ch02.健康の最近のブログ記事


  だいぶ前のことだが、だが、「ホメオパシー」の事をお聞きする機会があり、この何とも不可思議な世界があると感心したことがある。
  しかし、日本学術会議が「科学的な根拠は明確に否定され、荒唐無稽」として、今後、医療従事者が治療で使わないよう求める談話を発表したニュースを見た。そして日本医師会、日本歯科医師会、日本獣医師会など6団体も談話に賛同し、会員に周知する方針ということだ。これまでに、自然に近い安全で有効な治療であるという誤解が広がり、通常の医療を拒否することなどで「死」という深刻な事態に陥ることが懸念されることから、医療関係者が治療に使うことは厳に慎むよう呼びかけられたわけだがなのだが・・・1990年代の後半から、日本ホメオパシー医学協会など複数の団体が実践、普及を進めていた。特に現在では食品添加物や農薬など化学物質を避けようという自然派志向の女性らの間で広がってきた。著名な人々の生の声もあった。
  今回「やはり・・・」とは思いながら、何か吹っ切れないものが残るのも確かである。

ch02.健康 : 夏の味方"ホヤ" 

  しかし、夏は食欲がおちる。年々、その傾向が強くなる。季節など関係なく、飛び回っていた頃の体力がないな、と感じる。35度を超えるなんて、昔はあったかなぁと思う。現在のようにクーラーなど普及していない時代の夏であっても、元気に過ごしてこられたではないかって、いろいろ思い出す。
  会う人、会う人に「暑いですね」という言葉しか出ない日々。そんな中、「夏パテ対策」の記事依頼など受け、バテ気味というのに理性だけはピンピンとして仕事として進めなければならなく・・・。特に、食事などは本当にチェックしていても・・・ああ・・・という気持ちになる。
  この季節になると、常食は「ホヤ酢」かな。これと常温の日本酒だけで十分だ。しかし、ちょっと見が、かなりグロテスクなホヤだが、この旨さに気付いた最初の人は、勇気もあるが、かなりビックリしただろうなあと思う。今日もまた好物の「ホヤ酢」。ちょっと心配になって栄養素を調べてみた。ビタミンB12が実に多い。まあ、なんとかこの暑い夏を乗り越えているのも「ホヤ」のおかげかも・・・と。

ch02.健康 : 風の集い

風のようにきて風のように去って・・・・理想だな。
広島大学大学院教授で、また禅僧でもある町田宗鳳先生の座禅会 「風の集い」のお知らせです。

日時
8月7日(土)東京:14時~

会場
「大松寺」
(東京都港区三田4-1-38、田町駅から徒歩約9分「慶大正門前」左直進、交差点角
参加費
 一般:1500円、学生1000円

予約は不要で、「 風のように来て、風のように去って行ってください」とまた理想のお言葉!気楽に集まり、気楽に語らえる場所、寝転がっていてもいい、また理想! 聖書では「風」という言葉に、プネウマつつまり聖霊という意味があるそうだ。どこからともなく心地よい風が そよそよと吹いて、心も体も軽くなった、元気になる。SOHO禅を実践するのでなるべくカジュアルな恰好で参加を。

開催日時について直前にはこちらで確認を!

ch02.健康 : 桑田佳祐さん!


  新聞の株式欄を見ていると、その数字が本当に生き物のように見えてくる。ふうっと甘ったるい夢なのか、悪夢なのか、あのパブル景気の時の数字が浮かんでくる。あれは一体何だったのか?そして現代は?と一瞬、混乱する。やはり、この世は夢幻か・・・と思うのだ。


  ところで、サザンオールスターズの桑田佳祐さんがツアー前の検診で初期の食道癌がんが発見され、手術するとの発表があり驚いた。所属する芸能プロダクションのアミューズの株価が28日、一時、前日比30円安の890円まで下落して年初来安値を下回ったというニュースを見て、衝撃。療養が必要となるしアルバム発売やツアー中止などやはり業績に影響するからだと言う。屋台骨を支える大物ともなると自分の健康状態までが何もかもを左右してしまう世界か・・・。少しきついな。だが、きちんと手術をして、ゆっくり静養して回復して、またパワフルなステージを見せてほしい。

