仕事を終えて、ふと空を見上げる。右半分が輝いて見える月、そう、弓張月が見える。月は美しく、そして神秘だ。どんな時も静かに輝きながら、満ちて欠けてそしてまた満ちていく。高層ビルも何もない時代に見る月はどんなものだったのか、時折、想像してみる。程よい疲れが何か心地よい・・・・そんな夜。
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このページは、ichikoが2008年9月 9日 21:46に書いたブログ記事です。
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