ch12.その他 : 大切な大切な命というもの |
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「一円でも安く!!値切りのコツ伝授!と独特の語り口で人気のあった流通ジャーナリストの金子哲雄さんが2日に41歳の若さで亡くなった。病気が分かったのは昨年の6月だったそうである。一部の関係者にしかその病気のことは知らされていなかったという。そして、亡くなる直前まで仕事をしていたとは!日々、どんな気持ちが錯綜したかと思うと胸がつまった。人は生まれ、そして生きていれば必ず死ぬ。しかし・・・41歳とは若すぎる。
金子哲雄さん、今までメディアを通して、楽しく役立つ情報を有難うございました。どうぞ安らかに・・・
夜のミーティングの時、携帯がなった。出版社の社長からだった。共通の知り合いの方がクモ膜下出血で倒れ、病院に運ばれたということだった。そして状況がよくないと。
いつも元気!元気!元気!の方であるからこそ、何か信じられず。ブログも元気に毎日更新される方だ。どうしたものかと気持ちは揺れる。しかし、人の命とは神のみぞ知る。そうであっても奇跡がおこって、「あっはっはっ!」とあの笑いが戻ることを祈る。
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