社会問題の最近のブログ記事

社会問題 : 唖然な・・・日々


   進む円高。異常だ。「海外旅行で得しちゃった!」なんて馬鹿を言っている場合ではない。それに大臣たちの何ともとってつけたような無策な発言の数々でどんなに我々のマーケットが゜振り回されている・・・・
   
  そしてまた、この問題。ここまでくると開いた口がふさがらない、言葉もなくなる。酷すぎる。怠慢としかいえない。もしかして短編小説の始まりなんかだったらとふと思う。いやいや現実の話だ。
  高齢者の所在不明が相次いでいるがなんと大阪市が同市内に本籍地があり、戸籍上は生存している状態になっている120歳以上の高齢者が5125人いると発表。最高齢を聞いて驚いた。1857(安政4)年9月4日に生まれた152歳の男性だという。120歳代が3953人、130歳代が1093人・・・なんて内訳の発表なんてもういい!。ここまでくると腹が立ってきた。なんでも2008年度に市内24区が保有する戸籍簿の電算化に着手してシステムの完全運用を開始した今年8月になって調査して判明したとらしいが。
  また、愛知県高浜市では、1867(慶応3)年生まれの142歳の女性が戸籍上は生存している状態になっているという。皆さん、江戸時代の生まれ。住民登録のチェックくらい・・・それが日々の仕事だと思うが。



  だいぶ前のことだが、だが、「ホメオパシー」の事をお聞きする機会があり、この何とも不可思議な世界があると感心したことがある。
  しかし、日本学術会議が「科学的な根拠は明確に否定され、荒唐無稽」として、今後、医療従事者が治療で使わないよう求める談話を発表したニュースを見た。そして日本医師会、日本歯科医師会、日本獣医師会など6団体も談話に賛同し、会員に周知する方針ということだ。これまでに、自然に近い安全で有効な治療であるという誤解が広がり、通常の医療を拒否することなどで「死」という深刻な事態に陥ることが懸念されることから、医療関係者が治療に使うことは厳に慎むよう呼びかけられたわけだがなのだが・・・1990年代の後半から、日本ホメオパシー医学協会など複数の団体が実践、普及を進めていた。特に現在では食品添加物や農薬など化学物質を避けようという自然派志向の女性らの間で広がってきた。著名な人々の生の声もあった。
  今回「やはり・・・」とは思いながら、何か吹っ切れないものが残るのも確かである。


  昔、まだ小さなお子さんを亡くしたお母さんが火葬場で、いよいよお棺が・・・という時に棺にしがみつき「私も一緒に焼いて下さい!」と半狂乱になったという悲しい話を聞いたことがある。
  私自身も辛い思い出がある。社会人になってから親しくなった友人のあまりに突然の訃報に驚き、その日、半日は声が出なくなったことがある。やはり火葬場で彼女のお骨を拾いながら、哀しみというより、数々の思い出がかけめぐる頭の中と目の前の現実をどう考えたら良いのか?分らなくなった日があった。
  気持ちというのだろうか、愛というのだろうか、人の魂ってそれほどにも深いものなのだ。


  例の事件?の発覚以来、連日マスコミが100歳以上の高齢者の所在不明が発覚!騒いでいる。ふつう100歳以上まで生きられるなど稀でしょう。住民登録上、119歳と115歳が・・・などと分った分ったという前に、今回、一体何が問題であるのか?そこを考えないと。
  しかし、20年間?親との連絡をとっていなかったとか、30年前に家を出たきり行方不明とか・・・。そんな家族がいるという現実に改めて悲しい現実を見た。血肉わけた親だ。激しい恨みつらみがあったとしても「生」か「死」は知るべきだろう。「仕事が忙しい」などの理由ではないだろう。何か、人として、根本的に欠如しているとしか思えないな。悪意で思ったらしようもないことであるが、親たちの年金にしても書類を書けといわれたから書いた、孫の入学金に親の口座から引き出して使った?経緯を理解するのも難儀だ。親族の安否の確認もせず、存在の把握もせず、ただ、だらしなく流れていったのか?役所の「人手不足」などというエクスキューズも聞きたくないな。長寿国だとか、上っ面の評価などいらないでしょ。人を愛さない、あまりにも愕然とする日本の一部の現実。まだ考えもまとまらない。


