。全国各地の厳選した農家の朝採り野菜やそれを使った料理を、その日に提供するのがウリ。人気のサラダバーの他に農家の蔵をイメージした野菜の保冷庫を設置して空調と植物育成用のランプを導入したガラス張りの畑を作ってその場で採れた野菜も提供していくということだ。ふーむ、なかなか手間の掛け方が面白い。

  "今"のカラダを作っているのはもう何ヶ月も前の食生活。「お腹がすいたー!」ととりあえず空腹を満たしたり、「食欲なし」と食事パス。「偏りすぎ~」と後悔のパーティーや飲み会・・・・・今後はもっと野菜の事を考えて食生活をしないといけないね。
 

ch10.生活 : 更上一層樓

唐代の詩人である王之渙の「 登鸛雀樓」は広大な山河をダイナミックに描いた詩だ・・・・。

白日依山盡
黄河入海流
欲窮千里目
更上一層樓

  わが国、日本では中国大陸の壮大な風景を詠じた叙景詩として読まれているのだが、中国では後半の二句を「遠くまで眺望したいのなら更に一層上へ登らなければならない」と詠んでいるという解説を読んだ。要は日本人は単に「戦利の彼方まで眺めを見極めようとさらにひとつの会へと登っていく」と読むところを「人生において素晴らしき天地を切り開くためには常に上に向かって進む努力が必要である」との解釈だ。現代中国語でも"更上一層樓"は更なる高みを目指すという意味になっているという。
  
   価値観について・・・・この一ヶ月ほどちょいと悩み、そして考えていた。何かが違うのはどうして?と。まだスッキリとした回答は出なかったのだが、この解説に触れて、少しだけスッキリした感がある。日本人が「いいねぇ~」と鑑賞している、その反対に中国人とは政治にしても風刺したり何らかの効用性を求め、そこから哲理を汲み取ろうとするわけだ。
  まあ、いろいろ考えながら進むことも良いだろう。季節もいい。紅葉の美しい山々の一歩一歩・・・・高いところを目指して登りながら、且つ人生の"更に上"を目指して行くことにするか。


  私は街を歩くことが好きだ。集まる人々がその街を活気づけていくものだということが分かる。それにしてもチェーン店ばかりが占めていくいろいろな商店街を見ながら、どうしたものか?今後どうなっていくのだろう?と考えていた。
  さて、新宿に行くといつもいつも気になっていたビルがついに完成した。昔々、新宿西口に高層ビルが建ち始めた時は街が変動していく何かときめき感があった事を思い出した。そんに西口に建設を進めていた総合校舎「モード学園コクーンタワー」が完成した。このコクーンタワーは地上50階、地下3階建ての超高層ビルだ。高さ200メートルを超えた日本一高い校舎となった。とても派手な外観。かなり前から「何て面白い形なんだろう・・・」とずっと思って見ていた。東京都庁舎の設計と同じ、丹下都市建築設計ということで納得だ。本当に面白すぎる"形"。
   創造する若者を包み込み、触発させるという意味を込めイメージしたというコクーンまさに"繭"のような外観が特徴ということだ。なるほど!「環境が人を育てる」というのがこの学園のポリシーということだが、世の為人の為に役立つ絹を紡げる人育てを是非して欲しいものだ。


 


   実に、細かなことであんまり好きな話題ではないのだが国会答弁や挨拶で、麻生太郎首相の漢字の読み間違いが目立っているという記事を読んだ。母校の学習院大学で行われた日中交流行事の挨拶の場で「頻繁」を「はんざつ」と読み誤った。また参院本会議では、「踏襲」を「ふしゅう」と答弁したという。記者団から「読み間違いが多い」との指摘に「単なる読み間違い」と答えたというが。はて?
   そんな事で思い出したことがあった。昔、某会議の席で「脆弱」を「きじゃく」と読まれた方がいた。嫌な言い方だが・・・・とても地位が上でもとても偉い方だったのでその言葉を連発されるたびに、首を傾げる方やキョロキョロ周りを見回す方もいた。一度きりの会合ではなく、今後も続く会議だった。
   その夜、出席した何人かで酒を飲みながら、ひとりが「やはりきちんと注意すべきか?」と言いだした。口々に「あれはまずいよね・・・」と言う。しかし人(特に男性は)の場合は、そんな誤りを指摘されたら多分、かなり気分を悪くするものなのだ。特に、組織の世界では所謂、感情が「クビ」にかかってくる場合もある。「言いたい気持ちは分かるが、やめた方がいい」と私は言った。そして次の会議の席でも同じことがあった。もうしようがない事なのだ。少年の時の記憶違いというかなんと言うか・・・・


