2005年5月アーカイブ


   一枚のハガキが届いた。以前勤めていた会社で一緒に仕事をした男性からのものだった。円満退職をしたという。(まあ、みんな円満退職なのだけれど)そして、びっくりしたのは、運送の仕事を始めるという。
  久しぶりに声を聞いた。勤務中は高血圧の他、いろいろと病気もあり休みがちで、結構周囲に心配させたが、今日の声は弾んでいた。「元気そうじゃないの!?」というと彼は「元気ですよ!来週、クルマが届くんですよ」と何か吹っ切れたように明るく笑った。


  組織とは次第に大きくなっていくと、人は「過去」のことを忘却していく。小さなことでもコツコツと真面目に取り組んだことや、なかなか認められない辛さを味わったことも。環境は面白いほどに人を変えていくものだ。確固たる意思があっても、小さな組織、中位の組織、そして世間でも「大企業」とよばれる組織に属しているだけでも恰も自分に大きな力がついたかのように錯覚する。それが錯覚だと確認するのは容易いこと。一人で何が出来るか?相当な実力がなければ大変だ。神輿を本気で、実力で担ぐのはほんの一握りの人間。あとはぶら下がっている人々。だからこそ、理不尽さにも割り切って割り切って男たちは家族のために、いろいろ愛する人のために働き続けるのだ。


  「頑張ってよ!精一杯応援するからね!」というと、彼は口篭った。運送の仕事を始める自分に、応援するといっても何をするのか?多分判らなかったのかも知れない。今は地域のメディアを持って編集と営業をしているんだよと伝えると納得したようだった。
  病気で悩んだ日々も多かったに違いない。たとえ、それが彼の言う「弱さ」であっても。しかし、私は、しばしの間でも仕事を頑張ってしてきた時代を思い出し、懐かしみ、そして新しいスタートをきる彼を精一杯応援していく。今は大手町に近代的な立派なビルが建っている。そのビルが建つ前の古い社屋が思い出され、その7階の一角でデスクに真剣にむかっている彼の姿がふと脳裏に浮かんだ。頑張れ、スタートは何回だってあるさ。

| | コメント(0)

  サッポロビールが売り出した健康系アルコール目指すため飲料「サッポロ スリムス」。
今までにないスッキリ味ということでこの「新スッキリ味市場」でのさらなる拡大を目指しているそうだ。カロリー40%OFF、糖質70%OFF、プリン体30%OFFと健康志向のニーズにフィットしている。
  結構、あたらしもの好きで新発売したものには本当に早く飛びつく。とくに酒に関しては。その瞬間は「おっ!いける」と思うのだが・・・・実は長続きしたためしがない。本当にその場限り。あっという間に終わってしまうのだ。
  本当に好きなのは壜ビールであり、ワインもタンニンのきつい重たいものが好きなのだ。焼酎も芋のかおりのきついもの、泡盛も43度という古酒がたまらなく好きなのだ。本当に嗜好品だなと思う。
  世の中のマーケットが、あまりにスッキリ系、余分なものはみんなカットしているので、最近は少し寂しくなることがある。
  例えば・・・・・ビ-ル酵母に含まれている、ビタミンB1・B2・B6などのビタミンB群、たんぱく質、ミネラルといった栄養素や、グルカン、マンナンという食物繊維、さらに核酸などが豊富に含まれている天然素材のビ-ル酵母から生まれた「エビオス錠」。これで栄養素を補っているとい話も、なんだか不思議。
 

| | コメント(0)


本日からプログペットの「うさたろう」が新登場いたしました!まだわけのわからん事ばかりしかしゃべらないですが、いずれ「哲学するうさぎ」にでも育てようと思っています。お楽しみに!頑張るんだぞ!うさたろう?

| | コメント(0)

ichiko : 感謝・・・

  施餓鬼会(せがきえ)に参詣した。お釈迦様の弟子の阿難尊者が若い頃に修行していた時のこと。深夜に突然、骨と皮ばかりで口から火を吹いている餓鬼が現れて「あなたは前世の約束であと三日しか寿命がない。もし長生きをしたいのなら、餓鬼に食べ物を与えてください」といい、忽ち消えうせた。そのことをお釈迦様にお告をすると、「早速、食べ物を加持して餓鬼に施しなさい」と教えられた。これが焔口陀羅尼経(えんぐだらにきょう)というお経に出ている施餓鬼の謂れだ。
 餓鬼とは「心の飢えた人のこと」。施しは人のために何かをしてあげるこということでなく、「生かされている自分」のためにすることだという。施しをすれば、その徳が自分にかえる、決して見返りや感謝を求めてはならないということ。
  

