ch12.その他: 2013年6月アーカイブ
ch12.その他 : もう、いろいろありますが・・・ |
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明日はいよいよ「としまの記憶設立一周年記念」のシンポジウムと懇親会。最近は「としまの記憶」というと「吉田さん、素晴らしい活動ですね」と言われる。そしてそのあとにいろいろ話しているうちに、ダジャレではないがちょっとした勘違いにクスッと笑ってしまうことが多い。このNPO法人は「豊島区」に因んでつけられた「としま」なのであるが時々「年増」と勘違いされる方がいらっしゃる。とりあえず訂正はするのだが、思えば、素晴らしき先輩諸氏の記憶をインタビュー・撮影しているのであるから、まあ、そうかなのかも・・・とりあえず、明日は素晴らしい一日になるように頑張ろう!
ch12.その他 : スーパーアース |
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天体の話とは本当に不思議な夢で広がっていく。想像をはるかに超えた凄い世界があるのだろう。地球からさそり座の方向に22光年しか離れていない小さな恒星には惑星が5~7個あるそうだ。そしてその中の3つは地球よりやや大きな岩石質の「スーパーアース」と呼ばれる。つまり理論の上では3惑星は全て生命が存在できる領域という話である。何とも!ロマン!
ch12.その他 : 気分というもの |
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先般、ある友人に「携帯の登録連絡先を見て、あれ?と一瞬、そしてよくよく考えても思い出せない方には有難うございました!と言って削除しているよ」と話したところ、彼女も「納得!」とばかりそれを実行して「すっきりしたの!」と言う。以前は登録人数が多いことがすごい!ことに思っていた時があった【のかも知れない】。しかし、いろいろ見えてくると、何年も電話さえしたことのない人が出てくるものだ。彼女はそれをフェイスブックに載せたら「それがねぇ、賛否両論あって、すごかった~」と言っていた。なるほど。やはり、いろいろあるものなのだね。
昨夜から考えることあって、たまたまある方のブログを読んだ。「ほんと今、この時間、ホッとしているんだ。すごいね、やっぱり人間って気分で決まるんだね。」と、この文章を読んで、妙に胸の中がすっとした。言うか言うまいか、どうしたものかと思っていたが、やはり人とは冷静でいても熱くなっても要は「気分」で決まるものなのだということが分かって・・・そうそう、妙に気分が高揚してきた!ほっ!
ch12.その他 : トホホ・・・ |
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あらあらあら・・・気圧のせいとか季節の変わり目とか、いろいろ言うのはやめて深く反省しなくては!
某クラッシックコンサートのあった日。「ちょっと!どうしたの?」と友人からの電話を受けてもピンとせず。「えっ??なに?」「今夜のコンサート!あなたの席、空いているのよ!」と怒られた。待ち合わせの時間と言えば30分は前に到着するタイプ。なーんの連絡もなしで本当に心配をしたらしい。完全に抜けていた!資料作りに必死でいた・・・
そして某セミナーも終了後に気付く始末。「あちゃー!」狼狽えた。あんなに参加したいと思っていたのに!再度狼狽えて、資料を取りに行く。
兎に角、手帳にアナログメモを!というのに、時々、自分の文字が読めないことがあるのだ。そして、意味不明の数字の羅列・・・。なにこれ?要はもう、若くない!ということだ。さらっとが後になると忘却しているのだ。今後は、しつこいくらいに分かりやすく書くこと。これが必要である。しかし、困ったものだね・・・とほほ。
ch12.その他 : 75歳 |
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吉田事務所の決算も終わり、昨夜は税理士のO先生と打ち合わせを兼ねての面談。通信簿をもらう学生のような気持ちである。数字をチェックしながら、反省と今後の進み方、進め方を考えていく。しかし数字とは全てのことをスパッと表現している。グタグタと言い訳はない。分析してまた冷静に分析していく。すると見えてくるものがある。こうして、一年が経つわけである。「75歳まで現役でしっかり仕事してください!」とO先生。その表情に「えっ?!」と思いつつ「ハイ、そうですね」と答えるものの、75歳というまたひとつの数字が提示されると具体的にどう自分が生きていくのが良いのか?ぼんやりながら見えてきた。
ch12.その他 : 禁断症状 |
