ch04.カルチャー: 2013年6月アーカイブ
ch04.カルチャー : 「としまの記憶」をつなぐ会 満一歳! |
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今日、6 月30 日(日)はNPO法人「としまの記憶」をつなぐ会の「設立一周年の集い」が無事終了。
「豊島区の遺産事業80」で撮影した動画の上映会にひきつづき高野之夫区長を招いてのシンポジウムも開催。語り手の原口さん、安島さん、そして、大正大学の小櫻教授、大正大学放送・映像表現コースの各大学学生代表、立教大学放送研究会をも入り本当に活気ある会であった。その後は5月18日(土)にグランドオープンしたばかりの大正大学「鴨台食堂」で懇親会。人々の「ご縁」の素晴らしさを実感。皆様、ありがとうござました!
ch04.カルチャー : 夏目漱石の美術世界展 |
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ch04.カルチャー : 考える魚の脳を見てみませんか? |
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第7回 脳科学研究戦略推進プログラム サイエンスカフェのお知らせです。テーマは「考える魚の脳を見る 行動と神経活動を可視化する」です。興味のある方は是非、参加してみてください。
【日時】7月7日 (日)14:00-16:00 (13:30開場)
【会場】BOOK246 (東京メトロ 青山一丁目駅)
【入場料】700円(フリードリンク付)
【定員】20 名(要事前申込・先着順)
【対象】一般
【講師】岡本 仁(理化学研究所 脳科学総合研究センター)
【問い合わせと申し込み】
文部科学省「脳科学研究戦略推進プログラム」事務局
Tel: 0564-55-7804 / Fax: 0564-55-7805
メールはこちら
nouprocafe@nips.ac.jp
【申し込み方法】
メールまたはファックスにて以下をお知らせください
1. お名前, 2. 性別, 3. 年齢, 4. ご連絡先(e-mail またはtel)
ch04.カルチャー : 家庭菜園スタート! |
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ch04.カルチャー : ピャッと! |
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NHKの朝の連ドラでの「じぇじぇ」という驚きを表す言葉。ぱみゅぱみゅ・・・巷には本当にいろいろな言葉が氾濫している。オノマトペが今、ブーム?ということである。onomatopeeとは、フランス語で擬声語を意味する。擬声語とは、擬音語と擬態語の総称のことである。なんでも「もふもふ」という言葉も流行しているんだって!脳の働きもよくなるそうであるから、それは良し!とみるべきかも知れないが、なんでもかんでも擬声語だとどうなってしまうのだろう?とふと心配にもなる。そんな中でも高校生の時、数学でさっと回答を出すときに「ピャッと」という人がいた。その明晰さとその「ピャッと」が何とも軽快な感じがして今も胸がそれこそ「ワクワク」「ドキドキ」するのだ。不思議な言葉だね。まあ、出来るだけ美しい日本語を理解し、そしていろいろなことをピャッとやってのけてしまいたいものだ。