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‘ch05.エンタテイメント’ カテゴリーのアーカイブ

ひぇーっ 夏の映画

2017 年 7 月 17 日 月曜日

夏は暑さがひいてしまうような映画もいい・・・ということで「ライフ」を見た。つい「ひえーっ」なんて声も出てしまったが、オチはアメリカ映画ならではの?と思ったが「もしや」と思った方が当たりであった。しかし、こんな状態になったら私など即効ダウンだな。何となく、昔みた「魚がてできた日」の不気味さがあった。予算があれば第二弾といくのだろうな。

野際陽子さん

2017 年 6 月 13 日 火曜日

女優の野際陽子さんが6月13日、肺せんがんのため亡くなった。

享年81歳。

知的で本当に素敵な女優さんだった。

旅番組などのリポーターとしてもその土地のすばらしさ、人々のを優しく、そして鋭く突っ込まれた。

ただただ残念・・・

安らかに

天才

2017 年 4 月 29 日 土曜日

私は、将棋のことなど全くわからないのだが、藤井聡太四段。

なんでもデビュー以来負けなしという。

まだ14歳。

信じられないが、天才っているんだなあ。

ただ、「買い物」が苦手だとか。

天才の頭脳はやはり特殊か?

 

 

みすゞと賢治

2017 年 2 月 27 日 月曜日

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午後、吉岡しげ美さんの音楽詩活動40周年コンサートに行く。内幸町ホール。

テーマが「金子みすゞと宮澤賢治」。特に、みすゞと賢治の朗読の勉強をしている仲間を誘う。

なんと!会場にみすゞさんのお嬢さんのふうちゃんがいらっしゃっていたので、もう友人と「わぁ!」と叫びそうになった。興奮さめやらず、公演終了後、お茶を飲みながら「すごかったね~よかったねぇ~」と感動しきりでありました。

「みすゞと賢治」

●1部:【みすゞ】 吉岡しげ美(作曲・ピアノ弾き語り)、毛利沙織(レバーハープ)

曲目:金子みすゞ全集、『美しい町』『空のかあさま』『さみしい王女』より

・大漁・積もった雪・冬の雨・私 ほか

●2部:【賢治】

音楽朗読劇「よだかの星」(原作:宮澤賢治) 作曲:吉岡しげ美

脚色構演出:栗谷川洋 出演:座・コスモス

●フィナーレ:【みすゞと賢治】

 

年末特別企画公演 「東西女流華乃競艶会」

2016 年 12 月 23 日 金曜日

三遊亭 歌る多さんのご案内により昼から鈴本演芸場へ。「年末特別企画公演 東西女流華乃競艶会」である。場内満席。熱気なんてもんじゃない!「よっ!待ってました」の空気まんまんである。毎年恒例の楽しみのひとつである。しかし、露 の都さんの上方落語は笑いっぱなし!腹のかわがよじれっぱなし! である。笑いの効果はテキメン。何ともスッキリ爽やかな年の瀬である。

 

開 口 一 番 春風亭 一    花
落    語 古今亭  ちよりん
上 方 落 語 露  の   都
落    語 三遊亭 歌 る 多
お 仲 入 り
上 方 落 語 桂   あ や め
音 曲 漫 才 お  し  ど  り
落    語 古今亭 菊 千 代

 

DRUM TAO

2016 年 12 月 6 日 火曜日

DRUM TAO 舞響~Bukyo~踊る○太鼓をBunkamura オーチャードホールで鑑賞。 世界観客総動員700万人。研ぎ澄まされた舞台。そして底知れぬエネルギー。マグマのようである。空間が滾る。

コシノジュンコさんの衣装もスゴイの一言である。

なんでも東京公演のもようは2017年の元旦にNHKで放送されるそうだ。

オフィシャルサイトhttp://www.drum-tao.com/?lang=en

 

 

 

祇園の姉妹

2016 年 11 月 12 日 土曜日

女優をしている友人が「祇園の姉妹」に出演するということで、東京明治座へ。「祇園の姉妹」は1936年(昭11年)に溝口健二監督、山田五十鈴主演で映画化された名作。今回はその舞台版である。剛力彩芽は初舞台とか。また檀れい扮する芸妓梅吉もいい。古風で一途な姉とは対照的にふるまうドライで損得勘定で動く妹の役は実にいい。そして松平健の何とも言えぬ演技の面白みが、また見どころである。

http://www.tohostage.com/gion/

 

いざ!「酉の市」へ

2016 年 11 月 11 日 金曜日

1479633358339この時期になると昔の新聞社時代の仲間たちと「酉の市」に行くことが恒例となっている。それも新宿支局時代ということで花園神社の酉の市!

いやあ・・・相変わらずの賑わい。

凄い人手である。

もみくちゃになって・・・

なんでも明治時代に始まり、日本武尊の命日である11月の酉の日に行われるように なったのが由来。

商売繁盛の熊手を売るその声は風物詩だな。

そして、実は初めての経験へ。

「見世物小屋」に行く。

そもそも「見世物小屋」とは普段見ることの出来ない、芸、獣、などを見せる小屋のことで昭和30年頃までは寺社のお祭りや縁日などで小規模な露天と共にさかんに興行されていたそうである。

しかし、現在では「見世物小屋」自体の場所が確保できない、時代に合わないとの理由で衰退している。新宿の花園神社名物の「見世物小屋」は今では大変希少なもの。興行主も大寅興行社の1社のみとか。ちょいとグロテスクな内容に、何か、取り残された時代の欠片のようなものを見た気がした。娯楽そのものが多様になっている現在では、それが「グロテスク」にしか見えないのかも知れない。江戸時代であれば びっくりするほどのパフォーマーに人々は興奮したのだと思う。

いずれにしても、年に一回の仲間たちが集合ということで話は大いに盛り上がるのである。

 

 

流行

2016 年 10 月 29 日 土曜日

imagesいつの間にか、完全に日本に定着したハロウィーン。かたいことは考えずに?老若男女が楽しんでいる。今や、関連商品の売り上げではバレンタインデーを抜いたとか?非日常性がいい!ということだ。

東京池袋では小池知事が31日のハロウィーンを前にリボンの騎士のコスプレで登場。時の流れ、まさに“流行”なのだろう。

神楽坂女声合唱団 2016ディナーショーのお知らせです

2016 年 10 月 19 日 水曜日

気が付けば・・・10月も半ばすぎて。

今年も年末恒例の神楽坂女声合唱団のチャリティーディナーショーが行われます。

11月からいよいよ集中レッスン開始となります(^^♪

今年でなんと!17年目。

団員も初のディナーショーから数えれば17回!

よくよくこの「17回」という数字を見ると、心の底からびっくりなんです。

ホンネでは・・・よく続いたものだと。

それに自分でいうのもなんですが、本当に歌が上達しちゃっています(^^♪

まさかのまっちゃん状態です。

難曲もいくつもこなしてきた、そんな努力もあっのかも知れません。

 

月日の経つのは早いものです。

今年のスペシャルゲストはこうしたブログなどでは「書けない」・・・のです。

ヒントはイケメン5人組。

「旬」のメンバーです(^^♪

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

『神楽坂女声合唱団 クリスマスチャリティディナーショウ』
【日時】2016年12月22日(木)
受付開始17:00~
お食事18:00~
ショウタイム19:30~
【会場】ロイヤルパークホテル
【チケット】20,000円
これには料理長渾身のスペシャルディナー・フルコース・ドリンク※税・サービス料込みです。動物チャリティへの支援金も含まれています。

お問い合わせ、お申し込みは ktmusic2007@yahoo.co.jp