ch09.超常現象 : 昼下がり・・・暑気払い

 本日は写真家の皆々様と暑気払い。それも魅惑の昼下がりから。たまたま今朝、某出版社から富士山のパノラマ写真集が届いたので、お土産に持参。
  田久保正人さんはたまたま撮影した富士山の頂あたりに何と複数のUFOが出現したり、スカイツリーにも現れてしまう。夕刊フジにも時々特集が組まれる写真家である。そして田久保さんがこの日、持参して下さった一枚の写真。ある有名な船のものだが・・・よくよく見ると、あれ?光の入り方がおかしいよ・・・そして更によく見ると!ウワッ!あれれぇ?怖いよ~怖いよ~。永島浩二先生も「実は昔ね・・・」と某神社での不思議体験話をされた。写真家が撮影して、「あれ?」と思う写真ほど怖いものはないだろう。
  そして、夏の怖い話では欠かせない稲川淳二さんと高校の同級生だったという赤松秀夫さんは、来年5月に個展を開かれるとのこと。パーティーには稲川さんも来られるとかで稲川さんの話になる。これまでに怖い何冊かの本も読んだこともある。
  自分も昔、真昼間にUFOにも一度千葉県で遭遇したことがある。そして、あちらの世界の方々にも東京だけでなく、よく出張先で遭遇したことがある。思い出すとゾゾッ、口に出すのも怖いよ~・・・ということで「そんなこと、あるわけないでしょ!」というタイプの人間ではない為、こんな蒸し暑い日も、涼しくなりました・・・

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このブログ記事について

このページは、ichikoが2012年8月11日 19:12に書いたブログ記事です。

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プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

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