ch12.その他: 2007年6月アーカイブ
ch12.その他 : さざなみ雲にココロも揺れて |
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「宇田進一・さざなみ雲」で検索してか、当方のプログに飛んでこられた方が「びわの歌」を超えた。その伸び方が凄い・・・のだ。なんだ?、この変なウキウキ感は。地震を一週間前に察知できる?でも分かったと言っても果たして自分に何が出来るのだろうと考えてしまう。東京に大地震と言われても、多分右往左往した毎日だろう。ビリーのエクササイズで一週間に2・5キロウエイトダウンしたというデータも興味津々だが、さざなみ雲に揺れる。もう、宇田先生に会って話しを聞いてこようか。
ch12.その他 : 子育てって・・・・・ |
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2007年版「男女共同参画白書」が決定、女性が出産や育児でキャリアを中断しなくてもよい社会を目指すべきだと提言された。2005年時点で日本国内の就業者全体に占める女性の比率は他国(米国、韓国、ノルウェー、フィリピンなど11カ国)とほぼ同水準の41.4%であるものの管理職に絞ると10.1%に落ち、調査された10カ国の8位。
指導的立場にある管理職につく女性の少ない理由が「子育て期に就業を中断する者が多い」と挙げられているが、考えてみればこれは女性、母親になれば、どうにもこうにもしようのないことだ。割り切ることしかないのだ。全て割り切りなのだ。
これまでの人生で、いろいろ思い出してみても、子育てと仕事とどちらがなんて考えはナンセンスであることが分かる。もし、子どもに恵まれたなら「子育て優先」は当たり前のことである・・・・とはいっても仕事でノッてきたときなどは、こうした悩みが立ちはだかってくるものだ。周囲にも「仕事が面白くて、結婚とか子育てとか考えられない!」なんていう未婚の30代がとくに多いように感じる。とは言っても仕事に完全に満足しているとも思えない発言を聞くこともある。すると、不思議な感覚に捉われるのだが、多分、心の奥底には、自分も結婚して子どもを産み育てたいという“気持ち”を感じ取ることが出来る。
確かに、仕事は 楽しい。しかし人生の中で、もし、子育てというチャンスに恵まれたのなら、全身全霊!で楽しんでほしいと思う。最近、感じたことだが“仕事”はいつでもできるが、“子育て”は期間限定。いつでも出来ない。まあ、その前によき伴侶に巡りあい、割り切り、努力していくことが先ずは大切なことである。
ch12.その他 : ピーちゃんの帰宅にホッ! |
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日常生活の中で、時々、なんだかホッ!とすることがある。
今夜もそんなひとつのホッが・・・・。ポストに一枚のお知らせの紙が入っていた。
探していた みずいろのセキセイインコ 見つかりました!
~のご家族からお電話を頂き。6月9日に確認させていただいたところ、かなり痩せてはいましたが、う ちのピーちゃんでした。ケガはなく、元気です。 みな様、ご心配、ご協力 本当にありがとうございました。
(ピーちやん、随分遠くまで飛んで行ったんだねぇ)
ピーちゃんは家族の元に帰って、ホッとしているだろう。犬の散歩の時にテニスコートの前の掲示板に「探しています」という張り紙があったことを思い出した。そうか、そうか・・・あのピーちゃんが帰ってきたんだね。だけど、よくぞ、そんなに遠くの人から連絡があったものぞ!レポートしたいくらい凄い話しじゃないか?まあ、めでたしめでたし!
「よかったね!」と心の中て呟いた。