ch12.その他 : 苗字って・・・

   しかし、またやってしまった・・・・またも!である。いちいち自分の過ちをプログで公表する必要もないが反省も含めて・・・。
  日常、携帯メールは本当によく利用する。だからこそ気をつけなければならないのだが。手紙で相手を間違って出す!なんてことはない・・・いや、昔、ある方のモテモテご主人様がついつい書き慣れたご自宅の住所あてに、内容は愛人宛のあつーい内容の手紙を出して、本妻に見つかったというお話をその奥様から身振り手振りで聞いたことはあるが・・・
  そんな話はさておき、手紙は相手を間違うこと多分ないだろう。仕事をしているとどうして、こんなに同じ苗字が重なるのか?と思っている。今回は「新井さん」でした!「荒井」だってありそうなものの、「新井◆一」さんと多分長男坊なんだろうという「一」も同じでありまして。先方の新井さんから「吉田さん、ご無沙汰してます。さて、いただいたメールですが、多分、新井違いかと思って・・・」と云々かんぬんの返信メールいただき、「また、やってしまった!」と青くなったわけです。もう慌てて直ぐに電話をかけてお詫びわしたのだが、久しぶりに会話をして情報交換をしたというのもなかなか良いな!と。
  しかし、以前はやはり「田原◆信さん」とまた一字違いのSEの方に、「月末までに冷凍マグロ送ってくださいね~」なんて書いて送ったことがあるし・・・。
  つい先日までは「栗」のつく苗字のオンパレードであった。「平栗」「栗原」「栗本」「栗林」とアドレス探す目もくりくりとなる。最近は超気をつけているのが「永島さん」のオンパレードである。10名ほどいらっしゃる。「長島」でなく「永島」さん。だから。写真家、演出家、広告代理店・レストラン・・・というように職業を横につけている。
  ああ、注意散漫。気をつけないとならない。反省しきり・・・。

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このブログ記事について

このページは、ichikoが2010年12月 5日 10:39に書いたブログ記事です。

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プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

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