   人生も後半になったが、また一つ自分の心を見つめなおした。毎年の法要だが、その年毎に異なった気持になる。60代の若さで亡くなった両親の墓前に手をあわせた。二人とも中年以降は病気やいろいろトラブルなど辛苦もあったが、ある時代は華々しい20代~30代を過ごした父と母を想像する。人生の最期、泣きじゃくる孫に手を握られて「うんうん」と頷いて静かに逝った父。「眠くなったから、寝るわ。おやすみなさい」といい、これが人生最後の「おやすみなさい」になってしまった母。長い時間、静かに両親のことをいろいろ思い出していた。

  今朝、私は、今がさかりと庭に咲き乱れている赤い薔薇の花を手折った。溢れんばかりの思い出の中、両親への感謝の気持で墓前にそなえた。
  

| | コメント(0)

出ました!出来ました、ついに!

  小林カツ代さんの「マヨネーズってわっはっは」(生活情報センター刊・税込み1470円)がもうすぐ書店に並びます。楽しみにしていてください。本当に?面白い!ですよ。
是非、マヨネーズの虜になっていただきたいほど。

  ふふふっ・・・と思っているところに、カツ代ちゃんからピロロン~と着メロ。メールが届きました。「TBSラジオ来週の金曜日12時45分ばっちり」とあります。来週の金曜日・・・5月27日ということですね。ばっちり?きっとカツ代ちやんは、おおいにしゃべりまくってまくって下さるのでしょう。ニッポン放送に続き、第2弾ということでしょう。また、来週の楽しみが出来ました。なにせ、アドリブの天才ですから。どうぞ、皆様、お時間あったら聴いてください。

| | コメント(0)

ichiko : 男と女

   地下鉄での移動中、駅に設置されているフリーペーパー「メトロポリターナ」の中で面白い記事を読んだ。たった一文に表れる男女の考え方の違いというものだ。「メル返待ちの女」(織田隼人 著・主婦の友社)という本のパブリシティなのだろう。
  いまや、大事なコミュニケーションツールである「携帯メール」に男女の考え方の違いが出るというもの。例えば、久しぶりの連絡になってしまった友人に「連絡しなくてごめんね」と返すメールも女性にとっては重要な位置を占めていることに対して、多くの男性は連絡の頻度が相手の大切さとは関係することがないということ。好きな女性に対してメールが少なくても大切な人にかわりはないということらしい。でも、女性は「2~3分あれば返事がかえせるでしょ?」と考えたり「短い」「メールのタイトルが何時もReで始まる!」と思うものらしい。
 
  そういえば、私の周囲でも「返事が来ない、何回もメール出しているのに!」「何回、こっちから出していると思う?!」と結構、キャンキャン言っている女性が多いことにふっと気づいた。なるほど、そうなのか、と思う。特に携帯メールでは、笑い話では済まされない失敗の多い私としては、携帯メールに関してはかなりナーバスになっているので、「遅い」「早い」「すぐ返信しないのは何故だ?」ということは考えず、只管、相手に対しては、寛大な気持でいることが多くなっている。
 
  昔、神経生理学の話で、男性脳と女性脳の違いを読んだことがある。例えば、女性は声の調子や僅かな相手の表情でさえ、相手の心を本能的に見抜くことができるが、男性は相手が泣き崩れるまで、相手の気持に気づくことがない、これは、脳の性差によるものらしい。
男性の脳は数学など解くときにとても活発に働くが女性の脳は成績の良し悪しの関係なく働かず、いわば省エネをするらしい。では、どういう時に女性の脳は働くのか?「悲しい」「哀しい」時・・・・実に活発に働くようだ。

  ちょっとした行き違いから生じた諍いの後。二人の間では暫し連絡が途絶え・・・・哀しい時。
「私のこと、どう思ってねの?!愛してるの、愛してないの?」と女は心が乱れ、揺れ動く。
「もう、きてもいいはず」と思っても、相手からなしのつぶて。電話もメールも来ない。
時間は無駄に経っていく・・・そんな時、女性の脳は真っ赤に活動してるのかも知れない。

  この本は恋愛とメールとの深い関係を解説するエッセーということだ。男性からのメールに不満を抱いている女性も理由が理解できるらしい。が・・・・・

  世の中、本当に男と女がいて「面白い」。

| | コメント(0)


   先日、打合せが終わり、地下鉄から山手線に乗り換えて帰宅しようとした夜のこと。打合せ終了の後、仲間と1時間ほど軽く日本酒を飲んで、そして話した。その快い酔いのせいか、何故か乗り換えることさえ面倒になっていた。時計を見るとあと少しで午前零時だった。

