2006年1月アーカイブ

   最近は所謂「2007年問題」が騒がれている。そんな中で、思わずプッ!と可笑しくなることがある。その世代の人たちが、全く自分たちのことととは感じていない・・・「誰?そいつら?」そんな感覚だからだ。熱っぽい話の中で、時に彼らはあくまでも「概念」の中だけにいる。特に、日々会社生活、肩書き人生に忙殺されていれば、「2007年問題」なんて他人事た。
そろそろ定年を言い渡された時、ぶら下っている神輿の存在に気づいたり、心に秘めた異性の存在に気づいたりする。
  そんな世代が、「俺たち、何を考えていったらいいんだ?」と呟く。私は団塊ご一行様よりも、ちょいと年下だけど、あの歌が頭を過ぎるのだ。

  

戦争が終わって 僕等は生れた
戦争を知らずに 僕等は育った
おとなになって 歩き始める
平和の歌を くちずさみながら
僕等の名前を 覚えてほしい
戦争を知らない 子供たちさ

若すぎるからと 許されないなら
髪の毛が長いと 許されないなら
今の私に 残っているのは
涙をこらえて 歌うことだけさ
僕等の名前を 覚えてほしい
戦争を知らない 子供たちさ

青空が好きで 花びらが好きで
いつでも笑顔の すてきな人なら
誰でも一緒に 歩いてゆこうよ
きれいな夕日が 輝く小道を
僕等の名前を 覚えてほしい
戦争を知らない 子供たちさ
戦争を知らない 子供たちさ

  一度解散したジローズが再結成して北山修の詞に杉田二郎が曲をつけた「戦争を知らない子供たち」(1971年)。当時の大人たちの反感もかったものの、大ヒットとなり杉田二郎は一躍人気者となる。
  
  「僕たちが知らない戦争」とは、第二次世界大戦のことで、1941年(昭和16年)、日本がアメリカのハワイの真珠湾を攻撃したことから始まり、世界中を巻き込んで、1945年(昭和20年)に、広島・長崎の原爆投下で終わる。そして、数年後、日本が平和になり団塊の世代が生まれた。いわゆるベビーブーマーの出現。この人達が、ちょうど あの歌!そうそう、あれです。

♪こんにちは~、こんにちは~、世界の国から~♪


   大阪万博の頃に、「大人になった」のだ。そうだ、高度経済成長期真っ只中の中で。
反体制運動のシンボルだった長髪。盛んな学生運動。その中で、政治的な内容をもつフォークソングが連帯感を深めるために若者たちに浸透していく。

  戦争も知らず、高度成長真っ只中で育ち、反体制をかざし、なんとなく身近にいる異性と友達結婚をして、核家族化を愉しみ・・・・・・・・


  団塊ジュニアといわれる「子供たち」対してにあなたたちは、一体何を教えてきたのか?

   

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ichiko : 思いやり



    子供の持つ残酷さに、ある時、大人は気がつかないといけない。家庭であれば、親であってもまた、教育現場であれば教育にたずさわるものは、何故、そのことがいけないことかを教えなければならない。「無視する」ということが一番残酷なのだ。
  「実は彼が来週から暫く家庭の事情で休みをくれと言っているんだよ。深くは聞かなかったけど、子供のことだ」と友人が言った。彼の部下であるその人のことは、一度仕事をしたことがあり、私も知っている。「子供のこと?病気?」と訊くと、首を横にふり、「いいや、いじめだよ」と言う。「いじめ」とはなんということか!・・・・・・・。
  マスコミで騒がれていないから、無くなったわけではない。いつの世もあるものなのだ。親も悲しい思いをするが、本人の辛さは語れないほどにきついものだ。Оさんの息子さんも、毎朝、嘔吐を繰り返し、なんとか校門前に行っても身体が激しく痙攣してしまうという。中学という多感な時期に、心に受ける傷は深い。
  「彼が小学生の時に、釣りに連れて行ったことがあるんだけど、魚が釣れた時、目をキラキラさせてね、それはそれは喜んで。今もその目が思い出されるよ」と彼は辛そうに言った。

