2013年9月アーカイブ

ch12.その他 : 山崎豊子さん 逝去

ショックである。作家の山崎豊子さんが29日未明に逝去された。組織の暗部や戦争の惨さを徹底した取材で書き続けた作家である。ご冥福をお祈りいたします。

以前、脳の話を扱った番組で、月日が経つのが早く感じるのは脳をうまく使っていない・・・のようなことを聞いた。神楽坂女声合唱団のチャリティーディナーショーもいよいよ。12月21日の本番に備えて練習にも熱が入ってきているが、もうすぐ10月。レッスン日をまとめていたら「あれれ・・・もうこれだれか」と思ってしまうほど。そして「ああ!月日の経つのは早い・・・」となった。やはり脳みそを使っていないからなのだろうか。とにかく、その日に向かって健康第一で頑張ってすごしましょい!

ch10.生活 : 初恋の人と


  大変失礼な話ではあるのだが・・・
  昨夜、というより深夜近くに友人から電話があり「〇〇さんが・・・」という。〇〇さんとは現在、84歳になるある男性。「えっ!」とその方の身に何かが・・・と思う。そして思わず「・・・亡くなった?」と聞いてしまった。咄嗟のことだった。しようもない話である。すると「来月、初恋の人と再婚をするんだ」と言うではないか。しかし、本当に失礼極まることを言ってしまった。すると「しかたない、△さんも、で・・・通夜はいつなんだ?と直ぐに聞いたよ」と。
  84歳で初恋の人と再婚とはね・・・想像もしていなかった。しかし、人生とは!実に素敵なことだ。

ch12.その他 : 不明の女子高生 保護

本当に物騒な事件が多い昨今。まさかまさかの連続である。7月11日から行方不明だった千葉県茂原市の女子高生が26日に神社の社で保護されたというニュースを聞き、ほっとした。改札口は通った、駅前から消えた?という時はやはり何等かの事件に巻き込まれたのではないか、また、進路のことで悩んでいたらしいコメントなど聞けば、その心配はつのった。しかし約2ヶ月半。この夏は酷暑であった。そんな中、よくぞ・・・と安堵した。脱水症状はあるらしいが元気だということだ。本当に良かった。



 東日本大震災により、あらためて事業継続計画(BCP)の重要性がクローズアップされている。現にBCPを整備し、日頃の訓練等を通じて社員意識を向上させていた企業は、いち早く事業を復旧させている。
  東京商工会議所では、「BCPをどのように策定していいかわからない」と悩む小規模・中小企業の経営者、あるいは総務・防災担当者の方々を対象にした少人数制勉強会(各4回)を開催する。

【日時】11月5日(火)~11月25日(月)9時30分~正午
第1回:11月5日(火) 第2回:11月11日(月) 第3回:11月15日(金) 第4回:11月25日(月)
【費用】 会員:8,000円/1名  一般:28,000円/1名 (いずれも4回分)

詳 細: http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-50356.html
【会場】 東商ビル地下2階講堂 (千代田区丸の内3-2-2) 
【申し込み】 東京商工会議所HP「イベントカレンダー」からどうぞ。
イベント番号(第13期)「50356」

イベントカレンダーはこちら    

参 考:東商が作成したBCPマニュアル
    http://www.tokyo-cci.or.jp/survey/bcp/

ch04.カルチャー : マジ!ヤバイ


  「言葉って時代の流れによってかわるものなんですよね~」とコメントしている人がいたが、「へ?」と思った。言葉とは「道具」の一つのようなものだとは思っているが・・・やはり日本人の言葉への感覚はずれてきていると思う。
  何でも某調査で「噴飯物」が「腹立たしくてしかたないこと」と誤った意味で使っている人が半数を占め、「役不足」とは、「本人の力量に対して役目が重すぎること」と思っている人が多かったと聞いた。学生がテストで間違って「アチャー」ならいい。しかし、大人の方々が間違ったつかいかいをしているとまずい。何もぷんぷん怒ってもしようもないのだが・・・言葉のつかい方は、つかうのであればしっかり意味を考えてつかいたいものだ。
  独立した頃だから、2004年の頃だったか、いろいろなフリーの編集者と仕事をすることが多かったが、そんな時に「吉田さん、さくっと説明しますと・・・」、「がっつりいきましょうね」、「さくさく仕上げてしまいます」という言葉に出会いも結構びっくりした記憶がある。
  それからだ。「ヤバイっすよね」の「マジっすか?」とアレルギーをおこしそうになる言葉の数々。そして「ヤバイ」とは当初の意味が変化した。「このラーメン、マジ!ヤバイっすよね」とはとても美味しいということを意味すると分かり、またまた驚いたのだが・・・。
  もういいじゃないですか!しつこいですね!といわれそうだが、「あのレストラン、敷居が高いんですよ~」とはおかしい!のだとずーっと言ってきた時期もある。しかし、疲れた。最近はくしゃみを「ハックション」ども「ブエークション」と同じものだ、そんな風に受け止めることにした。
  悲しいかな。本当に美しい日本語がなくなりつつある。電子書籍でもなんでもよいから、例えば川端康成の掌編でも読んで、少しショックうけるのもいいのかと思っている。

