今回の山中氏のノーベル賞の受賞は、日本人のスピリットに響いたものだと思う。何かどよんとした日本に明るい日がさしたように感じる。受賞の知らせを受けた時、先生はなんでも洗濯機の修理をしていて、奥様は冬の布団にカバーをかけていたとか。何か静かな日本の風景を感じて心があたたかくなった。
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このページは、ichikoが2012年10月 9日 22:57に書いたブログ記事です。
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