   子供は残酷だ。実は、残酷なことを言い、相手を傷つける。私にも経験がある。9歳の時、友人の弟が「小児麻痺」ということを言った。クラスの一部でそんなことが騒がれて、罪の意識もさほどないままに、相手に言う。そんな無知な残酷さ。そして、担任の教師に叱られる。強く叱責されるのではなく、何故そういうことを言ってはいけないのか?、相手に思いやりの心を持つことはどういうことなのか?先生は諄々とさとしてくれた。
  私は声が出なくなるほど泣いて泣いて・・・そして涙がかれた。いつも優しい目をした担任の先生に、思いがけない厳しい目で注意をされて、最初は身体が熱くなるほど吃驚したということもある。しかし、次第に自分が「相手の立場」になった時、元気に遊ぶ自分の弟を傷つけることを言われたら?と考えた。そして子供心に納得し、友人にそして友人の弟に詫びたのだ。
  親友の家に遊びに行った時、いつも以上に弟さんも仲間に入れて活発に遊んだ。心の中で「ごめんなさい、ごめんなさい」を繰り返していた。
  あの時、先生の言葉がなければ私は学校で勉強をそして遊んでいただけだ。今、当時担任だったT先生に心から感謝する。


   身体のことをさして、いじめる子供たちの未成熟な残酷さ。早く、教師は気づいてほしい。無視はしないでほしい。彼は必死に勉強して目指していた私立有名中学に入学したのだ。
まだ、小さくて成長していない心と身体が必死に泣いているんだ。

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ch10.生活 : 久しぶりの一目惚れ


 一目惚れをした。初めての美しさ。その場に釘付けになっていた。
名前を見ると「香妃」。


  椿は日本の花だ。日本産の品種だけでも2000種以上はあるという。椿に関する話や歌は「古事記」や「万葉集」にも多く登場する。日本人に愛されてきた花だということが分かる。
特に、茶室にふと侘助の姿。この世で一番楚々とした美しさを感じるほど私は好きだ。

  昔から椿の花は、不意に花ごと落ちるということから、首を切られた様だと連想され、不吉な花だといわれてもいた。でも、これはこじつけだろう。江戸時代には椿の美しさに多くの武家が椿を愛好し大流行したともある。

  冬の冷たい風の吹く原野や山に可憐かつ凛々しく咲いているその姿もいい。11月頃から咲き始めるが最盛期はやはり字のごとく春の2月からか・・・・
  そんな季節に「香妃」と出会った。顔を近づけるとふうっと良い香りがした。白い八重の花がうっすら色づいている。胸はときめいて「一鉢、買ってしまおう」と思う。値札を見て気がついた。1万6000円。ああ、ゼロをひとつ見落としていた・・・・
ふふっ・・・・相変わらずのおっちょこちょい。でも冷たい風の吹く季節に、一瞬の出来事だったけど、素敵な出会いをした。

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  ライブドアグループによる証券取引法違反事件で、今日、社長の堀江貴文さんがついに同法違反容疑で逮捕された。ついに・・・ということか。すでに堀江容疑者33歳がという呼ばれ方だ。粉飾決算疑惑について追及されるのだろう。IT時代の寵児?は、重大な事件を引き起こした。
  22日午後に更新した「社長日記」の中では、「疑いをかけられている件につきましては私は身に覚えがない」とキッパリと否定している堀江さん。しかし、事実は事実なのだ。
  友人から借りた600万円で作った会社がいまでは一時8000億だと言われるまで登りつめた。いつからか、陳腐な言い方だが、金を支配していたものが金に支配される。普通の人間はここまで、支配されるまで稼ぎぬくことはないから。
  しかし、なんて嫌な気分だ。「決して悪いことはしてはいけない」とライブドアの社員たちに言い続け、カリスマでもあった堀江さん。やはり「虚構」の中を生きていたのだろう。
しかし、深く反省してほしいよ。なんともたらりたらりした社会の中で、ある時、どれだけホリエモンに憧れて、夢を持った若者がいたか。あなたが彼らに与えたダメージは大きいよ。