  健康であれば、全てがうまくいくものだと思う。お笑いのナインティナイン・岡村隆史さんが無期限休養中だという。5月頃から体調が悪化して今月の12日から検査入院しているものの、未だ病名など詳しい状況が分らないとも。原因が分らないという事が何ともしんどいものだろう・・・そう思う。岡村さんって、賢い上にとてもとても神経が細かい方なのだと思う。

  今日も東京は気温が35度ほど。昔、こんな気温ってあったかな?と思う。小暑も過ぎ、23日は大暑だ。まだまだ暑い日が続く。久保田万太郎の「眠るよりほかに手のなき暑さかな」とは確かに!まあ、何事も無理は禁物である。まだまだ暑さもそして忙しさも続くだろうから。しかし、どんな世界でも、タフが一番。タフでなければ生き抜いていけないものねぇ・・・・

  昨日で洋画家の二名ユリコさんの個展が終わったが会期中にお訪ねしていろいろ話した。朝10時に制作開始、午後10時に終了と規則正しい生活・・・のようであるが、やはり作品に集中する時間はなかなか迫力のあるものだということが分かる。その集中力たるや、並ではない。
  そのパワーの源は何と言っても「鰻」。しかし制作のエネルギーは多分、アトリエを光り輝きながら発散しつづけているのではないかと思う。「もう、からだが浮腫んで、浮腫んでねぇ~たーいへん!」とこぼす二名さん。長時間にわたる制作では体の水分も滞るのかも知れない。凡人の私のように一日チョロチョロ、デスクに向かっても集中力が続かずウロウロしていても浮腫む・・・それとはかなり違うものであろうが・・・。

  これから夏に向かって、体の調子は本当に変わっていくものだ。先般、炎天下で「水分は摂らないと!」と2リットルの水のボトルをグイグイ飲んでいる悪友がいたが、その姿にはビックリした。急激にかいた汗の中には、水分だけでなく体に必要なミネラル分も含まれている。水分だけでなくミネラル分も不足しているというのに・・・「ちょっと!血液の中のミネラル分が薄まるよ」と言っても聞く耳もたず。ほおっておこう。
 
  さて、これからの季節は湿気をためないこと、つまり湿度が高くなると人の体にも「余分な水分が溜まりやすくなるものだ。だからと言って水分を摂らないのもいけない。よく、健康的な水の飲み方として「3・3・3摂取法」、つまり1日3回、1回300mlの水を 3分間かけて飲む方法が言われているが最近はこの量も飲まない人が多いそうだ。食生活によつても無駄な水分はたまる。兎に角、これから迎える季節を乗り越えるためには、食生活を一工夫。そして何と言っても水はけのよい体づくりをすることだと思っている。上手な水分補給。つまり少しずつゆっくりが良いようだ。そして日々の生活の中で、集中力を持ちながら、そして体を動かしながら水はけを行っていくことが大切だろうなぁ。

ch02.健康 : 煎り酒の旨さ

   味な話しが続くが・・・
   
  時代小説家の車浮代さんに「吉田さん、煎り酒って本当に便利ですよ~」と言われ、早速作ってみた。車さんが言うには「ポン酢を使いたいなと思う料理に"あう"!」ということだ。
  作り方はいたって簡単。鍋に1カップの酒(上等なものでなくてOK。料理酒で十分)と梅干ひとつ、塩少々を入れる。煮立ってきたところに削り鰹をひとつまみ。弱火で5~6分煮詰めた後に漉して出来上がりだ。
  