 改札口に行かず、そのまま駅前のロータリーからタクシーに乗ってしまった。全身が鉛のように重たく感じた夜だった。
 ドアが開き、私は深く座ると行き先を告げた。
  
  その時、「あああっ・・・」と運転手さんが深い深いため息をついた。少し慌てて「どうかしましたか?」とたずねると「やあ、本当に今日は草臥れましたよ」と言う。私は軽く笑いながら「全くです」と答えた。クルマはゆっくりと走り出した。


  「今日は何時までお仕事なんですか?」
  「午前4時までですよ」
  「朝からお仕事だったのでしょう?」
  「ええ、午前7時からね」
  「それは、大変だ・・・・」
  「もう、65歳をすぎましたけどね・・・こうして働かないとなかなか生活も厳しくてねぇ」
 
  聞けば、身分はアルバイト?だという。歩合で稼ぐしかなく、でも、この時代、なかなか水揚げは厳しいそうだ。そして、何よりも体に疲れが残ってぬけないことが辛いという。

  老後の収入と支出。ゆとりある老後の生活を送るために必要な額は、月額約37.3万円といわれている。老後の夫婦世帯の支出額平均は約月額25.6万円。
 一方、公的年金額のモデル金額は、サラリーマンのモデル世帯は夫婦合計で月額23.3万円、自営業者世帯であれば13.2万円。
  サラリーマン世帯も自営業者世帯も、公的年金だけではゆとりある老後の生活費には全く資金不足なのだ。自営業者世帯では約24万円ほどの不足となる。貯蓄の取り崩しや利子・配当の所得などもあるが、大概の不足分は就業に頼ることとなる。


 「若い社員は基本の給料もまだいいんですよ。それに若けりゃ、頑張りだってきくんですよ」というと、運転手さんはまた、深いため息をついた。でも、少しの時間でも話しているうちに、声に明るさも出てきた感じもした。安心した。
 「未来が語れる国にしたいものですね」・・・・・・いつもいつも敢えて口には出さないが強く思っているコトバがつい出てしまった。

 クルマが止まった。料金を支払いながら、私は運転手さんの横顔に「頑張ってください」と声をかけた。「有難うございます」とかえってきた。
 テールランプが次第に闇の中を遠くへ消えていく。夜中から明け方の街を走り走り・・・午前4時まで、まだまだ運転手さんの仕事は続くのだ。
 「どうぞ、体に気をつけて」。そう強く思いながら、私は自宅へ向かった。

| | コメント(0)


  今日の午後から幕張メッセの展示会に行く予定だ。懐かしい。今は展示会といえば大概がビックサイト。ここ数年、いや数十年幕張に行った記憶がない・・・・というより、最後に行った展示会のを覚えているのだ。一緒に行った人も覚えている。しかし、今、その人との交流は全く無い。不思議なものだ。
  時は若いときのほうがゆっくりと流れていく。年齢を重ねていくとひとつきなんて、それこそ「あっ」という間だ。よく十年一昔なんていうが、その区切り方は結構間違っているな、と気づく。人生の節目を数学者の森毅さんが「二乗」で考えるということを言っているが、なるほど!と感心した。これまでの自分が生きて、仕事して、生活してきたことをじっくり見つめ返したときに合点がいった。
  1の二乗、2の二乗、3の二乗。つまり一歳、四歳、九歳・・・・というようにしていく。年をとる後とに節目節目の間隔が長くなる。そうして計算していくと、今の自分は八の段にいることがわかる。つまり「定年前後の大切な時期」ということだ。そしていずれ迎える九の段。これは「存在そのものがその人間の価値になる」時代。金でも銀でもいい。そのものが輝いてゆとりある姿勢を後輩に見せられれば、それでいいのかも知れない。
  振り返れば、六の段(26歳から36歳)と七の段(37歳から49歳)は思い返せば、本当に激動だった。この時代に、何も考えず、満たされてただ生きていたら・・・・と思うとぞっとする。将に全身全霊で(少し大げさ?)マドリングスルーしていた。
  これからは「そこにいるだけでいいよ」・・・そんな存在になりたい。

| | コメント(0)


   介護の取材で老人ホームをまわった。現在、介護が必要な状態とされている高齢者は全国で約380万人。民間の経営する有料老人ホームは都心部で急増し、平成19年度には400ヶ所をこえて特養を上回るという。
  今回、私がたずねた特養は、恵まれた環境の中にあり、そこには、それぞれの人生を生きてきた表情があった。住み慣れた家を離れ、ここが「終の棲家」ということなのでろう。
  
  しかし、人にとって「終の棲家」とはなんなのだろう?
一週間ほど前に、介護をテーマに映画「母のいる場所」の監督をした友人の槇坪さんと話していた時、「映画の最初の舞台になっていた家があったでしょう?あそこは撮影後に取り壊されてしまったのよ、残念ね・・・」という。ロケでお願いした時は、おばあさんが一人暮らしをしていたらしい。「まあ!もったいない」と言うと「しようもないのよねぇ」と言う。
年取って、一人暮らしをしていると、何かと不便になることが多い。住み慣れた家でも、離れなくてはならない時もあるのだろう。相続した家族も又、税金も含め、古い家を保存していくということもままならないのだ。
  