  そんな中でも、また明日からは株が情容赦なしに動き始めるのだ。
 

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  ライブドアの証券取引法違反容疑での強制捜査に端を発した、ライブドアショックの余震。東証の平均株価は2日間で一時1200円以上値を下げ、小口の売り注文殺到で売買停止に。  昨年からどんどん値を上げ、今年は「2万円台も」と好景気の声も聞かれていた中で、この余震はどこまで続くのか?
  「こんなに売れないなんて!」と個人投資家を中心とする売り注文が殺到。彼らは狼狽売りに走る。あらためて株の怖さを感じる。それとともに、マスメディアの「ホリエモン」たたき。てのひらかえして、ほらほら、始まった!人間の不透明な怖さも同時に感じる。
 

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社会問題 : ゲームオーバー


   いやはや・・・というか・・・・何と表現したら良いのか?
つい「やはり」と言ってしまいそうにもなることも嫌だが。
私は、いつもこの人を見るたびに、ある危うさを感じていたからだ。「今度は月ビジネス!」なんて言っていた彼の目にどこか「何か」を捨てきったふてぶてしさをずっと感じていたからだ。


  証券取引法違反の疑いで強制捜査を受けたライブドアの株式や関連企業銘柄に売り注文が殺到し17日の東京株式市場では、ライブドア株は値幅制限いっぱいのストップ安となる前日比100円安の596円まで急落。 この事件のちょっと手前まではITベンチャーから業容拡大し、投資先として人気を集めていたというのにだ。不信感は直ぐに広まるものなのだ。
  「風説の流布」の疑いについては、東証に直接的な上場廃止基準はないが、「公益または投資家保護のため、東証が適当と認めたため」との条項で、上場廃止となる可能性があるという。 事業展開のための上場目的ではなく、企業買収のためだけの資金作りになっていたということか。
日本での株価下落は、今後アジアへ、ヨーロッパへ、そしてアメリカへと悪影響となる。一個人、一企業の問題だけでないほど重要なこと、まさに危機だ。


  一晩で1000億だ1500億だと言うけれど、一般人が生涯に稼ぐことも不可能?に近い、途方もない数字を口にする。どこかでネジが外れたとしか思えない。 やはり、この人は最初から「何か」を捨てきったゲームをしていただけなのかも知れない。その「何か」について問うても、多分この人に答えはないのだろう。哀しいけれど、もうゲームオーバーだ。

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   2006年になって間もないが、このところの株価の動きが実に凄い。本当に「生き物」だ。昨年末のあるテレビ討論会で、経営者トップ6人ほどが株価の2006年の株価予想をしていたが、かなり?外している感だ。
 今、たらたらと流れている、国民のバブル感も手伝って多分2万円台まで跳ね上がるんじゃないか・・・。まず上期は順調に推移すると思うのだが。一寸先は闇の世の中。ある番組で、日経トレンディーの編集長が2006年のキーワードを「心の高級志向」とか?言っていた。でも、いつまでも浮かれ坊主じゃいられない。
下期からは多分、変動する。特に10月の小泉さんの退陣後、景気は変わっていくのだろう。消費者の視点も変わる。 
  そして北朝鮮と米国の関係、日本と中国との関係。これは悪化の一途か・・・・地球環境の悪化と天変地異。地震も突然襲ってくる。誰も予想できない。
  豪雪もそのひとつ。「40年も秋田に暮らしているけれど、こんな雪は本当に初めて」と友人から手紙をもらった。東京暮らしの長い私は、多分本当には理解していない。いや、理解できないのだ。。日々の激動。とにかく、今出来ることをしっかりとやっておこう。評論ばかりしていないで、行動に起こしておこう。それだけだ。

