ch12.その他 : かかわるということが大切 |
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豊島区区制80周年の記念事業の中で、「としまの記憶」をつなぐ会では記憶の遺産事業として行政との協働事業が決まり、昨日は区内の区民ひろば館長への説明会があった。これまでに地域紙でもひろばへ集まる地域の人々の様子を垣間見てはきたが、こうした切欠でどんな人々の記憶を掘り起こして記録していけるか?これがまた楽しみである。先ず一歩。そして進むこと。これがいい。
昨夜は別件で産経新聞の友人といろいろ話していたが、こちらもまた来年の80周年の企画でいろいろな企画提案がすすんでいる。何ともこうした何周年というチャンスは楽しく、見逃せないものだ。言い換えれば、それほど何周年~というものは自分の人生の中では巡ってこないものだからだ。とかく目先のことで手一杯になってしまうのが人の常でもあるから。
常に、自分の出来ることでいい。社会とそしてそこに生きる人々と兎に角かかわって生きていくこと。これが大切だね。
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