100119_1119~0001.jpg 「正直者は馬鹿を見ニャい」 いやあ、この言葉、かなり気に入ってしまいました。何か、胸がスキッとしました。

ヒノマル食堂に住む招き猫のプログはコチラ

「人花サカス」 のランチミーティングが新橋の「ヒノマル食堂」でありました。先般の勉強会で初めてお目にかかった株式会社和僑の代表取締役・高取宗茂さんのお店です。「18歳で博多の屋台から飲食業を始め、北部九州一帯に系列7社の子会社を傘下に持つグループ企業の代表。外食産業では様々な業態の多店舗展開を行い、2年前に東京に進出。若き社長」というプロフイル通りの方です。勉強会である経営コンサルタントの方が「獣の目をした素晴らしい男」という表現をされていたが・・・ん!すごい。
株式会社 和僑
ヒノマル食堂
人花サカスプロジェクトとは?

写真 はヒノマル食堂前の招き猫
 義捐金箱。 義捐金は東京都社会福祉協議会を通じて、全国の児童擁護施設に寄付されます。


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このブログ記事について

このページは、ichikoが2010年1月19日 15:38に書いたブログ記事です。

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プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

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