ichiko : やはり! |
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何と言っていいのか、今日もまた生物の個体差感じた。
ディープインパクトの走り、これはやはりただものではない。
中央競馬の第133回天皇賞・春はが今日、京都競馬場の芝3200メートルに17頭が出走して行われた。
昨年史上2頭目の無敗の3冠馬になった1番人気のディープインパクトが見事優勝。
G14勝目を挙げた。
出走の瞬間の、あの酷さ。なんとも落胆もしたが、あの追い込みは凄い。鳥肌ものだった。
通算9戦8勝。2着には2番人気のリンカーン、3着には8番人気のストラタジェム、ここがなんとも勝負としかいいようがない。
しかし、なんだかんだいってもディープインパクトは素晴らしい馬だ。勿論騎手だってね。
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