  今、私の自宅は、平成2年に土地を購入し、家を建てた。当時、住人は6人。その家で休み無く仕事を続け、子育てをし、両親の介護をし看取った。長女が就職し一人暮らしをし、そして嫁いだ。次女が大学に進学し、一人暮らしを始めた。夫が長期出張に出かけた時などは家に私一人という時も多くあった。一人で住むには広すぎる・・・・ふと思う夜もあった。一人で暮らしていた姑をよんだ。
  いずれはマンションに住み替えるかなあ?というと、「私にとって実家は大切なんだから、絶対にそのままにしておいてね」と嫁いだ長女はいう。そんな彼女の言葉を大切にして、子供部屋は当時のままにしている。勉強机や本の数々。そのまま残っている。
  
  
   最近、ふと気づくと、自宅の周囲の家が取り壊されていく。この数年間で更地になったところは多い。「あれっ」と思っていると、コインパーキングになっている。四方八方にある。
 コインパーキングは約12年ほど前に、所謂、バブル経済が終焉を迎えた頃、都心の不良債権化した土地や都心の遊休地を中心に機械を設置するだけで事業として始められた。こんなに増えているのは、それだけ土地の有効活用方法として有効な方法であるのだろう。
  勿論、回転率によって収益率も変るが、場所によっては一台あたり月平均6万円から10万円売り上げるような立地も少なくないらしい。月極め駐車場と異なり、コインパーキングは基本的に運営会社に業務を委託し、設定した賃料で借り上げてもらえるので売上げを気にする必要がないというメリットがあるらしい。
  先日、荻窪の一等地に、「祖母が亡くなった」ということで約100坪の土地を更地にしとて売り出した方がいた。2区画にしていたが、1区画の価格は約9000万円。うわもの建てたら、何億もかかるのだろう。果たして、誰が購入するのだろうか?
 
  我が家の裏手も今、更地になったままである。一体、どうなるのだろう。一億近くの土地はなかなか売れるものではない。・・・・となると、また、コインパーキングができるのだろうか?そして街の美観は次第に消失していくのだろう。
  歯抜けになった街。そこに、小刻みに見も知らぬクルマが出入りする。私の「終の棲家」はコインパーキングの挟まれていくのだろうか?今はけんとうもつかない。
  「垣根の垣根の曲がり角」・・・そこにはコインパーキングが点在するのか?どうしたら、街の美観が保たれるのか?今、それが私の中の大きなテーマだ。  

| | コメント(0)

このアーカイブについて

このページには、2005年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2005年4月です。

次のアーカイブは2005年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

プロフィール

ichiko.tv

ichiko.jpg
吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。

メール

ご意見・ご感想はコチラまで!

著書紹介

「にっぽんの旨い!を取り寄せる」
食文化研究家・永山久夫さんの全国津々浦々のお取り寄せグルメ100選。「おいしい」の裏側にある生産者の思いにも触れられる一冊。未知の「味」と出会える。
価格1,470円(税込み)

「横浜中華街行列店の秘伝レシピ」
横浜中華街で特に評判の高い厳選29店の味を家庭で再現するためレシピ。秘伝の味を再現するためのコツや工夫を惜しみなく公開。プロの味が家庭で再現できるか?について検証した。
価格1,470円(税込み)

「横浜中華街オフィシャルガイドブック2005-06」
独立して初めて関わった思い出のガイドブック。横浜中華街発展会協同組合の325店全店完全取材! 「食」と「文化」、「歴史」そして華僑・華人の「生活」に触れられるオフィシャルガイドブック。あの燃えるような夏の取材の日々は良かった。
価格950円(税込み)

「和食のいろは」
和食のおいしさを支える基本をあらゆる角度から紹介。プロに教わる目利きのコツから料理研究家直伝の和食レシピ満載。ずっと会いたかった道場六三郎さんをインタビュー。
価格1,470円(税込み)

「マヨネーズってわっはっは」
 親友のかっちゃんこと小林カツ代さんのマヨネーズを使って驚きレシピを紹介。遊び心がいっぱいのレシピや薀蓄も盛りだくさん。
価格1,470円(税込み)

「浅草散歩ガイド」
一カ月に一回は必ず遊びにいく浅草。路地裏は最高。どうしても「浅草のガイドブック」を作りたかった。浅草今昔物語から「食べる」「歩く」「憩う」「買う」浅草が満載だ。
価格1,260円(税込み)

2013年9月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

月別 アーカイブ