ch12.その他 : 生そして死 |
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お坊さまのお話を聞いていた。
人は誰も生まれ、そして必ず死ぬということ。
死にたくなければどうしたらよいのか?それは生まれ落ちなければよい。
しかし、一度生を受けたものの苦しみ、つまり人は生涯、生老病死の苦しみの中にいるということ。
現実の世界で、人はこの生老病死の四苦そして愛別離苦・求不得苦とまさに四苦八苦の中にいる。
そしてそれは人生そのものだということ。
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