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ch06.音楽 : wonderful!


   2012年の神楽坂女声合唱団の活動が開始。今年のレッスン計画の為、昨夜は指揮の辻史朗先生、副指揮の栗原寛先生、そして音楽監督の吉岡しげ美さんととともに選曲会議であった。膨大ともいえる合唱曲の中からあれだこれだと検討しつつ決めていく。それぞれの団員の顔を思い浮かべ、その声質やなんやかんやと先生方はプロの目で検討していく。
  プロのみ、素人だけという合唱団でないところが魅力の神楽坂女声合唱団。仕事を持つ女性であるということがペースにあるものの、『歌』という点では、オペラもいればタンゴ、シャンソン、歌謡曲の歌手もいる。元タカラジェンヌがいるところもスゴイね。そして全くの素人が心ひとつに歌うのだ。
  今年も年末、チャリテイーディナーショーへをするとなると第13回目ということになるだろう。冷静に・・・よく続いたものだ。こうなったら15年、20年、25年・・・と続けたいものだが。
  この『合唱』を切欠として巡りあった友人は本当にいいものだと思っている。言い方はうまくないかも知れないが、人生に、損得なく参加出来るチャリティーをメーンにした活動が出来るということは何ともwonderful!である。、

神楽坂女声合唱団のチャリテイーディナーショーが無事終了!今年で12回目となる。会場となった水天宮「ロイヤルパークホテル」。今年も超満員のお客様の熱気゛て溢れた。しかし継続とはやはり力!である。会場内から「ブラボー」という声が聞こえた時は嬉しかった。ああ!と本当に嬉しかった。今回のチャリテイーは東日本大震災の復興支援に役立てる。2011年ももうすぐ終わるが力のある限り頑張っていく、そんな気持ちが大切なのだろう。

いよいよ神楽坂女声合唱団の12月14日実施の「チャリティーディナーショー」ももうそこ!となりました。一年って早いなあとつくづく思います。昨年は元気だった団員のひとり、マダム石島こと石島まりこさんを亡くし、今年は悲しいかな、あの元気印の石島さんがいない。まりこさんのことを想い、そして今年は目標である東日本大震災の復興支援のために頑張ってまいります。
改めてというか心の整理として歌う曲を並べてみます。

「ラルゴ」
「アヴェ・マリア」
「大阪風お好み焼き」
「オー・シャンゼリゼ」
「メリー・ウィドウ・ワルツ」
「あすという日が」
※金子みすずコーナー(吉岡しげ美、さこみちよ・深野弘子)
「やさしさに包まれたなら」
「クリスマスキャロルメドレー」
「ハレルヤ」
団歌「緑の星に」
「銀色の道」

あ~♪泣いても笑ってももうすぐです!


"格差社会の中で弱者に追い込まれている心身障害者、高齢者、非正規労働の若者たちへ向けて、明るい 笑顔のもとで助け合って生きよう"というメッセージを「朗読と語り」という文化で送ることを目的としている『ななにんかい-東京公演-』が杉並公会堂で行われた。
  この七人とは舞台、テレビと大活躍の女優・竹下景子さん、俳優座の重鎮・岩崎加根子さん、日本初の女性真打ち・古今亭菊千代さん、いつも元気印の吉武輝子さん、歌手のクミコ、高田敏江さん、そして総合司会は深野弘子さん。笑いと涙。そして笑い・・・人間にやさしい社会を次世代へとは?心にしみる朗読、落語、歌、そして何よりも入院中も必死にレッスンをしたという吉武輝子さんの優しいベル演奏がまた心にしみた。

ch06.音楽 : 感謝と鎮魂

  2000年から毎年恒例となった神楽坂女声合唱団の「チャリティーディナーショー」。スケジュール表を確認する。12月14日の本番まであと数回のレッスンとなった。もう、こうなるととにかく集中力しかない。与えられた時間は決まっているから、とにかく集中力なのだ。
  そして今回は東日本大震災への復興祈願も含めて歌う。且つ、夏に一人の大切な団員を病気で失った。発足当時からのメンバーである。元気という言葉しか見つからなかった人であった。しかし突然の別れがあった。だからこそ今年のディナーショーは彼女への感謝の気持ちと鎮魂もある。
  何もかもが"あって当たり前"と思いがちな人間ではあるが、失った時の喪失感。その気持ちが癒える時がいつなのか?己でもわからない。しかし、その"当たり前"のようにくる日々そして時間を愛おしむように大切に生きるということ、瀬戸内寂聴先生流に言えば「生き抜く」ということなのであろう・・・そう思う。