ch12.その他 : いずこへ?沢蟹

pict-IMG_0094.jpgpict-IMG_0089.jpg子ども時代の"目"は今とは何かが違ったのかも知れない。例えば、蟻。どこへ行くのか、何をしているのか・・・じっと観察は続いた。その他の昆虫、そして生き物にしてもそうだった。飼われるものとは違う生き物の生態が実に興味深かった子ども時代。何か・・・懐かしい。 写真家の赤松さんが沢蟹の写真を送ってきて下さった。沢蟹というのサワガニというのは何か響きが違うが・・・。檜原村の払沢の滝。なんでも滝に向かう道の途中、崖から清水が少し流れている湿っている道に沢蟹くん?沢蟹さん?は歩いていたそうです。これからどこへ行くのでしょうね?つい会話が聞こえてくるよう。多分、子ども時代゛てあったら沢蟹を追いかけていったのかも知れないな。そんなことを思います。

ichiko : memo

日々の何気ない出来事をブログに書いている。別に「いいね!」と期待せず。最近気が付いたことは、何と日常生活の中に非日常生活があるのか!ということだ。ふと冷静に考えてみると実にドラマチック。しかし、自分にとっての小さなドラマであるだけで、決してテレビドラマで皆の感動を得るものでもない。しかし、目の前に起こるドラマチックな出来事の数々に、このごろは忘れないようにメモでもつけておこう!と思い始めた。そこに共通するのは「人」が介在しているということ。たとえ見えない人でも嘗てはいた人、今後、もしかしたら出会うかも知れない人が想像できる。まあ、ひとりドラマであっても楽しんでいけるものならそうしていくのも良いな。ショートストーリーになるかも知れないな。

ch07.味 : ひやおろし

秋という季節に向かうと、何故か魅かれるひやおろし。春先にしぼられた新酒は、火入れの後に酒蔵の中で熟成の時をすごしている。嘗て秋の訪れとともに、程良く熟成したこの酒を、火入れをせずに冷やのまま、貯蔵用の大桶から木樽に移して出荷したことから「ひやおろし」と呼ぶようになったと言われる。豊穣の秋にふさわしい穏やかで円やかな香り。やはり調熟の味わいは最高である。

ch12.その他 : バックアップ

iPhone5s・iPhone5cの発売で巷の熱気は凄いですね。なんでもアップルからiOS7の一般提供が開始された。iOS7は多数の新機能追加だけでなくデザインも刷新、アップルが「iOS史上最大の変化」と呼ぶバージョンとか。ただし注意も必要。変更点も多いので、データのバックアップを忘れずにしましょうということですか゜・・・

ch10.生活 : 満月

今宵、中秋の名月を・・・。いつも満月なのかと思ったら、そうではないそうな。今年は満月。次回、満月がみられるのはなんと8年後ということだ。なんと表現して良いのか分らぬほどの美しさ。うっとりとはこのようなことであろう。多分、月をめで、何かが心に浮かぶのは日本人のDNAなんだろうな・・・。

ch05.エンタテイメント : 結婚


  都内某所。エレベーターに2人のOLさんが乗ってきた。「しかし、びっくりよね・・・」「信じられないけど・・・」「だけど・・・」と彼女たちは降りる階数まで溜息まじりの会話を続けている。
  話の中心人物はあくまでもテレビのむこうの男性というのに、まるで友人のような口ぶりで話している。これまでにも 数々の大物タレントやモデルと浮き名を流してきた田村淳さん。自らの冠番組を使って、幸せいっぱいに自分の結婚報告が流れたのは昨日のことだ。勿論、ごく限られた人々の間で静かに進行していた話であったようだ。一人のタレントさんの結婚話ではあるものの、何か、嫌味のないステータス感に世間が圧倒されたようだ。