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日々、外出先で、特に駅のプラットフォームで「歩きスマホ」は本当にやめてもらいたいと思う。そこにある「危機」が本当に分かっていない人々が多すぎる。且つ、耳にイヤホンなどいれて、外界とのことをシャットアウトしている人々。どんな危機が待ち受けているのか、わかっているのかしら?と思う。さてさて、韓国でスマートフォンがないと禁断症状が出る『スマホ中毒』が急増しているそうだ。日常生活に支障が出るほど?いよいよ政府が対策に乗り出したそうだ。どーなっているの?と言いたい。IT先進国の韓国、日本も近い将来同じ道をたどるの?と言う人々もいるけれど、もっと自分を自制する能力を日本人はもっているはずと思っている。何かがおかしくなったのだな。
ch12.その他 : 今こそ遺せ!としまの記憶 |
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月日の経つのは早いもので、NPO法人「としまの記憶」をつなぐ会が設立1周年を迎える。これを記念したシンポジウムと上映会を企画した。テーマは「今こそ遺せ! としまの記憶」。記憶を遺す意味について、いろいろ考えていきたいと思う。上映会では、昨年の豊島区制施行80周年を記念した「記憶の遺産80」で多くの方々にインタビューを試みた。その中から何人かの方々の映像を上映する予定である。且つ、代表の方にシンポジウムに参加いただき、お話しを伺う予定である。
「記憶の遺産80」はこちら
◆実施要項◆
【日時】6 月30 日(日)(開場は13 時30 分)
●上映会14 時~14 時30 分
●シンポジウム14 時30 分~ 15 時30 分
【会場】大正大学5 号館5 階552 教室(豊島区西巣鴨3-20-1)
【定員】60 人
【参加費】無料
【出席予定】
高野之夫区長・小櫻英夫さん(大正大学 放送・映像表現コース特命教授)、山田智稔(「としまの記憶」をつなぐ会代表理事)、立教大学放送研究会、大正大学放送・映像表現コースの各大学学生代表。コーディネーターは柳田好史さん(としまNPO推進協議会代表理事)。
●共催:としまNPО推進協議会 後援:豊島区・大正大学(予定)・としまユネスコ協会
【申し込み・問い合わせ】「設立一周年の集い」事務局まで
FAX 050-3488-9494
sec@toshima-kioku.jp
※また、16時からはレセプションを5月にオープンしたばかりの「鴨台食堂」で行う。参加費は5000円。
ch12.その他 : 長電話 |
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誰にでも「苦手」という分野?があると思うが、例えば日常生活の中で「長電話」が超苦手である。ビジネス電話では相手のことを慮って「今、お話ししてよろしいでしょうか?」というシーンは多々あるものであるが、ごく日常で「今、いい?」という電話は本当に長いものが多い。そもそも長電話が苦手であるというところに、一時間以上の話に付き合わされると殆どこれは拷問に近い。特に結論が見えない、とりとめのない話というのか、これらは拷問である。大昔の話ではあるが、愚痴のようなものを聞いているうちに一瞬、爆睡してしまって更に「ちょっと!聞いているのっ?!」と友人にかなり怒られてしまったことがある。
電話しかない時代であればしかたないかも知れないが、今ではメールやファックス、そうそう手紙でもいいと思う。葉書でも封書でもいい。記念切手も素敵だし、また、絵が得意であればその絵に一言添えるのはベストではないか・・・と思う。本当に長電話の方々には申し訳ありません。
ch12.その他 : 荷物が重い!何とかしなくては・・・ |
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毎日、どーしてこんなに荷物が多いのだろう?と我ながら呆れることがある。特に荷物の中でも紙類は見た目よりもずっしりと重くなるのだ。最近ではスマホが電池ギレして「あれあれ・・・」という状態になる為、バッテリーの充電器まで持っていく。日々重くなる荷物。駅でも、ついついエスカレーターやエレベーターをつかい、気持ちは「ごめんなさい、ごめんなさい」である。パソコンなどを持ち歩くビジネスマンもそうであるが、ビジネスウーマンの荷物も本当にすごい・・・。見ているこちらも「ほーっ」となる。・多分、女性の場合、男性が持たない化粧ポーチだなんだかんだとあるのも事実だ。しかし、モテない女性の共通点は「カバンが重すぎる」ことらしい。あらま!たーいへん!
最近では出張だけでなくキャリーバックを使用する人が多い。なんでもビジネスマンにぴったりなバックがあるそうですよ。「ビズアクトティー」はノートPCやタブレット端末、スマホをすっきり収納できるのが特徴。出張先でも困らないようにバッテリーを充電しながら持ち運びできるようになっているそうだ。やややっ!便利。しかし、やはり!男性仕様である。お洒落で「まさか?」「これが?」「うそぉ~」というようなスマートなキャリーバッグはないものだろうか?