ch06.音楽 : 演奏もまた人なりか


11月末に朗読発表会があり、そこで川端康成の作品『人間の足音』を朗読する。演出家の永島直樹先生が「吉田さん、音をね~♪」とだけ指示されるので、それこそ自分の好き勝手?に選ぶ。でもそのあたりプロでもない為、要は自分の感性にあったものを半ば強引に無謀に選んでしまうわけであるが・・・。
 

  ある日、スクリャービンの「炎に向かって」を聴いていた時、ピンときた。まさに「人間の足音」の中で主人公の男がいろいろな足の妄想に憑りつかれるシーンがあるのだが、まさにその時の主人公の気持ちにフィットしてしまったのだ。
  「ああ!これね!」と思って、友人のサウンドディレクターをしている相澤関ちゃんに録音を頼んだ。CDが送られてきた。付箋紙に「ホロヴィッツと小山実稚恵さんの演奏を聴き比べてね」とある。何度も何度も聴く。昔から「文は人なり」というけれど、「演奏も人なり」である。聴き終えて「こんなに違うのか!」と驚いた。さてさて、当日はどちらを使うか・・・・

ちらし.jpg毎年恒例となった神楽坂女声合唱団のクリスマスチャティーディナーショーですが、いよいよ来月10日からチケット発売開始となります。今年は東日本大震災復興へのチャリティーでもあります。

【日時】2011年12月14日(水)
受付17:30 食事18:30~ ショー開始 20:00~
【会場】ロイヤルパークホテル 水天宮
中央区蠣殻町2-1-1
アクセスはこちら

【チケット】20000円(フルコースディナー・ドリンク・税・サービス料込)

【申し込み開始】11月10日(木)10:00~
 (申し込みの受付時間は必ず守ってください)
【申し込み方法】
ファックス 042-674-1379
/メール ktmusic2007@yahoo.co.jp

  いよいよ12月の神楽坂女声合唱団のチャリテイーディナーショーが刻々と近づいてきた。この季節になると本当に一年が早いなと思う。
  今年のテーマは「響きあう時間(とき)」。東日本大震災復興支援へのチャリティでもある。兎に角、日々を大切に生きて、大切に歌いたいと思う。

♪神楽坂女声合唱団チャリテイーディナーショー♪

【日時】2011年12月14日(水)
【会場】ロイヤルパークホテル
東京都中央区日本橋蛎殼町2 丁目1 番1 号
【時間】受付:17:30~  お食事:18:30~ ショータイム:20:00~
【チケット代】チケット:20,000 円(フルコースディナー・ドリンク・税・サービス料含)
*チケット代金には東日本大震災復興支援の為の寄付金が含まれています。
【申し込み】チケットのお申し込みは11 月10 日(木)AM10 時~。
 FAX042-674-1379 
メール ktmusic2007@yahoo.co.jp
件名には「神楽坂女声合唱団チャリティディナーショー」と明記してください。

ch06.音楽 :


   どうも昔から、追い詰められるとダッシュするタイプのようだ。原稿締切前になる頃になると、デスクまわりのワサワサ掃除をしてみたり、料理を始めたりする。つまり、只管逃げの行動に出る。
  そして、断捨離だ!と思いながら、何と膨大な数のCDを捨ててしまったことか。ふと、ブックオフでCDコーナーがあることに気付き、「あっ!本のようにもっていってもらえば良かった」と後悔。しかし、クラッシックは永遠だ。原稿を書いている時は必ずクラッシック。選曲はその時の気分次第と至って単純だ。呻くように苦しい時はショパン・夜想曲。只管夜想曲へ埋没していく。短調の音の海に沈んでいく。そしてタイスの瞑想曲か。そしてスメタナわが祖国へと。その頃は気持ちも飛んでいく。モーッァルトになると筆もノリはじめた時となる。
  不思議とヒーリング専門の音を聞いても安らぐことが出来ないのは・・・一体何なのだろう?時には「般若心経」も聞いている。これもまた永遠である。

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プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

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