ch12.その他 : 空が気になる・・・

明け方からは妙に冷え込んで?「ああ・・・寒い」なんで!というのに日中は結構気温が上がる。この気温の差がきつい。夕方はすっかり秋の空。というのに、まだまだ残暑。なんでも神奈川県内各地でスズメバチなどのハチが猛威をふるい各自治体が対応に追われているそうです。原因は猛暑と少雨。各自治体では「屋外活動には気をつけてほしい」と呼びかけているそうですが、本当に気象を最近は気にしすぎるほど気にしているな・・・

ch12.その他 : 台風18号 大きな被害を

猛威ともいえる台風18号。16日18時には宮古市の北東約130kmにあって、北東へ毎時70kmで進んでいる。中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は25m/s。次第に温帯低気圧に変わり、明日17日には千島近海に達し、そのままオホーツク海に達するらしい。しかし、大きな被害状況を見ると何とも言葉も出ない。

ch12.その他 : 秋からスタート!

「としまの記憶」をつなぐ会では今年もまた、大正大学の学生とともにインタビュー撮影を開始する。9月27日からいよいよ後期の授業が開始ということで、今、語り部の方々のデータ整理をしているところである。人々の記憶を保存するという行為は人を大切にするということである。サラッとなど出来ない、そんな世界である。

新型ロケット「イプシロン」の打ち上げ成功!テレビに映し出される大人たちの「良かった」と涙ぐむ表情、そして子どもたちの笑顔に未来を感じる。本当に良かった!

ch04.カルチャー : しかけ絵本の展覧会

しかけ絵本の展覧会『しかけ絵本I 技法の歴史:開く、覗く、聞く、動く絵本』が、9月17日から武蔵野美術大学図書館展示室で開催される。同図書館が所蔵する初期の貴重なしかけ絵本を中心に、2期に分けて約80点を展示すねという。貴重な作品多数です。いよいよ読書の秋てもある。
展示について

ch04.カルチャー : 深いな・・・・

map_aomori_new.gif友人が秋に語りの会をする。その作品の中で、青森県三戸出身の人物が出てくるそうで、「会話のところなんだけど、イントネーションを知りたいのよ」と言う。「誰か知り合いはいない?」というので結構、簡単に見つかると確信していたものの、何とも!本当に見つからない。津軽出身者は三人見つかった。しかし・・・そもそも・・・ということで青森県の方言について調べてみた。そこには何とも深い世界が広がっていた。簡単に東北弁などということでなく、微妙に違う。福井出身の方に聞いたところ「そういえば・・・」と地域の差について長々とした話になった。日本の文化を再発見する機会となった。しかしディープであるな。なんでも、下北弁も忘れてはならないそうである。

ch12.その他 : 白ごま油 うがい

夕方から、友人のイタリアンの開店お祝いに駆けつけて、ついつい好きなワインを飲みすぎた・・・。そしてなんと・・・二次会のバーではこれまた大好きなウイスキイのロックを飲みすぎた・・・。そしてカラオケで調子に乗ってしまった。何曲歌ったかも忘れている。そんなこんなで、声がかれてしまった・・・。
言響の宮北結僖さんのメルマガにいたく感動。『白ごま油 うがい』というもので、最近咳が止まらない人・喉を痛めている人が多いので今一度とのことだ。喉の調子がすごくよくなる方法ということてすが・・・以下、原文のままです。

【作り方】


白ごま油をなべに入れて、100度近くまで熱します。

さめたら、その油で のどを湿らすようにうがいをします。

最後にティッシュに吐き出したらおしまい。

のどの調子がすごくいいです。

ネットで「白ごま油 うがい」で検索すると詳細が出てきます。

お試しください。


・・・とある。さあ、試してみましょうか。全く私は、しようもなく、懲りないニンゲンである・・・。

スポーツ : 五輪を予測?

まだ、きちんと調べてみたわけではないのですが、なんでも2020年、東京でオリンピックの開催の決定を予測していた漫画があったそうです。大友克洋氏の名作『AKIRA』で、1982~90年に連載された、世界でも人気のSF巨編。近未来として描いた東京が2020年に五輪開催を控える様子をズバリ"的中"させているそうです。

ch07.味 : マグロ

まぐろ.JPG気のおけない友人たちと住吉にある「もとみや」へ。マグロ専門店ということで兎に角、いつも大人気で混雑しているという。中落ちの旨さ!骨のまわりについた身をハマグリの貝殻でそぎ落とす。何とも豪快である。
imagesCAH9VDHQ.jpg国際オリンピック委員会は2013年9月7日にブエノスアイレスで総会を開き2020年夏季五輪・パラリンピックの開催都市が東京に選ばれた!東京では1964年以来なんと56年ぶりの五輪開催である。東京、マドリード(スペイン)、イスタンブール(トルコ)の3都市が立候補の中、決選投票で東京は60票を獲得した。安倍総理の挨拶の中にあつた「東京は安全で確実なオリンピックを開催できる」ようにしたい!