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    昨日の日曜日の午後は、ちょっと用事があり、久しぶりに霊能者の桜井友子さんのお宅を訪ねた。お宅を訪ねるのは三年ぶりか。いや、四年ぶりのこと。お電話では何回か話していたものの、この日もまた、何かのある「ご縁」での訪問でだった。
  お経をあげている間、私は頭の中で、昔の桜井さんの風貌を一生懸命に思い出していた・・・・すると「いち子さん?私がすっかり変わってしまって驚いているのでしょう?」と言われ、一瞬ヒャッとした。おしゃれで美形の桜井さんは昔のイメージか。日本全国を修行し、修験というのだろうか。相変わらず美しいのだが、やはり「昔」とは確実に変化していた。びっくりというよりは「本当にお久しぶりにお会いできました」と心の中で納得する、そんな感じだった。
  午後三時をまわった・・・訪問時間が予定より延びている・・・二時間を予定していたもので、夕方から入れていたアポを素早く延期願いのメールを入れた。ふと戻ると「ご連絡は出来たのね」と桜井さんが言う。いやはや、何もかもお見通しということか。
  
   本日伺ったいろいろな事柄は、世の中に差し障るとこともあるので、多くは書くことは出来ないが、修行の合間に書き連ねたという、膨大な帳面を目の前にしながら、いよいよ、私が桜井さんのお役にたてることをする時期がきたのかな?そんな時間を過ごしていた。
  この世に生れ落ち、そして、今自分に出来ること。いよいよ深く見つめることが出来る時期の入り口に辿り着いた感だ。

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   元旦に届けられた年賀状に、なんともこの春は感動してしまった。これまでは年末というと必ず生真面目に賀状をととのえていたのだが、昨年はなんとも・・・・・


  この数十年変わらぬ体裁の賀状。昔、「週間文春」の記者だったRさんからのもの。仕事がら、世界中を歩き、そして人間が食べられる限り?のものを食している方だ。毎年、感動してしまう。そして、必ず腰痛、歯痛などからだの不調で終わる。最後の文章に笑ってはいけないが、つい笑ってしまうのだ。随分前の話だが、新宿歌舞伎町に飲みに行こうという時、彼は酷い歯痛で頬を腫らしていた。というのに遅くまで「消毒!消毒!」といっては飲み続けたものだ。つい、毎年の賀状にその人々の笑顔やエピソードが浮かんでくるのは、なかなか愉しいもの。

  添えられている、家族の話。息子が、娘が、小学校に入学した、卒業した・・・中学、そして高校。大体が高校で終わるものだ。特に、所謂有名私立・国立の学校に入った時などは、そりゃもう!しっかりと書かれてある。親子で大変な時間を過ごし、本当にホッとしているんだろうなぁという感が伝わってくる。
  私の年頃になると、流石に子供の学校の話はなくなる。その代わり、息子が独立して、また、娘が嫁いで・・・・夫婦二人の寂しい?お正月ですというものが多くなっている。
 多分、これからの賀状は入院していたとか、連れ合いが旅立ったとか・・・・そんなコメントが多くなるのだろうなあ。そして、本人が旅立った時、それこそ本当に「さようなら」だ。
  
   年賀状を見ながら、そんなことを思うことも少し変だけど、父母が亡くなった後に、亡くなったことを知らずに賀状を下さる方々へ一通一通、返信の手紙を書いた日々を思い出していた。毎年のことだから・・・・でなく、大切に相手のことを考えながら、思い出しながら常に心を込めて賀状は書きたい。

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   年末の慌しい中に、墓参をしていろいろな報告をしてきた。
   ふと見上げると、空は青く澄んでいた。
   第九を聞きながらのカウントダウン。
   感激の中で、2006年の幕が開いた。

   親戚が集まっての新年会。皆が顔を合わせるのは、本当に一年のうちに何回もなく、日々追われて時が過ぎていく。たまに会い、正月料理を味わいながら酒を飲み語る。子供経ちはそれぞれが大きく成長して、もう、あのお年玉のやりとりさえなく。年を経た大人たちがこれからを語る、そんな新年。健康でいることに、心の中で感謝しつつ、昔ばなしにはなが咲く。
   こんなお正月。平凡たげと、いいもんだ。当たり前のようだけど、そんな幸せに感謝だ。大切に生きよう、今年もまた。平凡であること、当たり前であること、全てにそれぞれの意味があることを考えて、一歩一歩進むことだ。

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プロフィール

ichiko.tv

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吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

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