しかし、政治の世界は別。やはりまずいのだ。

ch10.生活 : 誰もが「Yes, we can」

 
 私は特に『課長』時代の島さんが好きだった・・・・・。


  ところで、今、弘兼憲史さんの作品・島耕作シリーズに恰も、旧松下電器産業のパナソニックによる三洋電機買収を予言したかのようなストーリーが過去に掲載されたと話題になっているそうだ。漫画の中に登場する初芝とは、弘兼さんがかつて勤務していたパナソニックがモデル。そして五洋とは電池と液晶分野に強い三洋電機とシャープがモデルということでインターネット上に漫画が誘導という書き込みが相次いだらしい。
  しかし、一時はいろいろな"事"で話題となった三洋電機であるが、とーなる事か・・・・と素人ながらひやひやと見守っていた。だが太陽やリチウムだの地味であってもコツコツとした開発部門の底力が今回、会社を救ったという感がする。三洋の電池技術のようなこんな技術力に私は日本ならではの底力を感じるのだ。

  今や、テレビ番組の所謂"オバマ騒ぎ"は殆どが意味ないように思える。ステレオタイプの発想に陥ることなく、日本人はコツコツとした日本の良いところを再発見しようよ。そしてもっと誇りを持つべきである。こんなパワーを日本はもっているのだから、良い政治力で国はいよいよ生まれ変れるのだ。

   そう、アメリカは国民の過半数を大幅に上回る声により「変革」を象徴する初のアフリカ系大統領が誕生し本当に変わったのだ。これまでの閉塞状態を見事に破ったのだ。オバマさんの「戦争が2つ起きて、さらに100年に1度の危機。私は約束します。私たちアメリカ国民はきっとやり抜きます」というあの演説は日本人の自分さえ夢心地であった。涙さえ出そうであった。それこそ日本は結束そして決断を訴える政治家の出番なのだ。
  誰もが「Yes, we can」だろう。


 

 

ch10.生活 : 街は変わる


  しかし!街とは本当に変わるものだ。よくも悪くも。別に悪いとはいうつもりはないが、あの、と言っていいのだろう。家電量販店最大手のヤマダ電機が2009年5月に閉鎖予定の三越池袋店の跡に出店することになったという。三越といえば包装紙だけでもステイタスだといわれた時代があった。包装紙のためにその百貨店で買い物をする時代があったのだ。しかし今や、三越は池袋店を含む全国の不採算店6店舗の閉鎖は現実問題となっている。
  さてさて、このヤマダ電機なんと売り場面積が約2万5000平方メートルで、家電量販店としては国内最大級とか。業界5位と言われているビックカメラとの競争が激しくなりそうだし・・・・・。なんとも不思議な感覚でいる。

 

ch10.生活 : 齢90を超えても

  店の女将がカレンダーを一枚めくり「あらもう一年も終わるのね」と呟いた。街では2009年の手帳やカレンダーが売り出されている。本当に女将のいうように、もう2008年も終わろうとしている。何か気忙しいのはそんな時期だからなのか?いや違うだろうと思っているのだが・・・・・。


  ある日、若い女性の携帯を閉める音が気に入らないと高齢のご婦人が文句を言い始めた。若い女性はキョトンとしていたが「関係ないでしょ!」という風な表情をした。それがまた、気に障ったのか、次第に激しい叱責となっていった。
  また、別のある日の事。シルバーシートに座っている高齢のご婦人を、同じ年頃か?高齢の男性が一瞥した。その視線がやはり、気に障ったのか、「どういう意味だ!」とご婦人が怒りだした。激しい怒りは続いた。 
  二つのシーンはある日のバスの中の出来事。他に何人もの乗客がいたというのに、私も含めて、みな押し黙ったままでいた。その中にはいることはなかった。いずれ、怒りもおさまるだろうと期待しつつ。しかし、何があったのだろうか?本当にふたりのご婦人方の怒りはおさまらずであった。何をあんなに苛苛していたのか・・・・・・
 