  こうしたシンプルな味わいが実にいい。ちょっと茹でた野菜にもよくあう。シンプルだけど深い味わいを教えてくれる。つくづく日本の食生活の素晴らしさを感じる。そして、野菜、穀物、魚や肉。日々の「食事」が人間の体調をぴしぴし!と管理していることが分るのだ。ちょっといい加減というか、いわば、ぐうたら食生活などしていた覿面だ!。その時に「あっ・・・」と思っても体調を取りもどすのに時間もかかる。真面目に「食べる」という事。元気に生きるという"源"そのものが食生活だなぁ。

  

ch02.健康 : 無理はしない


   プロ野球巨人の木村拓也内野守備走塁コーチが7日にくも膜下出血で亡くなった。2日の練習で突然倒れた。搬送された病院で意識不明の状態が続いていたのだが・・・・享年37歳という年齢を知り、何ともいえない悲しい気持ちになった。この年代は自分の「死」など、全く考えたこともない、まさに人生の絶頂期である。ニュースでは、この前日あたりから頭痛がして2時間ほどしか眠れなかったと周囲に言っていたらしい。
  私も所謂、頭痛もちではあるが、眠れないほどの頭痛とはやはり異常である。練習、試合と忙しいスケジュールは分っていたが、人生に"たられば"はないとしても、「頭痛が酷いから、病院で検査をしてくる」とでも言っていたのなら・・・・そんな事も漠然と考えてしまう。しかし人とは忙殺されている時には当たり前の事が出来ない、そんな事が多いのだが。

  実は、実母をくも膜下出血で亡くしている。血管が薄い、高血圧、飲酒、禁煙といろいろ要因は言われているが、実母は飲酒も喫煙もしない人であった。早朝に救急車で搬送した時、「何か持病はありましたか?」といろいろ聞かれたたものの、「なかったと思います」としか答えられなかったあの日を思い出す。木村拓也内野守備走塁コーチもいろいろな人々がいるグラウンドで倒れたから搬送も直ぐであった。実母が倒れた朝と不思議と家族が揃っていた日であった。もし一人でいた時に倒れたなら・・・そんな事を考えると身震いしてしまう。人には「運」ってあるのかと思う。

  たまたま今、セミナーの仕事を一緒にしている方は、一人暮らしであるが、ある夜、いきなりバットで殴られたような痛みがあり、その場に倒れたという。しかし自分の誕生月に人間ドックに入っており、脳の診断書も持っていた。その時、ふと「もしや」と思い自分で救急車を呼んだ。それこそ無我夢中であったという。今は額あたりを指でコンコンとつつき「ここですよ」などと手術の様子を話してくれるが「あの夜、もし酒を飲んで寝ていたら、多分僕はここにいませんね~」などと言う。彼の話なども聞くと何度もしつこく言ってしまうが、やはり人には「運」があるのかなあと。人生など呆気ないものだと思うが、元気で生きていくためにはやはり「無理」はかさねない事である。それしかないと思うようになった。


  日頃、風邪気味だとか、頭痛がする、胃が痛いなどの症状は経験するものの、自分の「舌」などまじまじと見ることなどないのだが・・・。
  北京中医薬大学医学部の医学博士である陳志強先生の「中国伝統医学」のお話を聞いた。陳先生は「心身一如」の生体肝炎に基づいた伝統技術をはじめ漢方薬、鍼灸、薬膳などを用いた技術指導そして講演活動をされている方だ。お話の中の「舌」の項目で、所謂健康でない「舌」の画像を拝見したところ何ともいえない恐怖感があった。ひとこと「ひえーっ」と言う感じでありまして・・・。こんな舌の人がいるのか?とちょっと信じられなかった。舌はあくまでもカラダの一部。胃も腸も、肝臓も腎臓もあらゆるものすべてが人体そのものだということ、日常生活ではつい忘れがちである。日ごろの不摂生、栄養の偏り、不足、ストレスの蓄積と今、カラダの悲鳴が「舌」にでているかも知れない。たまにはべろーっと鏡で見てみようじゃないか。

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プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。

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