ch06.音楽: 2012年12月アーカイブ
ch06.音楽 : ジャズピアニスト 河野康弘さん |
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ジャズピアニストの河野康弘さんから。東北の皆様に元気になっていただきたいとピアノを贈り演奏に行っているそうです。12月30日(日)午後5時頃からTBSテレビ「報道の日2012」で、宮城県石巻市の老人デイサービスへピアノを寄贈して演奏に行ってきた様子とインタビューが放送されるそうです。
ch06.音楽 : 2012年12月22日 チャリティーディナーショー無事終了致しました! |
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やあ、ショーの終了後の団員の興奮はいつにもましていましたね。2012年12月22日、第13回目の神楽坂女声合唱団のチャリテイーディナーショーが無事終了致しました。自分でいうのもおかしいですが、13年継続して頑張っていくと、着実に歌には何とも"神楽坂ならではの良さ"というものが育っているのが分ります。
会場内はもう一杯のお客様。溢れんばかりでした。我々は本当に純粋に歌い切りました。音楽監督の吉岡しげ美が「ああ!子どもの成長をみているように育ったね」といたく感動していました。打ち上げも本当に感動の坩堝でありました!また次回の為に、力を合わせていきます♪
ch06.音楽 : もうすぐ! |
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もういくつ寝るとお正月♪・・・ではありませんが、12月22日に神楽坂女声合唱団のチャリティーディナーショーがあります・・・。ああ!あとゲネプロ含めて2回のレッスンです・・・。しかし、毎年、わさわさ過ぎていくのでございます。しかし、よし!どんとこい!毎月のレッスンで力をためているわけ?でもありますから、あとは度胸かな?満席のお客様に感謝の気持ちをもって頑張りまっしょい♪
ch06.音楽 : 師走に思う |
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師走になると思うこと。12月22日(土)の神楽坂女声合唱団チャリティーディナーショーが近づいてきた。その度に「一年って早いわよね~」と皆が口ぐちに言う。本当に師走になると「ああ!今年も1年が過ぎるのか!」としみじみ思うのだ。そういう意味で、2000年5月の発足から継続してきたチャリティー活動は毎年、自分の心の中に新たな発見をさせてくれる。入団、退団とメンバーの顔触れも驚くほどに変わってきた。そして大切なメンバーの死も経験した。あの人がいつもそこにいる・・・パートごとに並べばいつもそんな感覚は自分の心の中には残っているものだ。人は人を大切に思う気持ちをもっと持たないとならない、そんな気持ちが強くなっているのはやはり年月というものなのだろう。今年も400人近い方の参加がある。会場内の熱気と溢れかえる笑い声。年末の幸福なワンシーンである。そして我々は今年も新曲に挑戦している!さあ!頑張っていこう!
ch06.音楽 : 『朝のひかりのその中で 80歳のいけふくろう』 |
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豊島区区制施行80周年記念事業として来年3月29日(金)から31日(日)、東京芸術劇場でミュージカルを行う。『朝の光のその中で 80歳のいけふくろう』。そのオーディションが行われ、審査員として参加した。7歳から80近い方々が参加。老若男女ということばはこういうことか!と思う会場であった。80歳の老人役。子ども達、若かりし頃の思い出と記憶。多くの参加者の才能が生かされる。個性と情熱に漲る参加者達。何とも素晴らしい熱気にしばし酔った。選考、配役、そして本番までの稽古と続く。思えば、そんなに時間はない。参加者の様子から脚本の手直しも必要であろう。しかし、いざ本番の日を想像するに、こちらも熱くなってきた。