ch04.カルチャー: 2012年2月アーカイブ
ch04.カルチャー : 東京のランドマーク 今も昔も |
||||

先日、暮れなずむ浅草を歩いた。下町情緒あふれる街並みにポッと東京スカイツリーが姿を現した!
ch04.カルチャー : バングラディッシュの新聞に掲載 |
||||
先般、2月4日の「社会貢献活動見本市」が開催されたがそこで「としまの記憶」をつなぐ会も出展・発表した。今回初めて「映像コンテスト」に応募されたバングラディッシュのプラシツトさんという方が「つなぎま賞」を受賞された。
当日、懇親会場でバングラディッシュの新聞に、イベントのことを掲載したいということで「はいはい」と即座に引き受けたのだが・・・。彼が「3時間の時差ですので」と言った。慌てた。懇親会の後は「さて二次会か!」と思っていたものだから。それでアタフタと記事を書く。実に大急ぎでありました!
下記が掲載された記事ですが・・・・ん??
ch04.カルチャー : 読書する姿は美しい |
||||
電車に乗った時、座っている人々が全員ケータイやスマホを見ている姿は、数年前には全く想像も出来なかっただろう・・・そんな目で見ていることが多い。
最近は読書する人の姿が本当にきれいに見えてしまう。時にちょっと厚めの本などを真剣に読んでいる姿は本当にいいなと思う。読書姿とは美しい。
読もうと思っていたところにある方のメッセージがメールできた。本当にたまたま。こんなことってあるんだなと思った。ベストセラーでも話題の芥川賞受賞だのではなく・・・不思議だね。
「読んでいる途中から、お月さまやお星さまが遠い空の彼方に浮かんでいるのではなくて、手を伸ばせば届く距離にあって、ぜんぶ、作り物であるというふうに、見えてきます。読み終えても、しばらくの間、同じ症状が続きます。心地よい、変化です。ひょっとすると、一生、続くかもしれません。」と。