  病院の待合室で隣りの女性に声をかけられた。最初は意味が分からなかったが、どうもマニキュアをしている私の指の事を言っている。自分と同じだと。どこかの先生が、お洒落の為に、元気になるわよと言われ、そのピンクのマニキュアをしてくれたと言う。小さな爪に透明なピンクのマニキュアが可愛らしく塗られていた。「もう91歳になるのよ」と言う。「まあ!!」と私が驚くと、ご満悦のようであった。詩吟が趣味でこの間は詩吟の発表会に出たのだと言う。毎日、食事づくりも洗濯も身の回りの事は、全部自分でしているのよ!と話す。大笑いしていた。耳もよく聞こえるし、どこもカラダは悪いところはないのと・・・・・では、どうして病院に?とも思ったが、とても嬉しそうに身奇麗にしているおばあちゃまを見るのはとても嬉しい気持ちであった。高齢のご婦人という言い方はしたくない方だった。"おばあちゃま"と呼びたくなる方だった。
  元気でいれば私も91歳なんて年齢をこんなに元気にそして身奇麗に迎えることができるのだろう。ほっとあたたかい気持ちになった。

  仕事でちょっと関東の某所へ出掛けていた。「そろそろ紅葉か?」と思っていたものの、あまりパッとしない山々。「紅葉は今月の中ごろが最高ですよ~ちょっと早かったねぇ~」と地元の人に言われた。しかし、自然とは本当に美しいものだと思う。特に四季のある日本は最高だ。春の息吹、満開の桜、萌える若草、そして紅葉・・・・それぞれの季節にそれぞれの感動があるものだ。
  
  そんな時、携帯電話のニュースに「音楽プロデューサー小室哲哉逮捕」というタイトルを見た。一瞬、「コムロって誰だっけ?」と思った。「まさか」という気持ちが大半を占めているとその氏名をきちんと認識していても、わけがわからなくなるものだ。
  TRFや安室奈美恵さん、華原朋美さんらの曲を次々にミリオンセラーを出した天才が堕ちた。それも著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺容疑ということだ。「誰かに利用されたのでは?」と思ったがやはり本人も事実だと認めているという。1990年代に、"小室ブーム"を社会に巻き起こし、長者番付にも名を連ねたことがある。本当に昇りつめていく!という勢いであった。しかし、私はどこか危さを感じなかったわけではない。冨とか名声というとかっこよく聞こえるが、要は「お金」が人を振り回してしまう魔物であるのということ。分かっているようで実は分かっていない。常々、気にとめておかないとならないことなのだが、それが分からなくなるものまた人間というもの。

  昔、額としては小室さんほどではないものの、ある方がやはり事業に失敗して、一からやり直すことを決意した日の事。「道に咲く、ツツジの花がこんなにきれいだと思わなかったことがあったんですよ。今でもそのツツジの美しさが目に焼きついていますよ」と私に言われたことがある。羽振りの良い時に、有頂天になっている当時の自分にはその美しさは目に全く入らなかったということだった。ツツジといえば、きっと春か初夏の事か・・・・そんなことで私はツツジを見る度にその方の言葉を思い出す。今はちょっと季節が違うが、いつも自然の美しさを意識できる、感動できるそんな人生であればよいと思っている。

ch10.生活 : よーい どん!


  ようやくというかいよいよという気持ちが強いのだが、「フィンカ・ラ・アニータ オーナーズクラブ」の構想がまとまり、着地した。ウルグアイ大使館などでのイベントを一緒に企画してきた福田庄作さん、そして賛同した仲間達。"福田"だ"吉田"という姓はなんとなく、よき大地、実りある大地を彷彿とさせてくれる。アルゼンチンの大地で葡萄の苗をじっくり育て、そして醸造していく・・・・そんな今回のプロジェクトにはぴったり?と思える。そして、大川さんは大いなる川。我部さんには「がべちゃん、がべちゃん」と言うたびに、独特のキャラでその場がぐっと楽しくなる。その度に、何故か?私はルネ・デカルトの"我思う、ゆえに我あり"を思い出す。多分「我」という文字が脳裏を掠めていく、それだけの事かもしれないが・・・・。そして、何よりも三浦さんは「修」という名のとおり修めてくれる、そんな感じがするわけで。まあ、なんとも勝手な独り言なのだが。
  「アニータクラブなんて、ちょっと怪しい感じしませんか?」と福田さんが訊いたあの時に「いや、いいんじゃないの、いいよいいよ」と言った瞬間、私はこのプロジェクトが何かうまくいくように思えたのだ。所謂「勘」というものだが。どんなことにも「今頃」とか「今さら」とかいろいろ言う人は世の中、たーくさんいる。しかし、メンバーでコツコツと一生懸命に考えてきたプロジェクト。いよいよ始動開始となった。まさに「よーい、どん!」の秋。


「フィンカ・ラ・アニータ オーナーズクラブ」についてはコチラ

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プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

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