  20日の午前4時に政府のチャーター機で羽田空港に到着キム・ヒョンヒ。大勢のマスコミ関係者が追っている。拉致被害者の家族らと面会するためということで、今回は法務大臣の裁量で入国が特別に許可されたわけであるが。拉致被害者の横田めぐみさんと北朝鮮で会っていたという話で新たな証言ということにスポットがあてられ、今、マスコミが騒いでいる。
  しかし、今年3月の韓国哨戒艦沈没事件にしても、多くの犠牲者を出した。ジェームズ・クラッパー国防次官がいうようにいよいよ韓国を直接攻撃する危険な時期が始まる予兆だという見方は真実だろう。韓国に亡命した黄長ヨプ元朝鮮労働党書記の暗殺未遂事件もあった。確か脱北者を装ったものの犯行であったと思うが、こうした北朝鮮の最近の一連の行動は、やはり1987年の大韓航空機爆破事件を連想させるものだ。
 
  21日にめぐみさんについて新たな証言が得られるのか注目されるとマスコミは相変わらずである。冷静にいろいろ鑑みれば、とても変な言い方だがキム・ヒョンヒの行動が一体何であったのかも理解出来なくもない。しかし、勿論、日本以外の国でも犠牲となっている拉致被害者たちとその家族。「子どももいました」というたどたどしいキム・ヒョンヒの言葉が胸に引っかかる。しかし彼女は実行犯である。あのテロにより空中に散った115人の犠牲者たちの事を思うと、暴走するモンスターとしか思えないその国の軍事力の脅威に身震いするばかりである。しかし、一人の人間の人生を滅茶苦茶にされる国に生まれ、そして「今」を生かされている女性。北朝鮮の生の姿を伝えられるのは彼女自身なのかも知れない。

社会問題 : 逆縁

   世の中には、いろいろな不幸があると思うが、何よりも「逆縁」は悲し過ぎることだと思っている。子であれば、親を見送りたい、そう思っている。どんな国であろうと社会であろうと親子でこの世に生まれたからには逆縁ほど辛いことはないのだ。

  ネットのニュースで26日午後4時すぎに大阪市住之江区西加賀屋のマンションで、中学校3年の少女が゜飛び降り自殺したとあり、本当に胸が痛くなった。女子生徒は両親と3人暮らしだという。当時両親は外出中であったという。リビングのテーブルの上に6枚の遺書らしきものが残され、そこには「お母さん、パパありがとう。大好き」などと書かれていたという。原因は書かれていない・・・しかし、その行動を起こすのには原因があった筈だろう。ものを書くということはとても冷静且つ、客観的な行動であると思っている。「お母さん、パパありがとう。大好き」なんて言葉。残されたものにとってどれだけの悲しいことであるかと思うと辛い。

社会問題 : 40年の封印が・・・


  お世話になっている映画監督の伊藤俊也先生の『ロストクライム 閃光』がいよいよ7月3日から封切られる。あの三億円強奪事件のタブーに挑んだ衝撃の問題作である。1968年12月19日、あの日に一体何が起こったのだろうか・・・
  徹底的に調べ上げる俊也先生の作品はいつも楽しみにしている。宮澤賢治がお好きで、ご自宅の書庫には宮澤賢治に関するご本、資料が膨大に整理整頓されている。溜息が出るほどに徹底的な視点から作品を映像化されていったのだと思っている。本当に楽しみである。音楽が大島ミチルさんというのも!楽しみである。

ロストクライム ホームページはこちら


  今後、CO2排出規制にどう取り組むべきか?且つ儲かる省エネ・CO2削減のポイントについてのセミナーが開催される。関心のある方は是非とも参加してみてはいかがだろうか。独立行政法人 中小企業基盤整備機構が主催。参加費は無料。

