分かっている・・・背景とか・・・そんな事を言える人も多いだろう。
日本製鉄と米鉄鋼大手USスチールは2025年1月6日、日鉄によるUSスチールの買収計画を巡り、不当な政府介入があったとしてバイデン米大統領らを米国で提訴したと発表。バイデン大統領による買収阻止命令と対米外国投資委員会の審査の無効を求める。1月7日に日鉄の橋本英二会長兼CEOが記者会見して説明したが日本企業が米国大統領を訴えたのは初めてのみと。異例だ。
分かっている・・・背景とか・・・そんな事を言える人も多いだろう。
日本製鉄と米鉄鋼大手USスチールは2025年1月6日、日鉄によるUSスチールの買収計画を巡り、不当な政府介入があったとしてバイデン米大統領らを米国で提訴したと発表。バイデン大統領による買収阻止命令と対米外国投資委員会の審査の無効を求める。1月7日に日鉄の橋本英二会長兼CEOが記者会見して説明したが日本企業が米国大統領を訴えたのは初めてのみと。異例だ。
何か、不思議とざわざわと落ちつかない?というかうまく表現できない感覚でいたところ、陰陽五行を学ばれた方からのメールに「1月5日から2月節分までは「丑」の月になります。辰、未、戌、丑は、春夏秋冬の土用で、季節の変わり目なのです。季節の変わり目は、準備の時なので次の季節に移行するために、断捨離したり、準備、計画を立てると良い時なのです。特に、今月は次年度の準備期間で静まった収蔵の冬から新芽が動き始める春の端境期。新芽だけではなく世の中も物事が動き始めようとするのです。」とあり、ああ・・・この感覚か・・・と思った。その一歩が立春で「春よこい」のみいちゃんが歩き始めて・・・という意味がしっくりくるそうだ。つまりはじめの一歩の立春が重なということ。このざわざわ感。分かってほっとした。
2025年1月3日‼またまだ屠蘇気分‼ そんな中、栃木県の大谷資料館・地下採掘場跡へ行く。ここは1919年(大正8年)から1986年(昭和61年)までの約70年もの歳月をかけて 大谷石を掘り出して出来た巨大な地下空間。テレビなどでは見ていたが、なかなか興味津々でも行けなかった場所。結構、パワー必要な階段‼の連続に続き、2万平方メートルにもおよぶ広さ。且つ、坑内は冷蔵庫か?といった感じ。今では、コンサートや何と結婚式も開かれるが、戦争中は地下の秘密工場として、戦後は政府米の貯蔵庫として利用されていたらしい。迫力満点です。
2017 年 1 月 22 日 日曜日
ホントにたまたま、2017年1月22日のブログを見たら・・・「来年6月からハガキの郵便料金を現在の52円から62円に値上げすると発表された」とある。あれれ・・・62円でも驚いているが、今は85円ですよ・・・そんな中で。やはり年賀状って嬉しいもの。この感覚って・・・
能登の地震から1年。いろいろな画像を見るたびに。能登を訪れた過去の時間が戻ってくる。胸が締め付けられる。そして辛くなってくる。
目に映るすべてのものがキラキラと輝いていた時間だった。輪島までの列車の中でのときめきは未だ奥のほうで脈打つ。
輪島塗の凄さ、あの迫力に負けそうになった。「手鏡が欲しい」と思ったがあまりの高価さに「また今度」と自分に言い聞かせていた。
地震はいつ、どこで発生するのか?未だに分からない事が多いと聞く。日本列島の地図を見ながら、「しようもないよね、この列島は」と思いながらつぶやいてしまう。
今年2025年もまた、元気にそして、人々の役に立つように過ごしていこうと思っている。
2025年になりました‼
初詣へ
ちょっとうろちょろしていましたが(笑)
正月飾りをしているおうちって結構少なくなっているのに気づきました。
おせち料理は蒲鉾以外は作るのですが、この「おせち」もだんだんなくなっていくのではないかと感じています。
墓じまいに始まって年賀状じまい・・・確かに、郵便代もアップしたからなかなかねぇと思うけれど、ビゴピコ音が鳴るLINEにも私は少し飽きているのが実情です。スミマセン。
いろんな事を思いだしながらいろいろ考えていく1年になるのでしょうね。
今年も宜しくお願い致します。
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