ch02.健康 : おお!ブルーベリー

ブルー.jpg生のブルーベリーをいただいた。本当に新鮮!というのはこういうものすと思うほど!ブルーベリーの色素には視力に良いアントシニアンと呼ばれる物質が含まれているようだから目わ毎日酷使していから一生懸命に食べよう! 何となく、目の疲れがとれた?そんな気がする。

ch05.エンタテイメント : ドラマのロケに遭遇!

月刊で地域情報誌を発行しているのだが、「てくてく散歩」ということで地域を絞って、散歩が楽しくなるようなスポットを取材している。てくてく・・・なんて言うと楽しそうなのだが、この猛暑の中、残暑の中での取材は結構ハードであった。7月、8月などは気が遠くなっていくような経験もあったりして。しかし、今日は涼しくて、秋がきたかな?という感じである。特に、人気の"雑司が谷"。鬼子母神駅でおりて参道へ行くと、「ただ今ドラマ・映画の撮影中」という看板が目に入る。好奇心でぎりぎりのところまで歩いていくと、どうもドラマの撮影のようだ。あまりテレビドラマを見ないのでピンとこないがその周囲のなんとも凄さ?に面喰う。ひとつの作品が出来上がるまでにこれほどまでの人々の力でできているのかと!いやあ、一人では生きられないな・・・とまた呑気に歩き出した。御神籤ひいて、やややっ!大吉がでた。単細胞ゆえ、大喜び。さあ、歩き回ってマップの制作だ!

ch12.その他 : 記憶を繋いでいく!

本日、NHKお昼の情報番組「ひるまえほっと」で「としまの記憶」をつなぐ会の紹介があった。まあ、自分たちの活動を客観的に見つめるのにはなかなかいいものだと思いながら見ていた。しかし、NPOとして設立1周年。今後はますます基軸がぶれない活動をしていかないとならない。ご参考までに「記憶の遺産80」をご紹介。かけがえのない皆様の記憶の数々である。
記憶の遺産80

社会問題 : 高知沖で、今・・・

なんでも、高知県の室戸岬沖の定置網で、7月~8月にかけて深海魚が多く捕獲されたということで、夏に深海魚が見つかるのは珍しいことらしい。捕獲された深海魚は、赤い背びれと鮮やかな銀色の長い体が特徴のリュウグウノツカイなど。通常は年に1回ぐらい、数匹かかる程度のものが4回の漁で計81匹程かかったとか。
今朝も東京では震度3ほどの地震があった。マグにチュードが結構、大きい数字かなと思った。いろいろなことが気になるが、とりあえず・・・


  東京都健康長寿医療センター 放射線診断課部長・徳丸阿邪さんの講演の中で、長生きしている男女の特性があるということをきいた。聞けば、なるほとね!と「当たり前か」とね思うものだが、反対になかなか日常生活ではできないことでもある。・・・ということで難しいことなのだろうね。
  自由で飄々と生きる男、明るく人にやさしい女。思えば理想ではあるものの、日常生活でいつも明るく、優しく、飄々と・・・なんてことはやはり私にとっては理想の人間像である。しかし、ピンピンコロリ!と逝きたいものであるから、「その日」まで明朗快活、そして人に対して寛容であり優しい女でいようと思う。

ch12.その他 : 竜巻

午後、移動中に「埼玉県と千葉県で竜巻が発生したらしいですよ」と聞いた。越谷市内で竜巻とみられる突風が吹き、その状態がテレビに映し出される。これはスーパーセルと言われる巨大化した積乱雲らしい。しかし、信じられない状態。越谷からは離れているものの、帰宅すると、植木鉢がひっくりかえって庭にはどこからか飛んできたらしいプラスチックの板が!

宮崎駿監督引退のニュースに驚いた。これまでも「もののけ姫」の完成報告会見で「未練があるうちにおさらばしたい」など宣言したこともあるが・・・長編アニメはもう本当に無理引退を意向をほのめかし、その後撤回したこともある。是非、撤回しない可能性が高いとは言われるが、今回も撤回・・・ということになっていただきたいのが本音です。

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プロフィール

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

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