ch12.その他 : 漢字変換ミスに暫しミステリー |
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以前、「乱筆乱文お許し下さい」というものが一体何かしら?と思ってプログを書いたことがあるが、このワードで検索されてわがプログにいらっしゃる方が多いのだが・・・
どうも、現代の玉手箱?とでも言えるパソコンメールが、文章力というのか・・・落ちてもなんとなくかっこうはつく、そんな感じがする日々である。
何度も何度も読んでも何が言いたいのか、意味が分からないもの。人のメールの転送から転送~?した、全く意味不明になるもの。だから、電子メールだって相手を慮って、少しは編集する努力をしてから送るべきじゃないの?と思うものばかり。
昨夜から5回ほど読んだがさっぱり分けわからんメール。「・・・・・どう?とは何なんだ?何がどうなんだ?どーしちゃったの?」と爆発寸前になる。且つ、このメールに振り回されたのは一部の漢字の変換ミス。多分、変換ミスなどに気付いていないのだろう。その変換ミスがたまたまある編集者の名前になっているから、暫し、まるでミステリーであった。ああ!無駄な時間を過ごしたものだとまた腹立たしくなる。要は何が言いたいのか?喧嘩売ってるのか?目的は何か?全く分け分からぬ。即削除へ。
電子メールでも手紙。手紙の基本の「き」を無視してはまずいでしょ?
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