家の近くにある郵便局の前に咲くヒマワリ。
処暑も過ぎたからか?なんか・・・蒸し暑くても夏の終わりを感じる。
ヒマワリには「有難う」と言いたい!そんな気持ち。
家の近くにある郵便局の前に咲くヒマワリ。
処暑も過ぎたからか?なんか・・・蒸し暑くても夏の終わりを感じる。
ヒマワリには「有難う」と言いたい!そんな気持ち。
佃月島新聞の発行者の方から9月号66号の案内がきた。
今年は関東大震災から100年。 今から100年前に発生した関東大震災で東京は大火災に被災。特に月島は隅田川を超えのて延焼したそうだが、何と佃島は焼け残ったとか。その理由と日頃の自助・公助・共助・近助について特集にしたという。
詳しくはhttps://tsukutsuki.com/
しかし、私がかかわっている映像でも小学生の時に体験した方の「声」をおさめているが、本当に貴重な記録である。
7月15日(土)は27(木)のツアーの実踏。午前10時に行程確認と時間配分で歩く。多分、みもしかしたら当日は殺人的暑さの為・・・看護師さんも同行依頼。
イベントとは予定通りには行かないものだ。天気によっていろいろ変化するのは分っている。しかしこういうイベントとなると人それぞれの本質、資質のようなものが丸わかりとなるもので、見ているだけで面白い。「最後は天に委ねます‼」と言いたくなるほどの心配をするタイプもいる。私も可なり神経質なタイプでまずリスク面から入る思考性ではあるが、何れにしても実行が決まった時こそ、冷静に構成していく事が大切なのだ。くだくだ言ってやらないのが一番まずい。
今日は、それほどに気温は上昇しなかったので過去10年の27日の気温のデータから鑑みなくてはないだろう。東京はちょうどお盆シーズン。とにかくダッシュ‼ダッシュ‼おっそろしいほど汗をかいた!足も痛いよ~反省会諸々、最初のビールのうまいことといったら!(笑)
気温が異常1では?35度とかいったらほぼ体温でしょ?。
日中、外歩きしていると何かフラフラと蜃気楼を見ている感覚となった。おかしい・・・とくに都会のアスファルトがまずいのかも知れない。
携帯がなった。路上なので出た。「今、いいですか?」と相手は聞いている。電話に出たのだから「いい」ということだろうが、「2分なら」と理由もない数字が口から飛び出した。2分なら?相手の会話のちょっとした「間」も暑さに答えられずがカラダが苛立つている。相手の声も暑さで溶けていく・・・だいたいの事は数分で間に合う。それと「外は今、凄い暑さで・・・」というと先方が慌てて電話を早く切ろうとしてくれる。
まだ梅雨明けしていないよね?
今、7月だよね?
8月そして・・・9月も酷暑が続きそうだな。
午後から都内某所の大学へ。当たり前の事だが、大学構内では本当に10代後半~20代の若い世代とすれ違う。
いろいろいろいろ・・・とんでもなく昔の事を思い出してみる。本当に輝いた「未来」しか頭には無かった気がする。現実にすざまじい事がたくさんあって、不安にも押しつぶされそうな時もあったが、あの若さというエネルギーのなせる技とでもいうのだろうな。
先般の脳の検査でも委縮はありませんよ~と言われたから、規則正しい生活と適度なストレスを感じながら、長生きする事にしよう!・・・そう思えるのは、やはり若さのエネルギーが伝わってくるからかも知れない。
今日は皆さん!有難う!
今日は、午後一出発の「暗渠」ツアー!今、静かな暗渠ブーム?とはきいたがやはり興味津々の方々が大集合‼ テーマとなる川は「谷戸川」。ただ気になっていた天気。しかし、天が味方してくれた!と思った。台風3号接近中で湿気は強いが、曇り空。2時間少しのコースをたったたったと歩く。「面白くてしようがないよ」と参加者からの声は実に嬉しい。まさに大人の遠足か。暗渠だからこそ想像も膨らんでくる。終了後は・・・生ビールに突撃!である。
歩いているといろいろなところでいろいろな種類の紫陽花が実に美しい。色合いもカタチも微妙に異なっても、考えて見ると不思議な植物だと思って観察している。
6月だなぁ・・・梅雨入りだな・・・あ・じ・さ・い