1.日時 2010年7月9日(金) 14:00~16:40

2.場所 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 2階 2A、2B会議室
会場アクセス

3.定員60名

4.セミナー内容

 < 第一部 >
  テーマ 「わが国の環境エネルギー政策の潮流と最新動向」
  講師  株式会社ヴェリア・ラボラトリーズ  代表取締役社長  筒見 憲三氏

 < 第二部 >
  テーマ 「儲かる省エネ・CO2削減の手法とプロセス」
  講師  同上

プログラム詳細はこちら

5.申し込み方法
申し込みはこちら

6.問い合わせ先 経営基盤支援部 人材支援業務課 
  電話:03-5470-1645  FAX:03-5470-1561

社会問題 : 原因と結果


  古人の言葉にはいつの世にも変わらぬのがあると思う。まさに、喉元過ぎれば熱さ忘れる・・・というものなのだろう。昔も今も人間とは、それほどに変わらぬものなのかも知れない。

  日本人にありがちな「まあまあ」「そこのところはさらっといきませんか」と、何となく曖昧にしてしまう傾向。困ったものだ。日本相撲協会が15日に両国国技館で緊急理事会を開き、野球賭博への関与を認めた大関の琴光喜について、師匠の佐渡ケ嶽親方から申し出のあった名古屋場所への出場辞退と当面の謹慎を受理したが、本当にこの傾向が如実だと思える。出場辞退と当面の謹慎?おかしくないか?とは言っても多分「まあまあ」で終結してしまうのだろう。
  私たちの生活の中に「賭博」という言葉はそうは出で来ないものだ。もしかしたら「この字なんて読むの?」なんていう人もいるのではないかと。そんな「闇の世界」との関与を認めるまで約1ヵ月。多分、その時点では、何となく過ぎてしまえば終わる・・・そう思っていたのではないだろうか。琴光喜はそれほど社会的に自分が重大なことの最中にいるということを微塵にも思わなかったのだろう。そしてこの問題はあくまでも角界全体の重要な問題であるとということ。見つからなければいいということではないのだ。その重大さが全く分らず、ただ曖昧に全てを「まあまあ」「今回は・・・」にしてしまう。
  まさに因果性。こうした事が起こるのはこの悪事を引き起こしすことがあったということ。基本の「き」である。根深いものを断ち切らずしてどうするんだ?


   今、低炭素社会の構築というのが人類が直面している重要課題の一つでもある。東京大学工学部広報室主催の講演会のご紹介を。東大の小宮山前総長の基調講演とともに工学部の同分野のエキスパ ートが様々な「工学の挑戦」についてのセミナーが開かれる。関心がある方は是非ご参加ください。事前登録が不要というのもいいですね♪
タイトルは 「 低炭素社会実現に向けた工学の挑戦」 です。

1.日時 2010年6月1日(火) 18:00~20:00

2.会場 東京大学教養学部 1323講義室
  (アクセス&地図)http://www.c.u-tokyo.ac.jp/access/index.html

3.参加費 無料(事前登録必要なし)

4.プログラム 
プログラム詳細はこちら

 < 基調講演 >
  テーマ 「低炭素社会実現のための戦略とシナリオ」
  講師 小宮山 宏(東京大学・前総長、三菱総合研究所・理事長)

 < 講演 >
  テーマ1 「太陽・化学エネルギー」
  講師 堂免 一成(化学システム工学科・教授)

  テーマ2 「都市とエネルギー」
  講師 花木 啓祐(都市工学科・教授)

  テーマ3 「原子力エネルギー」
  講師 関村 直人(システム創成学科・教授)

  テーマ4 「熱エネルギー」
  講師 鹿園 直毅(生産技術研究所・教授)

  テーマ5 「電気エネルギー」
  講師 谷口 治人(ユビキタスパワーネットワーク寄附講座・特任教授) 

 


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プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。

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