スポーツ: 2013年7月アーカイブ
スポーツ : 「一人の女性として生きたい」という言葉の重み |
||||
久しぶりにテレビにフィギュアスケートの安藤美姫さんが幸せそうな表情ででていた。「あれ?」と思ったところ今年の4月に女児を出産していたという。25歳という年齢を改めて知り、あれだけ活躍していたのだから?またまだ若いのだと感じたのは確か。「一人の女性として生きたい」という決断は正しかったと思う。復帰を目指していた昨年の秋に妊娠が分かったらしい。「スケートよりもその子の命を選んだ」という言葉に重みを感じた。良かったね!と拍手したい気持ちである。仕事と子育て、頑張って進んでいってほしい。